認定特定非営利活動法人ワークレッシュ
基礎情報
団体ID
1179552417
法人の種類
認定特定非営利活動法人
団体名(法人名称)
ワークレッシュ
団体名ふりがな
わーくれっしゅ
情報開示レベル
★ ★ ★ ★ ★
第三者認証マーク
団体の概要
年齢・校区を問わない夜間までの地域の子どもの居場所 〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュは、大阪のコミュニティ・ビジネスの萌芽期2002年に創業。
NPO法人立の学童保育としては、おそらく日本初の取り組みでした。
子ども子育て応援、支え合いのコミュニティづくりが仕事です。
法人の理念は、
〜自主自立・多様性と人権の尊重・非暴力の精神〜
interdependence diversity,equity nonviolence
事業コンセプトは、
*ほんまのトコロ、まんまのココロ
*遊びが学び、暮らしがしごと
*日月火水木金土にふれる毎日を
送迎や食事サービス、学習支援や地域交流行事など、就労状況やあらゆるバリアの有無を問わず、子どもたち自身が、役割と権利、選択肢を持って自発的に居れる、家庭や学校以外のもう一つの大切な居場所、老若男女が混在するコミュニティの中の大家族です。
この自主事業を続けながら、地元自治体との協働により、閉園になった公立幼稚園を活用した子育て広場や、協働モデル事業としての放課後児童会(学童保育)、地域にまだ不足していた障害のある子どもたちの育つ場所(放課後等デイサービス他)を手掛けました。
同時に、府下のNPOや事業者との連携・相互協力にも注力しています。
2020年4月、大阪狭山市大野台の一軒家に引っ越し。一つ屋根の下で、〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュと児童発達支援・放課後等デイサービスフェイスを日々運営し、住民経営による子ども子育て応援事業、支え合いのコミュニティづくり活動をつづけています。
2022年7月、認定取得(PST絶対値基準)
2023年6月、〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュ(認可外保育施設)を閉業・障害児通所支援事業を事業譲渡。
2024年、次なる ❛遊びと学びと暮らし❜ の拠点と活動プランを再構築中。
コロナ禍で一層減退した生活・遊びの体験(格差)と交流の機会を補い、非日常⇔日常、田舎⇔街、電波⇔土、今⇔昔、ヒト⇔テクノロジーを行き来しながら、人間とコミュニティの回復とエンパワメントを目指しています。10〜12月、貝塚市蕎原ソブラの新天地(ポツンと一軒家)、改修工事。
2025年4月、大阪狭山市から貝塚市に転入。
新事業 和暮守ぶら坊(室内外の貸しスペース)&間気場(野遊びコース)試行開始。
NPO法人立の学童保育としては、おそらく日本初の取り組みでした。
子ども子育て応援、支え合いのコミュニティづくりが仕事です。
法人の理念は、
〜自主自立・多様性と人権の尊重・非暴力の精神〜
interdependence diversity,equity nonviolence
事業コンセプトは、
*ほんまのトコロ、まんまのココロ
*遊びが学び、暮らしがしごと
*日月火水木金土にふれる毎日を
送迎や食事サービス、学習支援や地域交流行事など、就労状況やあらゆるバリアの有無を問わず、子どもたち自身が、役割と権利、選択肢を持って自発的に居れる、家庭や学校以外のもう一つの大切な居場所、老若男女が混在するコミュニティの中の大家族です。
この自主事業を続けながら、地元自治体との協働により、閉園になった公立幼稚園を活用した子育て広場や、協働モデル事業としての放課後児童会(学童保育)、地域にまだ不足していた障害のある子どもたちの育つ場所(放課後等デイサービス他)を手掛けました。
同時に、府下のNPOや事業者との連携・相互協力にも注力しています。
2020年4月、大阪狭山市大野台の一軒家に引っ越し。一つ屋根の下で、〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュと児童発達支援・放課後等デイサービスフェイスを日々運営し、住民経営による子ども子育て応援事業、支え合いのコミュニティづくり活動をつづけています。
2022年7月、認定取得(PST絶対値基準)
2023年6月、〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュ(認可外保育施設)を閉業・障害児通所支援事業を事業譲渡。
2024年、次なる ❛遊びと学びと暮らし❜ の拠点と活動プランを再構築中。
