娼婦とではなく、普通のミャンマー人の女の子と出会いたい。どーもとるです。
ミャンマー版ゴーゴーバーへ行けば95%の女の子がそーゆう子であることは当然だとしても、普通のクラブにも結構いるんですよねー。週末は一般のミャンマー人の女の子もかなり増えますが、平日のクラブは80%ぐらいがそーゆう類の女の子ばかりで、お金でつながる縁しか生まれません。昼間の時間だったら一般の子と出会う方法はいくらでもありますが、夜となるとなかなか難しいですね。社内にたくさん女の子はいますが、
リスクが高すぎます。食べるなキケン。といったところでしょうか。
さて今日はローカルに大人気のカフェを紹介してみたいと思います。あまり関心がないのでそこまで深くは調べてませんがw
「Ice Berry」という名前のカフェで私が知るのはヤンゴンに3店舗。ダウンタウンの西の外れとダゴンセンターの真向かい、そしてレーダン。
どこの店もいつ行っても混んでます。
オーナーはマレーシア人でカフェ以外にも様々なビジネスを展開しているそう。
ミャンマーにしてはお洒落な内装。
P9280696.jpg 店内に街灯とかあるからね!
P9280699.jpg なんでこの店がそんなに人気があるかと言うと、もちろんデザインもミャンマー人にとってはハイセンスでナウいと思われますが、最大の理由は
価格だと思います。
インフレ著しいヤンゴンで破壊的な値段設定をしています。
フルーツジュースが500-800ks(50yen-80yen)
道端のクソ汚い場所でも下手したら500ks近くするのに冷房が効いてて綺麗な場所でこの値段は驚異的です。
スパゲティ、スープヌードル、チャーハンなどご飯もの系1500ks(150yen)
スパゲティなどという南蛮人料理は道端ではまず食べれませんし、ド・ローカルの食堂で食べても最低1500ksぐらいはします。これまた驚異的な値段。
さらに、
プリン300ks(30yen)!!!!!エッグタルト200ks(20yen)!!!!!!!!?まぁ質は言及するまでもありませんが、とにかく安いんです。
「ミャンマー人に味なんてわかりませんから!」と口癖のように言っているカフェを経営するO氏の言うことがよくわかります。
そんな中、高級と思われるスペシャルドリンク的なメニューを見つけました。
Dominoなんだかよくわかりませんが、スペイン語っぽい響きですね。
Faludaこれもなんだかよくわかりませんが、スペイン語っぽい響きですね(再
※(注記)後で調べたらスリランカの飲み物であることが判明。
Pinpwar???
読めんw完全に読めんw上記ふたつの流れからいきなり読めない飲み物が出てきたので迷わずこれを頼みました。経験したことがないことならとりあえずやってみる精神です。
出てきたのがコレ。
P9280698.jpg なんでしょうね、、コレ。
飲んでみる・・
あまーーーーーーーーーーーぃ!!!!!!!!!!激あまーーーーーーーーーーーーーーーーぃ!!!!!!今まで飲んだことがあるジュースの中で一番甘かったです(死)
どんな味かと言うと、
完全に練乳ジュースです。ミャンマーは途上国なのに、経済的に非常に貧しいはずなのに、治安は驚くほどいいです。私は宗教観が大きく影響していると思っていますが世界的に見てもこのような国は希でしょう。ブータンも経済的に貧しいにもかかわらず治安が良さそうな国ですが、あの国は小国です。ミャンマーは人口6000万人の大国にもかかわらず治安は極めて良好です。経済格差があまりないのも理由かと思いましたが、ミャンマーの経済格差はものすんごいです。これは他の途上国と同様ですが、金持ちのレベルはハンパじゃないです。この前出会ったミャンマー人は私と同じ年ぐらい(30歳前後)で黒塗りのレクサスに乗ってました・・。
完全にヤ○しろまるザそれもそのはず彼のお父さんはかつてアヘン王クンサーの下でドラッグビジネスをしていたそうです。
これが俗に言う、
筋金入りですwまぁ彼は特殊・・
ではないです。ミャンマー人の金持ち・土地持ちは軍関係、政府関係、裏社会関係ばかりですね。でも彼らと普通に出会えるのがミャンマーだったりして、彼らはいつも私のナイトライフを彩ってくれますw
あれ、今日カフェの話でしたよね?
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