2023年4月6日木曜日
エネシフくにたち ブログ工事中のお知らせ
2015年より活動を一時中断、また 2020年4月よりコロナ禍のために引き続き活動休止となっておりました。ただいまブログ更新に向けて工事中のため、しばらくお待ちください。
ブログ管理人
2015年4月3日金曜日
さくらフェスティバルに出店
さくらフェスティバル に「くにたち電力」で出店します
国立市恒例の さくらフェスティバル に「くにたち電力」「さくらネット」の2グループで協力してお店をだします。
「人力発電機」の実演、ポスター展示、甘酒、ドーナツ、お菓子、ビールなどを販売します。
さくらフェスティバル 4月4〜5日、さくら通り・谷保第三公園
開店10時 頃〜閉店4時頃
(郵便局ななめ前の団地との間の道から入れます。自転車は別に置き場がありますのでそちらにお願いします)
ご来場をお待ちしております。
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市のエネルギービジョン懇談会として、松本真由美先生の講演会が無事終了しました。
講師の松本真由美先生には、幅広い視野から再生可能エネルギー、創エネ、省エネについて最新情報を教えていただき、その後の懇談会も実りあるものでした。
参加者の方々がとても熱心で感心しましたという先生の講評もいただきました。今後も市に環境・エネルギー政策を働きかけていきましょう!
2015年3月14日土曜日
くにたちエネルギービジョン懇談会が開催されます!
身近な地域エネルギー(節電、省エネ)、再生可能エネルギーと温暖化防止の最新動向が学べます!
国立市主催により、
国立市主催により、
くにたちエネルギービジョン懇談会
が下記の要領で開催されます。
国立で市民発電所を立ち上げるために、参考になるお話を聴くことができると期待します。ぜひふるってご参加ください。無料です。
3月29日(日曜日)10~12時
主催 国立市環境政策課
講師 松本真由美 東京大学教養学部客員准教授
会場 国立市役所3階第1,2会議室
定員 30名 要申込み
申し込み先:042-576-2111(代)国立市環境政策課
2015年2月2日月曜日
くにたちで市民発電所をつくろう!終了しました
ご参加ありがとうございました
土曜日の午後、18名の参加をいただき、ベランダでできるミニソーラー発電を見学、そのあと講師にお招きした田中稔さん(NPO太陽光発電所ネットワーク)より、市民発電所って何?から、小平や武蔵野など近隣市の市民発電開設の成功例や苦労と喜び、そして防災や環境的価値(気候変動防止目的)まで、市民発電の奥深さをお話いただきました。フリートークではエネシフくにたちに初めて参加された方々をまじえて、「私ができそうなこと」(出資したい、自宅屋根につけたい、~施設に頼んでみたい)のアイデアを出し合いました。3時間はあっという間に過ぎ、交流会では講師、有志の方々とにぎやかに歓談が続きました。お忙しいなか駆けつけてくださった田中さん、どうもありがとうございました。
くにたち市民の力で発電所開設をめざして、今後も市内外のさまざまな方々と交流を続けたく、よろしくお願いします。
次回予告
国立市主催 くにたち地域エネルギービジョン懇談会
国立市主催 くにたち地域エネルギービジョン懇談会
3月29日(日)10時~12時
会場:国立市役所
講師:松本 真由美氏
講師:松本 真由美氏
市民が市議会に陳情したことで、懇談会が実現しました。
講師や演題は国立市が企画したものです。参加申し込み制。
詳しい情報が決まり次第お知らせします。
松本真由美氏プロフィール
東京大学教養学部附属教養教育高度化機構環境エネルギー科学特別部門客員准教授、NPO法人・国際環境経済研究所(IEEI)理事。専門は環境/科学技術コミュニケーション。研究テーマは、「再生可能エネルギーと地域社会との共存」、「エネルギーと社会的受容性」等、環境・エネルギーの視点から持続可能な社会のあり方をめざす。
2015年1月16日金曜日
くにたちで市民発電所をつくろう!
◆日時: 2015年1月31日(土) 14時~17時
◆場所: くにたち公民館3F 中集会室
◆資料代: 500円
◆後援: 国立市
◆定員: 20名(予約優先 なるべく電話でお申込みください)
地球温暖化による気候変動は、私たちの環境や暮らしに多大な影響を与えると予想されます。防災、CO2削減対策、地域コミュニティの活性化、経済効果を目的として、市民発電所づくりの取り組みが全国で始まっています。くにたちでも市民参加による市民発電所をつくりませんか?市民発電に詳しい専門家を講師にお招きしてお話をうかがいます。ぜひご参加ください。
◆定員: 20名(予約優先 なるべく電話でお申込みください)
地球温暖化による気候変動は、私たちの環境や暮らしに多大な影響を与えると予想されます。防災、CO2削減対策、地域コミュニティの活性化、経済効果を目的として、市民発電所づくりの取り組みが全国で始まっています。くにたちでも市民参加による市民発電所をつくりませんか?市民発電に詳しい専門家を講師にお招きしてお話をうかがいます。ぜひご参加ください。
◆プログラム(予定)
14時 ミニソーラー発電入門 ワークショップ
独立型ソーラー発電の簡単な仕組みの説明と組み立てデモンストレーション
15時 くにたちで市民発電所をつくろう!
