特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール
基礎情報
団体ID
1419540255
法人の種類
特定非営利活動法人
団体名(法人名称)
放課後NPOアフタースクール
団体名ふりがな
ほうかごえぬぴーおーあふたーすくーる
情報開示レベル
★ ★ ★ ★
第三者認証マーク
チャリティ・プラットフォーム
認証日:2014年1月21日
(公財)日本非営利組織評価センター ベーシックガバナンスチェック
認証日:2021年3月26日
団体の概要
「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに、2009年に法人化。安全で豊かな放課後を日本全国で実現するため、学校施設を活用した放課後の居場所「アフタースクール」を運営。子どもが主体的に過ごせる環境づくりに力を入れています。また、企業や自治体と連携して、全国の放課後の居場所における環境整備や人材育成の支援、体験機会創出に取り組んでいます。活動に賛同くださる多くの方と共に、社会全体で子どもたちを守り、育む活動を加速させ、子どもたちのためのより豊かな放課後の実現に向けてチャレンジを続けています。
スタッフ数:約320名、グッドデザイン賞:4回・キッズデザイン賞:5回受賞。
設立:2009年
職員数:320名
アフタースクール開校数:21校
連携団体・企業数:300社以上
参加児童数:累計100万人以上
スタッフ数:約320名、グッドデザイン賞:4回・キッズデザイン賞:5回受賞。
設立:2009年
職員数:320名
アフタースクール開校数:21校
連携団体・企業数:300社以上
参加児童数:累計100万人以上
代表者役職
代表理事
代表者氏名
平岩 国泰
代表者氏名ふりがな
ひらいわ くにやす
代表者兼職
新渡戸文化学園理事長、渋谷区教育委員
主たる事業所の所在地
郵便番号
113-0033
都道府県
東京都
市区町村
文京区
市区町村ふりがな
ぶんきょうく
詳細住所
本郷1-20-9 本郷元町ビル5階
詳細住所ふりがな
ほんごう ほんごうもとまちびる
お問い合わせ用メールアドレス
info@npoafterschool.org
電話番号
(公開用電話番号)
電話番号
03-6721-5043
連絡先区分
事務所・勤務先
連絡可能時間
10時00分〜18時00分
連絡可能曜日
月 火 水 木 金
備考
FAX番号
FAX番号
03-6721-5044
連絡先区分
事務所・勤務先
連絡可能時間
0時00分〜23時59分
連絡可能曜日
月 火 水 木 金 土 日
備考
従たる事業所の所在地
郵便番号
531-0071
都道府県
大阪府
市区町村
大阪市北区
市区町村ふりがな
おおさかしきたく
詳細住所
中津1-17-26 中津グランドビル7階D号室 放課後NPOアフタースクール関西事務所
詳細住所ふりがな
なかつ なかつぐらんどびる ほうかごえぬぴーおーあふたーすくーるかんさいじむしょ
X(旧Twitter)
代表者ホームページ(ブログ)
関連ページ
設立年月日
2005年11月23日
法人格取得年月日(法人設立登記年月日)
2009年6月10日
活動地域
複数県
中心となる活動地域(県)
東京都
最新決算総額
5億円以上
役員数・職員数合計
336名
所轄官庁
東京都
所轄官庁局課名
活動概要
活動分野
主たる活動分野
子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、地域安全、就労支援・労働問題
設立以来の主な活動実績
多種多様なプログラム、市民先生の活躍で各種プログラムを開催。
活動開始以降、のべ100万人以上の子どもたちが参加。
・2005年11月 「アフタースクール」活動開始
・2006年度 世田谷区の公民館を中心に活動
・2007年度 世田谷区立小学校・横浜市立小学校にて活動
・2008年度 港区、目黒区でも開始、企業プログラム開始
・2009年度 NPO法人化
各種行政事業受託(港区、世田谷区)
・2011年度 新渡戸文化アフタースクール開校
・2012年度 JIYUアフタースクール開校
・2013年度 椙山女学園アフタースクール開校
・2014年度 湘南学園小学校アフタースクール、トキワ松学園アフタースクール開校
・2015年度 上板橋第四小学校あいキッズ、帝京大学小学校アフタースクール「帝翔塾」、