コロナ禍で一層減退した生活・遊びの体験(格差)と交流の機会を補い、非日常⇔日常、田舎⇔街、電波⇔土、今⇔昔、ヒト⇔テクノロジーを行き来しながら、人間とコミュニティの回復とエンパワメントを目指しています。10〜12月、貝塚市蕎原ソブラの新天地(ポツンと一軒家)、改修工事。
2025年4月、大阪狭山市から貝塚市に転入。
新事業 和暮守ぶら坊(室内外の貸しスペース)&間気場(野遊びコース)試行開始。
代表者役職
代表理事
代表者氏名
和久 貴子
代表者氏名ふりがな
わく たかこ
代表者兼職
(元)特定非営利活動法人おおさか元気ネットワーク 理事
主たる事業所の所在地
郵便番号
597-0111
都道府県
大阪府
市区町村
貝塚市
市区町村ふりがな
かいづかし
詳細住所
蕎原2008
詳細住所ふりがな
かいづかしそぶら
お問い合わせ用メールアドレス
w-yorozuya-c@workcreche.org
電話番号
(公開用電話番号)
電話番号
090-4296-3575
連絡先区分
事務所・勤務先
連絡可能時間
10時00分〜18時00分
連絡可能曜日
月 火 水 木 金
備考
FAX番号
FAX番号
連絡先区分
事務所・勤務先
連絡可能時間
連絡可能曜日
備考
従たる事業所の所在地
郵便番号
都道府県
市区町村
市区町村ふりがな
詳細住所
詳細住所ふりがな
団体ブログ
X(旧Twitter)
代表者ホームページ(ブログ)
ボランティア
関連ページ
設立年月日
2000年9月30日
法人格取得年月日(法人設立登記年月日)
2002年2月13日
活動地域
県内
中心となる活動地域(県)
大阪府
最新決算総額
100万円〜500万円未満
役員数・職員数合計
6名
所轄官庁
大阪府
所轄官庁局課名
貝塚市 総合政策部 市民協働室
活動概要
活動分野
主たる活動分野
子ども、青少年、障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、人権・平和、男女共同参画、起業支援、市民活動団体の支援、農山漁村・中山間
設立以来の主な活動実績
2000年9月 ワークレッシュ・プロジェクト発足。メンバーひとり。以降、毎月プロジェクト会議を実施
2001年6月 子どものための料理教室や人権ワークショップなどを企画・運営しながら、法人設立準備
2001年9月 特定非営利活動法人ワークレッシュ設立総会開催
2002年2月 法人登記。民家の離れを借りて創業準備
2002年3月 学年・学区を問わない夜間までの子どもの居場所「ワークレッシュ」運営開始 。初めは小学生のみ対象
2002年9月 〜子どものためのコミュニティ・スペース〜を冠に、池尻中1丁目の一戸建ての民家に移転
2003年11月 通常開設時間帯を9〜21時に拡大 乳幼児の月ぎめ保育コースを増設
2004年5月 理事宅に、ホーミーブランチくみの木を1年限定で開設
2004年7月 休園中の幼稚園内で、夏期のみ〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュ・くみの木を開設
2004年12月 ワークレッシュ・くみの木再オープン。認可外保育施設として届出
2005年5月 旧くみの木幼稚園にて、大阪狭山市つどいの広場事業ファンズガーデンの運営を開始 (2020年3月終了)
2006年7月 小学生以上対象のさやま子どもの遊び・居場所づくりプロジェクト'ビイバ!' 夏期のみ実施
2006年10月 大阪狭山市市民活動支援センター3号室に事務局入居
2007年9月 池尻中2丁目の利用会員宅1階を借り、ワークレッシュを運営
2008年4月 大阪狭山市第七放課後児童会事業を開始
2008年5月 ワークレッシュを池尻中1丁目内山ビル3階へ移転
2009年6月 ワークレッシュ内にてファンズガーデン出張ひろばの運営を開始
2011年4月 第七放課後児童会'大地と銀河'の2クラブ運営開始
2012年4月 大阪狭山市子育て支援拠点施設における一時預かり事業を開始 (2020年3月終了)
2014年4月 児童発達支援・放課後等デイサービス フェイスを旧くみの木幼稚園内にて開設
2015年4月 第七放課後児童会'大地と銀河、天空'の3クラブ運営開始
2017年4月 第七放課後児童会'大地・銀河・天空・海青'の4クラブ運営開始(2018年3月終了)
2020年3月 大阪狭山市地域子育て支援拠点事業ファンズガーデンの運営を終了
2020年4月 旧くみの木幼稚園内から、児童発達支援・放課後等デイサービスフェイス転出。市内南部ニュータウン地区の民家へ
2020年6月 保育所等訪問支援事業を開始
2020年7月 〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュを認可外保育施設として再届出
2022年7月 認定: PST基準(絶対値基準) 2022年07月15日〜2027年07月14日