講師 NPO法人太陽光発電所ネットワーク 田中 稔さん
各地で設立されている市民発電所の例とそのノウハウを紹介頂きます。
16時 フリートークタイム
くにたちでどのような市民発電所をつくれるか、オープンに話し合いましょう!
終了後、交流会を予定(会場、会費別)
◆主催:エネシフくにたち
◆申込み・問合せ:http://eneshif.blogspot.jp/ 電話080-5070-6475
14時 ミニソーラー発電入門 ワークショップ
独立型ソーラー発電の簡単な仕組みの説明と組み立てデモンストレーション
15時 くにたちで市民発電所をつくろう!
講師 NPO法人太陽光発電所ネットワーク 田中 稔さん
各地で設立されている市民発電所の例とそのノウハウを紹介頂きます。
16時 フリートークタイム
くにたちでどのような市民発電所をつくれるか、オープンに話し合いましょう!
終了後、交流会を予定(会場、会費別)
◆主催:エネシフくにたち
◆申込み・問合せ:http://eneshif.blogspot.jp/ 電話080-5070-6475
2012年11月20日火曜日
トランジション・タウンのつくりかた~持続可能なまちづくりへの事例紹介 話題の『In Transition 2.0』上映会
ゆるやかにつながろう!行動しながら考えよう!
地域でのつながりに未来を変えるヒントがある!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「トランジション・タウンのつくりかた
〜持続可能なまちづくりへの事例紹介〜」
話題の『In Transition 2.0』上映会開催!
地域でのつながりに未来を変えるヒントがある!!
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「トランジション・タウンのつくりかた
〜持続可能なまちづくりへの事例紹介〜」
話題の『In Transition 2.0』上映会開催!
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●トークゲスト:リプトンさん(トランジション・ジャパン理事)
後半は、ワールドカフェ形式でみんなで語り合います!
いま住んでいる地域を
コミュニティの力を合わせて持続可能にしていくこと。
それがトランジション・タウン!
●トークゲスト:リプトンさん(トランジション・ジャパン理事)
後半は、ワールドカフェ形式でみんなで語り合います!
いま住んでいる地域を
コミュニティの力を合わせて持続可能にしていくこと。
それがトランジション・タウン!
○コミュニティのつながりをつくりだす
○グループを形成する
○問題意識の共有を図る
○ステキな未来をイメージする
○何かをみんなと一緒に始める
○熱中して
○大きな目標をもって、小さなことから始める
○創造的に
○楽しく
○そして、何度でもお祝いをして!
■日 時:2012年11月23日 (金・祝) 18:00 開始(17:40 開場)
■場 所:くにたち公民館・地下ホール
■参加費:500円 ・マイカップ持参!(事前予約は不要です)
【トークゲスト リプトンさんのプロフィール】
トランジション・ジャパン理事。八王子市内で祭り、森や畑の活動、持続可能な暮らしの
勉強会などを通じて地域の連携づくりを行う。「トランジションタウン高尾&たま」で活動中。
主 催:エネシフくにたち tel.070-6560-6643 (中西)
一橋大サークル・エスラボ
2012年10月16日火曜日
みんなのシンポジウム「くにたちで“市民エネルギー”をつくろう!」
地域発! 7台先に残す 未来のつくり方-2-
3.11以降、原発に頼らない地域自給型エネルギーが求められています。今回、他の地域の実践例を学び、くにたちでできることは何かを考えます。市民エネルギーは多種多様…。この夏、節電に励んだ人も、自分でエネルギーをつくりたい人も、ともに語り合い、未来のカタチをめざす「はじめの一歩」にしませんか?
第一部 学ぼう!地域の実践例から
●講演:竹村英明さん(ISEP顧問)―地域エネルギーがもらたす平和 ~飯田市・山口県祝島・被災地での実践例から~
●パネルディスカッション:
多摩市循環型エネルギー協議会、トランジションタウンたま、
こだいらソーラー、一橋大エスラボ 他
第二部 一緒に語ろう!考えよう!くにたちで何ができる?
