★最優秀賞(日本大使賞)受賞者は日本に一週間招待 ★受賞作品は書籍として出版
★三等賞以上受賞者に最大480万円の奨学金応募資格を与える
※(注記)2テーマ選択可。応募数の制限無し。※(注記)テーマに関する
○しろまる留学経験とは、6ヵ月以上の日本滞在とします。
○しろまる学生とは、中・高・大学生及び大学院生、日本語学校生など学生の方
全てを含みます。
[受付期間]
2014年5月12日(月)から受付
締切は5月31日(土)必着
[体 裁]
字数:横書き、全角(漢数字)1500〜1600字(厳守、スペースを含めない)
形式:デジタルデータ(Wordその他のデジタルデータ)
[応募方法]
下記のメール送付先まで、添付ファイルで1応募票と2作文を
お送り下さい。
メール件名は「第十回中国人の日本語作文コンクール応募」と
記入してください。団体応募者は学校名と本数も件名に入れて下さい。
団体の例: 第十回中国人の日本語作文コンクール応募(○しろまる○しろまる大学○しろまる○しろまる本)
個人の例: 第十回中国人の日本語作文コンクール応募(応募者氏名)
1
応募票
エクセル形式にて下記情報をご記入の上、作品と一緒にご送付下さい。 個人でご応募頂く場合は一行のみ入力。
学校単位で、複数名ご応募頂く場合は、一人一行にて人数分、必要事項を入力して下さい。また、応募作品にも、必ず氏名と一緒に作文の番号と一致する通し番号を記載してください。なな、作文を送付するとき圧縮ファイルは使用しないで下さい。
请集体应征的老师和同学注意,在每篇作文的左上角标上编号,并和一览表上的一致。同时请不要用压缩文件,以免乱码。谢谢协助。
2
作文
作文のタイトルは自由につけてください。
★記入上の注意(応募票/作文とも)
・簡体字ではなく全て日本語フォント、明朝体で、数字は半角で記入して下さい。
・テーマとタイトルを最初に書いて下さい。(タイトルは自由)
・字数は本文のみ計算して下さい(スペースを含めない)。テーマ・タイトル・出典は含めません。
※(注記)団体応募一覧を作成の時、氏名の前に作文の番号と一致する通し番号を入れてください。
[作文の
送付先]
E-mail:sakubun@duan.jp
担当:作文受付係
主催者の連絡先 東京都豊島区西池袋3-17-15 日本僑報社内
日中交流研究所
※(注記)作文をご応募頂いた場合、一週間以内に事務局より受領確認および受付番号ご連絡のメールをお送り致します。作品送付後一週間たっても確認のメールが届かない場合は事務局(jpsakubun@gmail.com)あてご連絡下さい。
[審査方法]
審査は、「語彙・文章=50点」、「内容=50点」を基準とした点数制とします。第一次審査にて日本僑報社の日本人編集者が入賞作文を選定し、さらにこの入賞作文の中から、最終審査委員が各受賞作を決定します。
詳しくは過去の開催報告をご参照ください。
[賞]
最優秀賞1人(賞状+日本に一週間招待)
一等賞 5人(賞状+5万円相当の賞品)
※(注記)前回iPadmini一台+朝日新聞デジタル1年無料ID等
二等賞15人(賞状+3万円相当の賞品)
※(注記)前回iPodtouch一台+朝日新聞デジタル三ヶ月無料ID等
三等賞40人(賞状+1万円相当の賞品)
佳作賞50人(賞状+2千円相当の賞品)
※(注記)佳作賞受賞者の名前も受賞作品集に収録します。
※(注記)協賛により賞品が変更されることがあります。
※(注記)表彰式欠席者に作文集一冊と賞状を送付します。
[園丁賞〕
作文応募数の50本以上の日本語学部(学科)を「園丁賞」として顕彰
学生の日本語力を育てた功績をたたえ、賞状と賞品を贈呈いたします。
※(注記)昨年は応募数が一番多い大学に、国際交流研究所発行の書籍(25万円分)を贈呈しました。
(2007年から設立、過去の「園丁賞」受賞名簿はこちら)
「園丁賞」受賞校の代表は、表彰式に御出席頂き、その都度賞状と賞品を授与します。
※(注記)表彰式欠席者に作文集一冊と賞状を送付します。
[結果発表]
応募者にメールでお知らせすると共に、微博、メールマガジン「日語作文大賽月報」と「日本僑報電子週刊」、ブログ「段躍中日報」にて発表します。
同時に、日中両国のマスコミにも発信します。これまで、朝日新聞や新華社、人民日報など多くのメディアに取り上げられました。特に人民日報社人民網には特集ページが設けられ、募集案内や審査の経過だけでなく、受賞作品と著者の名前、二等賞以上の作文全文、最優秀賞受賞者や表彰式の写真などを掲載していただきました。
[注意点]
・応募作品は返却しないこと、受賞作品の著作権は日本僑報社・日中交流研究所に帰属することをご了承ください。
・募集条件(文字数、応募期間、送付方法など)に合致しない論文は審査対象外になることがあります。
[主
催]
日中交流研究所
(所長:段躍中・日本僑報社編集長)
[後 援]
日本国外務省、 文化庁、
在中国日本国大使館
(財)日中友好会館、日中文化交流協会、日中友好議員連盟、(公社)日中友好協会、
(社)日中協会、日本国際貿易促進協会、一般財団法人日中経済協会、中国中日関係史学会、中国日本友好協会、中国日本商会、北京日本人会
[協 力]
中国留学生交流支援立志会
日本中国国際教育交流協会
中国日語教学研究会
NPO法人日中交流支援機構
日本湖南人会
深圳中日经济文化交流促进会
広州留東同学会
長沙中日文藝愛好者協会
(第二回受賞作品集は朝日新聞書評委員より高い評価を受け、「
今年の3点」に掲載)
日本語作文コンクール総合案内