汐見アフタースクール、桐蔭学園幼稚部・小学部アフタースクール、
光明アフタースクール、九段小学校アフタースクール開校
・2016年度 峡田小にこにこすくーる、星美アフタースクール、
ジョアニークラブ(聖心女子学院初等科)、子どもの森(森村学園幼稚園)開校
千葉市内公立小学校10校で放課後の総合コーディネート支援開始
・2017年度 稲浜小学校一体型放課後事業、聖学院アフタースクール開校
・2018年度 開智アフタースクール開校
千葉市内での放課後の総合コーディネート支援校が17校に増加
・2019年度 忍岡小学校放課後子供教室、農大稲花アフタースクール開校
兵庫県南あわじ市にて放課後事業支援開始
・2020年度 谷中小学校放課後子供教室 開校
・2021年度 神奈川県鎌倉市、愛知県津島市にて放課後事業支援開始
・2022年度 東京都三鷹市にて放課後事業支援開始
・2023年度 東京都三鷹市にて夜間・休日における学校施設活用モデル事業支援開始
神奈川県川崎市にて放課後事業支援開始
滋賀県との協働プログラム開始
※(注記)2008年、2009年、2015年、2017年 グッドデザイン賞受賞
※(注記)2008年、2010年 2014年、2017年、2019年 キッズデザイン賞受賞
※(注記)2016年 女性活躍推進大賞「地域分野」大賞受賞
※(注記)2020年 東京都ライフ・ワーク・バランス認定企業選出
活動開始以降、のべ100万人以上の子どもたちが参加。
・2005年11月 「アフタースクール」活動開始
・2006年度 世田谷区の公民館を中心に活動
・2007年度 世田谷区立小学校・横浜市立小学校にて活動
・2008年度 港区、目黒区でも開始、企業プログラム開始
・2009年度 NPO法人化
各種行政事業受託(港区、世田谷区)
・2011年度 新渡戸文化アフタースクール開校
・2012年度 JIYUアフタースクール開校
・2013年度 椙山女学園アフタースクール開校
・2014年度 湘南学園小学校アフタースクール、トキワ松学園アフタースクール開校
・2015年度 上板橋第四小学校あいキッズ、帝京大学小学校アフタースクール「帝翔塾」、
汐見アフタースクール、桐蔭学園幼稚部・小学部アフタースクール、
光明アフタースクール、九段小学校アフタースクール開校
・2016年度 峡田小にこにこすくーる、星美アフタースクール、
ジョアニークラブ(聖心女子学院初等科)、子どもの森(森村学園幼稚園)開校
千葉市内公立小学校10校で放課後の総合コーディネート支援開始
・2017年度 稲浜小学校一体型放課後事業、聖学院アフタースクール開校
・2018年度 開智アフタースクール開校
千葉市内での放課後の総合コーディネート支援校が17校に増加
・2019年度 忍岡小学校放課後子供教室、農大稲花アフタースクール開校
兵庫県南あわじ市にて放課後事業支援開始
・2020年度 谷中小学校放課後子供教室 開校
・2021年度 神奈川県鎌倉市、愛知県津島市にて放課後事業支援開始
・2022年度 東京都三鷹市にて放課後事業支援開始
・2023年度 東京都三鷹市にて夜間・休日における学校施設活用モデル事業支援開始
神奈川県川崎市にて放課後事業支援開始
滋賀県との協働プログラム開始
※(注記)2008年、2009年、2015年、2017年 グッドデザイン賞受賞
※(注記)2008年、2010年 2014年、2017年、2019年 キッズデザイン賞受賞
※(注記)2016年 女性活躍推進大賞「地域分野」大賞受賞
※(注記)2020年 東京都ライフ・ワーク・バランス認定企業選出
団体の目的
(定款に記載された目的)
「放課後はゴールデンタイム」
私たちは日本の小学校の放課後改革に挑戦し、安全・安心な預かりと本物・多様な体験が両立するアフタースクールを展開しています。子どもに対しては「自己肯定感」「チャレンジ意欲」の向上を、保護者に対しては「小1・小4の壁」の解消を目指しています。
私たちは日本の小学校の放課後改革に挑戦し、安全・安心な預かりと本物・多様な体験が両立するアフタースクールを展開しています。子どもに対しては「自己肯定感」「チャレンジ意欲」の向上を、保護者に対しては「小1・小4の壁」の解消を目指しています。
団体の活動・業務
(事業活動の概要)
1アフタースクール事業
公立・私立の小学校で、放課後の居場所「アフタースクール」を運営。学校内に設置していること、学年や保護者の就労状況等による制限を設けないこと、市民の参画を重視していることが特徴。