2023年6月 〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュを認可外保育施設を閉業
障害児通所支援事業(児童発達支援・放課後等デイサービスフェイス)を事業譲渡
2024年10月 移転先改修工事
2025年4月 主たる事務所を貝塚市蕎原に移転
2001年6月 子どものための料理教室や人権ワークショップなどを企画・運営しながら、法人設立準備
2001年9月 特定非営利活動法人ワークレッシュ設立総会開催
2002年2月 法人登記。民家の離れを借りて創業準備
2002年3月 学年・学区を問わない夜間までの子どもの居場所「ワークレッシュ」運営開始 。初めは小学生のみ対象
2002年9月 〜子どものためのコミュニティ・スペース〜を冠に、池尻中1丁目の一戸建ての民家に移転
2003年11月 通常開設時間帯を9〜21時に拡大 乳幼児の月ぎめ保育コースを増設
2004年5月 理事宅に、ホーミーブランチくみの木を1年限定で開設
2004年7月 休園中の幼稚園内で、夏期のみ〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュ・くみの木を開設
2004年12月 ワークレッシュ・くみの木再オープン。認可外保育施設として届出
2005年5月 旧くみの木幼稚園にて、大阪狭山市つどいの広場事業ファンズガーデンの運営を開始 (2020年3月終了)
2006年7月 小学生以上対象のさやま子どもの遊び・居場所づくりプロジェクト'ビイバ!' 夏期のみ実施
2006年10月 大阪狭山市市民活動支援センター3号室に事務局入居
2007年9月 池尻中2丁目の利用会員宅1階を借り、ワークレッシュを運営
2008年4月 大阪狭山市第七放課後児童会事業を開始
2008年5月 ワークレッシュを池尻中1丁目内山ビル3階へ移転
2009年6月 ワークレッシュ内にてファンズガーデン出張ひろばの運営を開始
2011年4月 第七放課後児童会'大地と銀河'の2クラブ運営開始
2012年4月 大阪狭山市子育て支援拠点施設における一時預かり事業を開始 (2020年3月終了)
2014年4月 児童発達支援・放課後等デイサービス フェイスを旧くみの木幼稚園内にて開設
2015年4月 第七放課後児童会'大地と銀河、天空'の3クラブ運営開始
2017年4月 第七放課後児童会'大地・銀河・天空・海青'の4クラブ運営開始(2018年3月終了)
2020年3月 大阪狭山市地域子育て支援拠点事業ファンズガーデンの運営を終了
2020年4月 旧くみの木幼稚園内から、児童発達支援・放課後等デイサービスフェイス転出。市内南部ニュータウン地区の民家へ
2020年6月 保育所等訪問支援事業を開始
2020年7月 〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュを認可外保育施設として再届出
2022年7月 認定: PST基準(絶対値基準) 2022年07月15日〜2027年07月14日
2023年6月 〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュを認可外保育施設を閉業
障害児通所支援事業(児童発達支援・放課後等デイサービスフェイス)を事業譲渡
2024年10月 移転先改修工事
2025年4月 主たる事務所を貝塚市蕎原に移転
団体の目的
(定款に記載された目的)
市民の協働を以って、地域に住む人のニーズに即した子育て支援を行うことにより、人権尊重と非暴力の視点から、健全な子どもの成長を支援し、地域福祉力の増進を図る。
団体の活動・業務
(事業活動の概要)
(1)学習会等の企画・開催
◆だいやまーく人生見聞録・代稿ミンナレジェンド(取材・執筆・リライト・代筆・記述サポート)
◆だいやまーく講師派遣(団体運営・後方支援、コミュニティビジネス起業運営支援)
(2)地域の子育て相談と支援
◆だいやまーく遊びと暮らしのカシマシ屋 和暮守ぶら坊
➀貸し間と隠れ家「和暮守ぶら坊」(貸しスペース)
2自由の遊び場「MaKiBa」(研修遠足交流体験見学イベント企画運営・コーディネート)
======2023年度の記載内容========
(1)認可外保育施設 〜子どものためのコミュニティ・スペース〜ワークレッシュの運営 (2023年5月末閉業)
(2)児童発達支援・放課後等デイサービス(2023年6月 事業譲渡)
(2)学習会等の企画・開催
(3)コミュニティビジネス/NPO起業・運営支援
現在特に力を入れていること
新規事業開発のための体制の再構築(マネジメント・人材育成)
技術・理念の継承
その活動の地域社会への周知、関係各所との連携・発信力の強化
技術・理念の継承
その活動の地域社会への周知、関係各所との連携・発信力の強化
今後の活動の方向性・ビジョン
