第23期の訳文提出日は、第1編目課題文の提出日:9月16日(火)、23日(火)、30日(火)、10月7(火)、14日(火),第2編目課題文の提出日:10月21日(火)、28日(火)、11月4日(火)、11日(火)、18日(火)。高橋塾第23回スクーリングは2025年11月末に開催予定。スクーリングに参加できない方には別途特別課題を用意します。
受講料は、20,000円(税込み)で、入会・登録料2,000円(他の塾に在籍したことのある方は登録料不要)、合計22,000円。途中参加歓迎(より系統的に指導を受けて頂くため、途中参加者も1回目の課題文から取り組んでいただくこととなります)。※(注記)人民元でのお支払いの場合、新規1200元、継続1100元
特
典
1.
「連続5期受講」の方に、修了証書を授与します。
またご希望の方に「受講証明書」を発行しますので、ご連絡ください。
2.
参考書籍を自費で購入される方には、1割引・消費税なしで販売いたします。ご購入冊数によっては更に割引いたします。e-shop
中国研究書店
の書籍をご参照の上、事務局までメールでご連絡下さい。
3.
日本僑報社の翻訳者データバンクへの登録が無料になり、さらに修了生には翻訳の仕事を優先的にご紹介します。
申込要領
1.氏名(漢字)
2.氏名(ふりがな)
3.生年月日
4.性別
5.所属
6.略歴(日本人の方は中国語学習歴を中心に、中国人の方は日本語学習歴を中心に)
7.連絡先(住所・郵便番号/電話番号・携帯電話/メールアドレス)
8.本塾へのメッセージ
○しろまる申し込み先:
fanyi@duan.jp
日中翻訳学院事務局
講師紹介
大東文化大学名誉教授。日中翻訳学院院長、日中通訳翻訳協会会長、東日本漢語教師協会会長代行、国際連語論学会顧問兼名誉副会長、日中対照言語学会顧問、日本中国語教育学会名誉会員、東松山市中国語学習会顧問、華中師範大学語言学系客座教授、延辺大学特約撰稿研究員、遼寧対外経貿学院研究員など。専門は中国語文法学、日中対照言語学、翻訳学(中文日訳)。
著書に『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(単著、2017年、日本僑報社)、『格付き空間詞と〈ひと〉の動作を表す動詞との関係―日中対照研究を視野に入れて―』(単著、2009年、大東文化大学語学教育研究所)、『実用詳解中国語文法』(単著、2006年、郁文堂)、『日汉对比语言学』(共著、2015年、南开大学出版社)、『中国語虚詞類義語用例辞典』(共著、1995年、白帝社)、『中国語と現代日本』(共著、1985年、白帝社)、『中国語談話言語学概論』(王福祥著、共訳、2008年、白帝社)、『中国語の表現と機能』(劉月華著、共訳、1992年、好文出版)、『中国語語法分析問題』(呂叔湘著、共訳、1983年、光生館)など多数。論文は移動動詞、介詞、ヴォイス、形容詞、副詞などを中心として210余編あり。国内外の講演は40回あまり、研究発表は250回あまり。
主
催
日本僑報社・
日中翻訳学院
171-0021東京都豊島区西池袋3-17-15