2ソーシャルデザイン事業
企業・団体・行政等と連携し、オリジナルプログラムを企画開発。本物・多様な体験を全国各地の放課後の居場所や学校授業へ届けている。
➂開発事業
上記2事業で培ったノウハウを活かし、全国各地の自治体が抱える課題解決を共に目指すため、ニーズに寄り添いながら放課後事業支援を行なっている(人材育成、環境整備、活動充実等)。
子どもたちの放課後に社会の力を集めて新時代を切り拓く力を培うことに挑戦するNPO法人です。
公立・私立の小学校で、放課後の居場所「アフタースクール」を運営。学校内に設置していること、学年や保護者の就労状況等による制限を設けないこと、市民の参画を重視していることが特徴。
2ソーシャルデザイン事業
企業・団体・行政等と連携し、オリジナルプログラムを企画開発。本物・多様な体験を全国各地の放課後の居場所や学校授業へ届けている。
➂開発事業
上記2事業で培ったノウハウを活かし、全国各地の自治体が抱える課題解決を共に目指すため、ニーズに寄り添いながら放課後事業支援を行なっている(人材育成、環境整備、活動充実等)。
子どもたちの放課後に社会の力を集めて新時代を切り拓く力を培うことに挑戦するNPO法人です。
現在特に力を入れていること
■しかくアフタースクール事業
これまでに東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県において、現場の運営を伴う21校のモデル校を開校。学校活用や地域連携、子どもの声を聴きながらの居場所づくりなどの実績・ノウハウを蓄積してきている。2023年度は、省庁や各自治体からの視察、企業からのボランティアなどの受け入れにも注力し、放課後の課題と価値をさまざまなステークホルダーの方々に体感していただける機会をつくっている。
■しかくソーシャルデザイン事業(企業連携プロジェクト)
年間15社以上の企業と協働し、年350回・46都道府県で多種多様な体験プログラム(オンライン型・対面型)を実施。年間8000人の子どもたちが参加している。現在は、全国展開の大型プロジェクトの継続および新規パートナーへのアプローチと事業開発に注力。様々な体験や出会いを創出することで、全国の子ども一人ひとりの世界や可能性を広げ、またその価値を、すべての大人たちとともに考え、意識や行動の変化を生み出すことを目指している。
■しかく開発事業(自治体協働事業)
上記2事業で培ったノウハウを日本全国に広げていくため、自治体と連携して放課後を豊かにする自治体協働事業。これまでに、千葉市、港区、世田谷区、鎌倉市、津島市、滋賀県、芦屋市、南あわじ市との協働実績がある。2023年度には、東京都三鷹市にて夜間・休日における学校施設活用モデル事業の支援、神奈川県川崎市にて放課後事業支援を受託し、協働を開始。また、全国の放課後事業者へ向けた研修の企画・開催や、放課後事業の課題認知や予算確保を目指したロビイング活動などにも力を入れている。
■しかく事務局
・リスク管理、経営基盤の確保、雇用の確保への注力
・事業形態の変化に伴うシステム的支援、オンライン環境の整備
・職員の心身ケア
・放課後の現状や今後についての発信
これまでに東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県において、現場の運営を伴う21校のモデル校を開校。学校活用や地域連携、子どもの声を聴きながらの居場所づくりなどの実績・ノウハウを蓄積してきている。2023年度は、省庁や各自治体からの視察、企業からのボランティアなどの受け入れにも注力し、放課後の課題と価値をさまざまなステークホルダーの方々に体感していただける機会をつくっている。
■しかくソーシャルデザイン事業(企業連携プロジェクト)
年間15社以上の企業と協働し、年350回・46都道府県で多種多様な体験プログラム(オンライン型・対面型)を実施。年間8000人の子どもたちが参加している。現在は、全国展開の大型プロジェクトの継続および新規パートナーへのアプローチと事業開発に注力。様々な体験や出会いを創出することで、全国の子ども一人ひとりの世界や可能性を広げ、またその価値を、すべての大人たちとともに考え、意識や行動の変化を生み出すことを目指している。
■しかく開発事業(自治体協働事業)