組織や前身団体はなく、所属せず、完全インデペンデント系NPOです。
制度や法律に縛られずに、フットワーク軽く、必要なことを今すぐ、思いやりや素直な気持ちを届けよう、という心意気でやってきました。
地域社会の中で、支え合いの関係を維持し、生の現場で責任ある役目を果たし続けていくためには、組織としての安定も必要です。
新たなニーズも内外から湧き出ています。
2014〜15年には、さらに事業を拡大し、様々なニーズをキャッチできる多様な地域福祉人材の育成とともに、創立当初から目標にしてきた「地域の仕事のプロフェッショナル」(食っていけるNPO)を徐々に実現しつつあります。
障害福祉サービスの制度枠に縛られない包括的な地域の子どもの居場所づくりを見据え、関わる人々と共に、エコロジカル&縦横無尽に機能する地域福祉の実践を目指しています。(◀ここまで2016年投稿)
制度や法律に縛られずに、フットワーク軽く、必要なことを今すぐ、思いやりや素直な気持ちを届けよう、という心意気でやってきました。
地域社会の中で、支え合いの関係を維持し、生の現場で責任ある役目を果たし続けていくためには、組織としての安定も必要です。
新たなニーズも内外から湧き出ています。
2014〜15年には、さらに事業を拡大し、様々なニーズをキャッチできる多様な地域福祉人材の育成とともに、創立当初から目標にしてきた「地域の仕事のプロフェッショナル」(食っていけるNPO)を徐々に実現しつつあります。
障害福祉サービスの制度枠に縛られない包括的な地域の子どもの居場所づくりを見据え、関わる人々と共に、エコロジカル&縦横無尽に機能する地域福祉の実践を目指しています。(◀ここまで2016年投稿)
定期刊行物
団体の備考
法人の理念
〜自主・自立、多様性と人権の尊重、非暴力の精神〜
interdependence diversity,equity nonviolence
創業時は、independence →2010年に interdependence へ
支え合うこと・頼られ頼れることで、自立や自由(自らをよりどころとする)につながっていく、という意味合いを強めました。
キャッチフレーズは、「ほんまのトコロ、まんまのココロ」
「ほんで、ほんまのとこどうなん?」と、本音を本気で追求する素(もと・す)の力。
心のままに語り、そのままで存在する勇気。
本来の自分を表現する場と機会づくり。夢でなく、実業への挑戦です。
〜自主・自立、多様性と人権の尊重、非暴力の精神〜
interdependence diversity,equity nonviolence
創業時は、independence →2010年に interdependence へ
支え合うこと・頼られ頼れることで、自立や自由(自らをよりどころとする)につながっていく、という意味合いを強めました。
キャッチフレーズは、「ほんまのトコロ、まんまのココロ」
「ほんで、ほんまのとこどうなん?」と、本音を本気で追求する素(もと・す)の力。
心のままに語り、そのままで存在する勇気。
本来の自分を表現する場と機会づくり。夢でなく、実業への挑戦です。
協働実績
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績
(補助) 2002年 市民が創るもうひとつの〜子どものためのコミュニティ・スペース〜
大阪府先導的コミュニティ・ビジネス創出支援事業 1,000,000円
(助成) 2002年 子どものための地域料理教室の開催
キリン福祉財団地域福祉活動支援事業 140,000円
(助成) 2005年 子どものサポートセンター〜ファンコールと学びの場事業〜
ドコモ市民活動団体への助成事業 500,000円
(その他) 2006年 たまにはオヤジの休日料理「父と子の調理実習」
近畿ろうきんNPOアワード奨励賞 200,000円
(補助) 2006年 さやま子どもの遊び・居場所づくりプロジェクト
大阪狭山市市民公益活動促進補助金事業 200,000円
(助成) 2007年 つながれ!広がれ!南河内こどもカンファレンス
ニッセイ財団児童・少年への健全育成助成 500,000円
(補助) 2008年 さやま子ども市民の広場
福祉医療機構:長寿・子育て・障害者基金地方分助成事業(子育て支援基金) 2,000,000円
(助成) 2014年 日本財団福祉車両助成 1,260,000円
(助成) 2016年 日本財団福祉車両助成 630,000円
(助成) 2017年 安全網から外れた児童家庭が主役の、たそがれ時のコミュニティ・スペース運営
JT NPO助成事業〜地域コミュニティの再生と活性化にむけて〜 1,000,000円
(助成) 2020年 みんながむすぶ、たそがれ時のコミュニティ・パークス事業
