最近にわかにマイブームなのが、英語とミャンマー語を交ぜた造語です。どーもとるです。
会社は英語、学校はミャンマー語、プライベートは日本語と英語とミャンマー語なのでそれらが混じることがあります。
その時に、新しい言葉が生まれるのです!まぁミャンマー語の通用度なんぞ出国したら皆無ですし、非常にマイナーな言語ですが、マイナーだけに笑えることってありますよね。
ヤンゴンにはこれといった観光名所はありませんが、日常生活を楽しく過ごす場所というのは意外と多くあります。
田舎に行けば、場面によって使い分けることなどできませんが、ヤンゴンでは割と選択肢があるので、ゆっくり食事したいならココ、あの人と行くならココ、ローカル路線で行くならココ。と数ある選択肢によって日常生活を彩ることができます。
その全てをブログで紹介したいのですが、最近
出し惜しみ精神が顔を出してきておりまして・・w
昨日アップした
シャンカオスエ情報なんてヤンゴン在住の人でもなかなか知らないと思います。
人によって大小はあるものの、人間誰しも独占欲があり、自分だけの情報を持ちたがるものだと思います。
まだまだ引出しはありますが枯渇気味なので小出しにしていきますw
人生もそうですがバランスを取ることは簡単ではないですね。
ヤンゴン市内には有名な湖がふたつあります。
一つはインヤー湖でもう一つはカンドヂー湖です。どちらも風光明媚故に周囲は高級住宅街となっています。
インヤー湖にはスーチー女史の家があったり、要塞のようなアメリカ大使館があったり、ミャンマーイチの高級エリアであるこの周辺の土地代は1sqf = 1000USD水準だそうです・・
100坪でざっくり330万ドル、2億8000万円!ここミャンマーですよ?一人当たりGDP800ドル台の国ですよ?
何かがおかしいです!!日本の50分の1の所得水準の国で、2億8000万円ってもう天文学的数字です。
そんなエリアにある、ローカルレストランを紹介します。
Uni Rdを横切り、Inya Rdを北上すると右手に、Happy Caféなどがありますが、それらよりももう少し北に行ったところに駐車場のある敷地があります。
プールなども同じ敷地内にありますが、入場料300チャット(30円)を支払って園内に入ると、子供が遊べる場所があったり、簡易的なステージがあったり、適度にベンチが置かれて芝生が綺麗に生えた公園があったり、ミャンマー料理レストランがあったり、スパなどもあります。
ここのミャンマー料理レストランで飲む生ビールが最高に良い!
すぐそこには風光明媚なインヤー湖。この時期の外ビール最高です!
PC250132.jpg 気になるお値段ですが・・・
なんと一杯600チャット(60円)のローカル価格!!img_71587_12891354_0.jpg ここのお店、フードもなかなかいけます。ミャンマーの伝統的なおつまみ、ラペトゥの美味しさはこの店が暫定一位です!ま、ラペトゥフリークではないのでそれほど食べた経験はありませんが、、。その他のミャンマー料理も美味しいです。
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