上記2事業で培ったノウハウを日本全国に広げていくため、自治体と連携して放課後を豊かにする自治体協働事業。これまでに、千葉市、港区、世田谷区、鎌倉市、津島市、滋賀県、芦屋市、南あわじ市との協働実績がある。2023年度には、東京都三鷹市にて夜間・休日における学校施設活用モデル事業の支援、神奈川県川崎市にて放課後事業支援を受託し、協働を開始。また、全国の放課後事業者へ向けた研修の企画・開催や、放課後事業の課題認知や予算確保を目指したロビイング活動などにも力を入れている。
■しかく事務局
・リスク管理、経営基盤の確保、雇用の確保への注力
・事業形態の変化に伴うシステム的支援、オンライン環境の整備
・職員の心身ケア
・放課後の現状や今後についての発信
今後の活動の方向性・ビジョン
「放課後はゴールデンタイム」
私たちは放課後の子どもたちや子育て世帯を取り巻く社会課題を解決することをミッションとしています。同時に子どもが自由でのびのびと創造力を発揮でき、社会とつながって自分の世界を広げていける価値ある放課後をつくっていきたいと願っています。安全で豊かな放課後を叶える「アフタースクール」を全国で実現できるよう活動すると共に、企業や行政等多様なステークホルダーと柔軟に連携し、社会で子どもを育てるができる世の中を目指していきます。
私たちは放課後の子どもたちや子育て世帯を取り巻く社会課題を解決することをミッションとしています。同時に子どもが自由でのびのびと創造力を発揮でき、社会とつながって自分の世界を広げていける価値ある放課後をつくっていきたいと願っています。安全で豊かな放課後を叶える「アフタースクール」を全国で実現できるよう活動すると共に、企業や行政等多様なステークホルダーと柔軟に連携し、社会で子どもを育てるができる世の中を目指していきます。
定期刊行物
団体の備考
協働実績
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績
(助成金・補助金)
日本財団
東日本財団
こどもゆめ基金
港区
文化庁
みてね基金
ほか 企業等
日本財団
東日本財団
こどもゆめ基金
港区
文化庁
みてね基金
ほか 企業等
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績
(プログラム提供)
NPO法人 教育支援協会
ほか 企業等
NPO法人 教育支援協会
ほか 企業等
企業・団体との協働・共同研究の実績
■しかくソーシャルデザインプロジェクト(企業連携プロジェクト)
住友生命相互保険会社、株式会社セールスフォース・ジャパン、バークレイズ証券株式会社、株式会社メルカリ、株式会社やおきん、株式会社カルビー、株式会社リクルート住まいカンパニー、ソニーグループ株式会社、カゴメ株式会社、JR東日本、参天製薬株式会社、栗田工業株式会社
ほか多数企業と教育・子育てプロジェクトを実施
■しかくプロボノ
日本IBM、ボストンコンサルティンググループ、クリフォード チャンス法律事務所、ベイン・アンド・カンパニー、ボックス・グローバルジャパン、株式会社セールスフォース・ジャパン、丸井グループ、株式会社メンバーズ
ほか
住友生命相互保険会社、株式会社セールスフォース・ジャパン、バークレイズ証券株式会社、株式会社メルカリ、株式会社やおきん、株式会社カルビー、株式会社リクルート住まいカンパニー、ソニーグループ株式会社、カゴメ株式会社、JR東日本、参天製薬株式会社、栗田工業株式会社
ほか多数企業と教育・子育てプロジェクトを実施
■しかくプロボノ
日本IBM、ボストンコンサルティンググループ、クリフォード チャンス法律事務所、ベイン・アンド・カンパニー、ボックス・グローバルジャパン、株式会社セールスフォース・ジャパン、丸井グループ、株式会社メンバーズ
ほか
行政との協働(委託事業など)の実績
■しかく放課後運営受託
板橋区、文京区、千代田区、荒川区、台東区、千葉市
■しかく放課後事業支援
千葉市、南あわじ市、鎌倉市、津島市、三鷹市、川崎市
■しかくプログラム提供
世田谷区:「新BOPスタッフ研修事業」「新・才能の芽を育てる体験学習」
山形県:「コーディネーター研修事業」
文部科学省:「学びあい支えあい地域活性化推進事業」
港区:「赤坂・青山子ども中高生共育」「重度障がい児日中一時支援」
品川区:「地域住民と外国人との交流促進事業」
滋賀県:企業等と子どもたちを見守る現場のマッチングやコーディネートを行なう「こどなBASE」事業
ほか
板橋区、文京区、千代田区、荒川区、台東区、千葉市
■しかく放課後事業支援
