「セミナーちらし」2015年2月17日.ai


FAX.052‐223‐0338
セ ミ ナ ー 会 場 の ご 案 内ザ・
プロフェ
ッショナルキッチンスタジオ
病院・福祉施設さま向けセミナー
名古屋市中区栄4‐1‐1
中日ビル1F
「ユーハイム中日店」内お問い
合せ先
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[交通機関にてのご案内]
地下鉄東山線・名城線
「栄」駅12番・13番出口より徒歩1分
2015/
開催日時
講 師
2月17日
(火)13:
30 15:30[13:00受付開始]
東日本大震災の食糧備蓄の実態と
適切な対策について
神奈川工科大学 応用バイオ科学部 栄養生命科学科 教授
参加無料
松月 弘恵
(まつづき ひろえ)氏定員 36名
対 象 者 病院・福祉施設の経営管理者、
医療・看護・介護業務ご担当者、
管理栄養士、
調理師 等
1982年 日本女子大学家政学部卒
聖マリアンナ医科大学病院栄養部、
東京家政学院大学勤務を経て
2011年 神奈川工科大学応用バイオ科学部 栄養生命学科 准教授
2014年 神奈川工科大学・大学院 教授
東日本大震災時の食糧備蓄の実態をご存じですか?報道では知らされない現場の実態を解説します。
被災地で実施したインタビュー調査の結果を基に今後の災害時食糧備蓄対策のポイントをお教えします。
震災の教訓を活かし今から災害時に備えましょう!!
TEL.052‐228‐6068ザ・
プロフェッショナルキッチンスタジオ
http://www.pks‐info.jp/index.html
備えあれば
憂いなし
P O I N T 2
災害時マニュアルの改善に役立つ
チェック項目と重要ポイントとは
災害時マニュアルで
見直したい10のポイント
P O I N T 3
災害時の食事提供にはどのような
備えが必要か、
その想定すべきポイントと重要点は
もしもの時の想定と
検討事項のご提案
P O I N T 1
被災した施設を対象にしたインタ
ビューと被災後10日間の実施献立
から、
災害時対策の課題を明らかに
東日本大震災の
事例から見る検討事項
FAX申込書
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お役職
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しろいしかくご参加いただける方
しろいしかく講師や事務局に質問等があればご記入ください
くろまる個人情報の利用目的について
【お問い合せ先】
中部電力
(株)ザ・
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ッショナルキッチンスタジオ運営事務局 TEL : 052‐228‐6068 FAX : 052‐223‐0338
くろまる担当窓口ザ・
プロフェ
ッショナルキッチンスタジオ 病院・福祉施設さま向けセミナー
開催日 2015年2月17日
(火)
東日本大震災の食糧備蓄の実態と
適切な対策について FAX送付先:052‐223‐0338
ザ・プロフェッショナルキッチンスタジオ運営事務局
当社は、
当社が取得・保有する個人情報について、
次の事業において、
契約の締結・履行、
資産・設備等の形成・保全、
関連するアフターサービス、
商品・サービスの改善・開発、
商品・サービスに関
するダイレク
トメール・電話・訪問等によるご案内、
アンケー
トの実施、
その他これらに付随する業務を行うために、
必要な範囲内において利用させていただきます。
1.電気事業 2.電気機械器具および電気設備の製造、
販売、
賃貸、
修理、
運転および保守 3.蒸気、
温水、
冷水等の熱供給に関する事業 4.エネルギー資源の開発、
採掘、
加工、
売買および輸
送 5.電気通信事業 6.各種情報の処理、
提供および販売に関する事業、
放送事業ならびに広告事業 7.ガス供給事業 8.不動産の売買、
賃貸および管理 9.老人ホーム事業および介護
サービス事業 10.産業廃棄物、
一般廃棄物の処理および再利用ならびにその再生品の販売 11.エネルギー利用、
環境および前各事業に関する調査、
エンジニアリングおよびコンサルティ
ング 12.農産物の生産、
加工および販売 13.法人および個人向け各種支援サービスの提供および斡旋 14.会員向け優待サービスの提供および斡旋 15.前各事業に附帯関連する事業
「 」

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