現在の髪型が大不評です。どーもとるです。
日本でどんな髪型をしてたか、忘れてしまいました。いっそのこともう一度パーマをかけてやろうかと策略中ですが、それだけはやめとけ!といろんな人から止められます。ま、サラリーマンやってるかぎりは冒険できませんよね。
ぇ、今の髪型でも冒険してるって?
黙らっしゃい!!ミャンマーは麺料理が美味しいです。汁なし、汁あり、小麦緬、米粉麺、辛いもの、中華系の味付けのものなど様々な麺料理があります。さらに店によって味がかなり違うので挑戦のし甲斐があります。
ぁ、でも普通の方は「しかるべき場所」でしか食事されないと思うので、そう考えると選択肢は多くないかもしれませんw
私は路上の店でもどこでもお構いなしなのであらゆる場所であらゆる食べ物を食べてますが、ミャンマーで一度も下痢になったことがありません!お寺に置いてある水だってガブガブいっちゃいます。先日氷が桶にどかん!と入った水を飲んだときはさすがにヤバいかなぁと思いましたが、全く問題ありませんでしたw
衛生状態は隣国のインド・バングラに比べたら遥かにマシですよ。。比べるところが酷すぎるかもしれませんがw
ミャンマーではどの麺料理を食べても美味しいですが、中でもモヒンガーとオンノウカオスエは外せません!モヒンガーはハイパー有名ですが、オンノウカオスエは少々マイナーかもしれませんね。
オンノウカオスエはココナッツミルクベースの麺料理で、嫌いな人は嫌いかもしれません。私も以前はタイ料理などに使われるこの「ココナッツミルクベース」の味が嫌いでしたが、知らない間に好きになりましたw
オンノウカオスエはモヒンガーやシャンカオスエ、ナンジートゥなどミャンマーを代表する麺料理と比べると出現率が低いです。
他の麺料理同様、オンノウカオスエも店によってかなり味が違うのですが、先日美味しいオンノウカオスエを出す店を見つけました!
現在、オンノウカオスエ部門 暫定一位PB022225.jpg 値段も400チャット(40円)とローカル価格です。一緒に頼んだライムジュースが500チャットでした。。
食堂の場所は、ダウンタウンのMahabadoola RdとBo Aung Kyaw Rdの角。ショッピングセンターの向いです。店の名前は「Shwe Line Pang」シュエリンパン。ミャンマーではありふれた名前のシュエです。黄金という意味ですね。ミャンマーではやたらと「Shwe」という言葉を見かけます。
この店は接客も愛想があっていい感じです。
激物価高(特に不動産)のヤンゴンですが、良心的ローカル価格はまだまだ健在です。
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