千葉市、南あわじ市、鎌倉市、津島市、三鷹市、川崎市
■しかくプログラム提供
世田谷区:「新BOPスタッフ研修事業」「新・才能の芽を育てる体験学習」
山形県:「コーディネーター研修事業」
文部科学省:「学びあい支えあい地域活性化推進事業」
港区:「赤坂・青山子ども中高生共育」「重度障がい児日中一時支援」
品川区:「地域住民と外国人との交流促進事業」
滋賀県:企業等と子どもたちを見守る現場のマッチングやコーディネートを行なう「こどなBASE」事業
ほか
財政
最新決算総額
5億円以上
会計年度開始月
4月
その他事業の有無
無
会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
会費
0円
寄付金
19,412,650円
民間助成金
126,694,384円
公的補助金
0円
自主事業収入
871,782,390円
委託事業収入
0円
その他収入
0円
当期収入合計
1,017,889,424円
前期繰越金
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
当期支出合計
956,235,072円
内人件費
次期繰越金
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産
固定資産
資産の部合計
<負債の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債
固定負債
負債の部合計
<正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
前期正味財産
当期正味財産増減額
当期正味財産合計
会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
受取会費
0円
受取寄附金
19,412,650円
受取民間助成金
126,694,384円
受取公的補助金
0円
自主事業収入
871,782,390円
(うち介護事業収益)
委託事業収入
0円
(うち公益受託収益)
その他収益
0円
経常収益計
1,017,889,424円
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
事業費
(うち人件費)
管理費
(うち人件費)
経常費用計
956,235,072円
当期経常増減額
経常外収益計
経常外費用計
経理区分振替額
当期正味財産増減額
前期繰越正味財産額
次期繰越正味財産額
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産合計
固定資産合計
資産合計
<負債及び正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債合計
固定負債合計
負債合計
正味財産合計
負債及び正味財産合計
組織運営
意志決定機構
総会、理事会
会員種別/会費/数
【放課後NPOアフタースクール賛助会員】
(個人)1口3600円/年〜 (法人)1口25万円/年
寄付者100名(個人・法人含む)
(個人)1口3600円/年〜 (法人)1口25万円/年
寄付者100名(個人・法人含む)
加盟団体
役員・職員内訳
役員数 事務局スタッフ数 有給
常勤
3名
96名
非常勤
0名
240名
無給
常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
96名
役員数・職員数合計
336名
イベント時などの臨時ボランティア数
30名
行政提出情報
報告者氏名
報告者役職
法人番号(法人マイナンバー)
認定有無
認定なし
認定年月日
認定満了日
認定要件
準拠している会計基準
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名
監査の実施
未実施
監視・監督情報
年度別添付資料
決算・事業報告
決算報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度
2020年度
予算・事業計画
予算書類
事業計画書
2025年度(当年度)
2024年度(前年度)
2023年度(前々年度)
2022年度(前々々年度)
2021年度
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