社会福祉振興助成事業(WAM助成) 通常助成事業 1,177,000円
(助成) 2020年 SOMPO福祉財団 NPO基盤強化資金助成 300,000円
(補助) 2022年 市民の学び屋 Gotcha!<ガッチャ> 大阪狭山市市民公益活動促進補助金事業 169,000円
大阪府先導的コミュニティ・ビジネス創出支援事業 1,000,000円
(助成) 2002年 子どものための地域料理教室の開催
キリン福祉財団地域福祉活動支援事業 140,000円
(助成) 2005年 子どものサポートセンター〜ファンコールと学びの場事業〜
ドコモ市民活動団体への助成事業 500,000円
(その他) 2006年 たまにはオヤジの休日料理「父と子の調理実習」
近畿ろうきんNPOアワード奨励賞 200,000円
(補助) 2006年 さやま子どもの遊び・居場所づくりプロジェクト
大阪狭山市市民公益活動促進補助金事業 200,000円
(助成) 2007年 つながれ!広がれ!南河内こどもカンファレンス
ニッセイ財団児童・少年への健全育成助成 500,000円
(補助) 2008年 さやま子ども市民の広場
福祉医療機構:長寿・子育て・障害者基金地方分助成事業(子育て支援基金) 2,000,000円
(助成) 2014年 日本財団福祉車両助成 1,260,000円
(助成) 2016年 日本財団福祉車両助成 630,000円
(助成) 2017年 安全網から外れた児童家庭が主役の、たそがれ時のコミュニティ・スペース運営
JT NPO助成事業〜地域コミュニティの再生と活性化にむけて〜 1,000,000円
(助成) 2020年 みんながむすぶ、たそがれ時のコミュニティ・パークス事業
社会福祉振興助成事業(WAM助成) 通常助成事業 1,177,000円
(助成) 2020年 SOMPO福祉財団 NPO基盤強化資金助成 300,000円
(補助) 2022年 市民の学び屋 Gotcha!<ガッチャ> 大阪狭山市市民公益活動促進補助金事業 169,000円
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績
大阪府社会起業家中間支援組織プラットフォームに参画
(NPO法人おおさか元気ネットワークに所属・大阪府社会起業家ファンド推薦機関)
(NPO法人おおさか元気ネットワークに所属・大阪府社会起業家ファンド推薦機関)
企業・団体との協働・共同研究の実績
特にありません
行政との協働(委託事業など)の実績
2008年4月〜2018年3月
<協働モデル委託事業>大阪狭山市第七放課後児童会指導業務、大阪狭山市第七放課後児童会運営業務
<協働モデル委託事業>大阪狭山市第七放課後児童会指導業務、大阪狭山市第七放課後児童会運営業務
財政
最新決算総額
100万円〜500万円未満
会計年度開始月
4月
その他事業の有無
無
会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
会費
193,000円
360,000円
360,000円
寄付金
3,385,407円
1,420,519円
2,820,000円
民間助成金
0円
0円
0円
公的補助金
0円
0円
0円
自主事業収入
5,168,611円
257,238円
2,888,000円
委託事業収入
0円
0円
0円
その他収入
6,000,000円
161,574円
1,645,224円
当期収入合計
14,747,150円
2,199,331円
7,713,224円
前期繰越金
481,537円
465,008円
-1,673,252円
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
当期支出合計
13,052,679円
4,267,591円
5,398,548円
内人件費
8,728,611円
629,744円
1,080,000円
次期繰越金
465,008円
-1,673,252円
571,424円
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産
15,422,024円
12,421,826円
固定資産
3円
14,099,516円
資産の部合計
15,422,027円
26,521,342円
<負債の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債
1,929,019円
1,669,094円
固定負債
13,028,000円
26,525,500円
負債の部合計
14,957,019円
28,194,594円
<正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
前期正味財産
当期正味財産増減額
当期正味財産合計