●ワールドカフェ&シェア
参加者も一緒に! パネリストも交えてのワークショップ
◆日 時:2012年11月11日(日) 18:00~20:50 (開場17:30)
◆場 所:商協さくらホール―国立駅南口徒歩1分
http://www.k-shokyo.com/k-shokyo/access.html
◆参加費:800円―高校生以下無料・定員80名・予約優先
◆予 約:cheburashkagena113@gmail.com 070-6560-6643(中西)◆主催:エネシフくにたち/一橋大サークル・エスラボ ■後援:国立市
*** *** ***
出演者プロフィール
●竹村英明さん(ISEP顧問)
NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)顧問/エネジーグリーン社副社長。飯田市や山口県祝島の自然エネルギー事業立ち上げに関わる。個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」を考案。被災地を“自然エネルギー”で支援することを目的とした「つながり・ぬくもりプロジェクト」事務局長。
●山川陽一さん(多摩市循環型エネルギー協議会)
同協議会・事務局長。多摩ニュータウンや公共施設の屋根を借りソーラー発電事業を計画。環境省「平成24年度・地域主導型再生可能エネルギー事業化検討委託事業」に採択決定。
●リプトンさん(トランジションタウンたま)トランジション・ジャパン理事。八王子市内で祭り、森や畑の活動、持続可能な暮らしの勉強会などを通じて地域の連携づくりを行う「トランジションタウンたま」で活動中。
●都甲公子さん(こだいらソーラー)こだいらソーラー代表。3.11後、エネルギーシフトの重要性にめざめた市民が集い、2012年4月設立。再生可能エネルギーによる電力の地産地消をめざして、市民出資の太陽光市民共同発電所設立を計画中。
●佐藤圭一さん(一橋大サークル・エスラボ)3.11後、一橋大社会学研究科に所属する学生を中心に、2011年5月にエスラボを結成。未来へ向かって「足元から考える」をモットーに、映画会・講演会などを開催している。
3.11以降、原発に頼らない地域自給型エネルギーが求められています。今回、他の地域の実践例を学び、くにたちでできることは何かを考えます。市民エネルギーは多種多様…。この夏、節電に励んだ人も、自分でエネルギーをつくりたい人も、ともに語り合い、未来のカタチをめざす「はじめの一歩」にしませんか?
第一部 学ぼう!地域の実践例から
●講演:竹村英明さん(ISEP顧問)―地域エネルギーがもらたす平和 ~飯田市・山口県祝島・被災地での実践例から~
●パネルディスカッション:
多摩市循環型エネルギー協議会、トランジションタウンたま、
こだいらソーラー、一橋大エスラボ 他
第二部 一緒に語ろう!考えよう!くにたちで何ができる?
●ワールドカフェ&シェア
参加者も一緒に! パネリストも交えてのワークショップ
◆日 時:2012年11月11日(日) 18:00~20:50 (開場17:30)
◆場 所:商協さくらホール―国立駅南口徒歩1分
http://www.k-shokyo.com/k-shokyo/access.html
◆参加費:800円―高校生以下無料・定員80名・予約優先
◆予 約:cheburashkagena113@gmail.com 070-6560-6643(中西)◆主催:エネシフくにたち/一橋大サークル・エスラボ ■後援:国立市
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出演者プロフィール
●竹村英明さん(ISEP顧問)
NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)顧問/エネジーグリーン社副社長。飯田市や山口県祝島の自然エネルギー事業立ち上げに関わる。個人向けグリーン電力証書「えねぱそ」を考案。被災地を“自然エネルギー”で支援することを目的とした「つながり・ぬくもりプロジェクト」事務局長。
●山川陽一さん(多摩市循環型エネルギー協議会)
同協議会・事務局長。多摩ニュータウンや公共施設の屋根を借りソーラー発電事業を計画。環境省「平成24年度・地域主導型再生可能エネルギー事業化検討委託事業」に採択決定。
●リプトンさん(トランジションタウンたま)トランジション・ジャパン理事。八王子市内で祭り、森や畑の活動、持続可能な暮らしの勉強会などを通じて地域の連携づくりを行う「トランジションタウンたま」で活動中。
●都甲公子さん(こだいらソーラー)こだいらソーラー代表。3.11後、エネルギーシフトの重要性にめざめた市民が集い、2012年4月設立。再生可能エネルギーによる電力の地産地消をめざして、市民出資の太陽光市民共同発電所設立を計画中。
●佐藤圭一さん(一橋大サークル・エスラボ)3.11後、一橋大社会学研究科に所属する学生を中心に、2011年5月にエスラボを結成。未来へ向かって「足元から考える」をモットーに、映画会・講演会などを開催している。
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