465,008円
-1,673,252円
会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
受取会費
193,000円
360,000円
360,000円
受取寄附金
3,385,407円
1,420,519円
2,820,000円
受取民間助成金
0円
0円
0円
受取公的補助金
0円
0円
0円
自主事業収入
5,168,611円
257,238円
2,888,000円
(うち介護事業収益)
0円
0円
0円
委託事業収入
0円
0円
0円
(うち公益受託収益)
0円
0円
0円
その他収益
6,000,000円
161,574円
1,645,224円
経常収益計
14,747,150円
2,199,331円
7,713,224円
<支出の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
2025年度(当年度)予算
内訳
事業費
7,750,265円
3,095,316円
3,710,840円
(うち人件費)
4,364,493円
629,744円
480,000円
管理費
5,302,414円
1,172,275円
1,687,708円
(うち人件費)
4,364,118円
0円
600,000円
経常費用計
13,052,679円
4,267,591円
5,398,548円
当期経常増減額
1,694,471円
-2,068,260円
2,314,676円
経常外収益計
0円
0円
0円
経常外費用計
1,641,000円
0円
0円
経理区分振替額
0円
0円
0円
当期正味財産増減額
53,471円
-2,138,260円
2,244,676円
前期繰越正味財産額
481,537円
465,008円
-1,673,252円
次期繰越正味財産額
465,008円
-1,673,252円
571,424円
備考
貸借対照表
<資産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動資産合計
15,422,024円
12,421,826円
固定資産合計
3円
14,099,516円
資産合計
15,422,027円
26,521,342円
<負債及び正味財産の部>
2023年度(前々年度)決算
2024年度(前年度)決算
内訳
流動負債合計
1,929,019円
1,669,094円
固定負債合計
13,028,000円
26,525,500円
負債合計
14,957,019円
28,194,594円
正味財産合計
465,008円
-1,673,252円
負債及び正味財産合計
15,422,027円
26,521,342円
組織運営
意志決定機構
総会
理事会
理事会
会員種別/会費/数
正会員 12名
賛助会員 69名
2024年 6月現在
賛助会員 69名
2024年 6月現在
加盟団体
■しかく社会福祉法人法人大阪ボランティア協会 パートナー会員 ■しかく特定非営利活動法人日本NPOセンター 正会員
役員・職員内訳
役員数 事務局スタッフ数 有給
常勤
1名
0名
非常勤
0名
1名
無給
常勤
0名
0名
非常勤
4名
2名
常勤職員数
1名
役員数・職員数合計
6名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名
行政提出情報
報告者氏名
和久 タカコ
報告者役職
代表理事
法人番号(法人マイナンバー)
5120105004326
認定有無
認定あり
認定年月日
2022年7月15日
認定満了日
2027年7月14日
認定要件
絶対値基準
準拠している会計基準
NPO法人会計基準
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名
監査の実施
未実施
監視・監督情報
添付資料
定款・会則
最新役員名簿
パンフレット
入会申込書
退会申込書
会員情報変更届
研究費・助成金申請書
年度別添付資料
決算・事業報告
決算報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
(活動計算書/収支計算書) 決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
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予算・事業計画
予算書類
事業計画書
2025年度(当年度)
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2021年度
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