中国電力土居発電所と鱒溜ダム
2012年5月28日 見学
中国電力の土居発電所です。
柴木川第二発電所から見えてます。
対岸から立派な水圧鉄管。
doi01
橋を渡って建屋。
doi02
ちょっと下流側から。放流口は草むらの
中っぽかったので確認してませんが
地図見ると少し下流側ですね。
doi03
取水は鱒溜ダムから。あんまり高くないダムです。
masudamari01
でもなんとなく好きです。
masudamari02
ちょっと上流に取水設備が。
masudamari03
ちょっとアップ。
masudamari04
上流の打梨発電所に渡る道を下流に下ると
取水設備にアクセス出来ました。車はここまで。
masudamari05
堰堤を右岸から。
masudamari06
こういう全面越流タイプは越流してないと
迫力無いけど、越流してると綺麗ですが
提体が見えないと言うジレンマがあります。
地図で見ると途中に水路橋かサイフォンか
川を渡ってる部分がありますね。お近くの方は
是非ご覧になって下さい。
中国電力の土居発電所です。
柴木川第二発電所から見えてます。
対岸から立派な水圧鉄管。
doi01
橋を渡って建屋。
doi02
ちょっと下流側から。放流口は草むらの
中っぽかったので確認してませんが
地図見ると少し下流側ですね。
doi03
取水は鱒溜ダムから。あんまり高くないダムです。
masudamari01
でもなんとなく好きです。
masudamari02
ちょっと上流に取水設備が。
masudamari03
ちょっとアップ。
masudamari04
上流の打梨発電所に渡る道を下流に下ると
取水設備にアクセス出来ました。車はここまで。
masudamari05
堰堤を右岸から。
masudamari06
こういう全面越流タイプは越流してないと
迫力無いけど、越流してると綺麗ですが
提体が見えないと言うジレンマがあります。
地図で見ると途中に水路橋かサイフォンか
川を渡ってる部分がありますね。お近くの方は
是非ご覧になって下さい。
中国電力 柴木川第一発電所
2012年5月28日 見学
中国電力の柴木川第一発電所、発電所のみ。
三段峡という景勝地にあります。発電所への道、
かなり手前で通行止めでしたので道端から。
sibakigawa101
立派な水圧鉄管です。取水は樽床ダム、
行けてませんので写真は無しです。
sibakigawa102
ググってたら途中に2ヶ所ほどサイホンが
あるようです。お近くの方探してみて下さいね。
中国電力の柴木川第一発電所、発電所のみ。
三段峡という景勝地にあります。発電所への道、
かなり手前で通行止めでしたので道端から。
sibakigawa101
立派な水圧鉄管です。取水は樽床ダム、
行けてませんので写真は無しです。
sibakigawa102
ググってたら途中に2ヶ所ほどサイホンが
あるようです。お近くの方探してみて下さいね。
中国電力 柴木川第二発電所
2012年5月28日 見学
中国電力の柴木川第二発電所です。
正門、と言うか入口。
sibakigawa01
建屋アップ。割と新しそう。
sibakigawa02
その足元から放水路が川に向います。
水圧鉄管、山側に巡視路らしきものは
見えたんですが、鉄管自体は
撮れなかったので省略。
sibakigawa03
ずっと川を遡って柴木川ダム。
下流、と言うか正面から。
sibakigawa04
上流面から。
sibakigawa05
提体下流面、流木や塵芥搬出用の入口らしいです。
sibakigawa06
提体ちょっと上流側、取水部分。
sibakigawa07
天端は通行出来ます。徒歩のみ、行き止まりですが。
sibakigawa08
渡りきった所から上流面。
sibakigawa09
下流面。
sibakigawa10
ゲートのあたりから左岸を見ると川が合流しています。
sibakigawa11
その川の方にちょっと行きますと見えてくる取水堰堤。
川手川取水堰堤と言うそうです。
sibakigawa12
取水部アップ。
sibakigawa13
ちょっと下流から。提体下流の水叩きに見える部分に
水路が内蔵されているようです。
sibakigawa14
ちょっと下った所から堰堤に向かう道が
ありましたので行ってみました。
sibakigawa15
沈砂池が。立派な船型です。
sibakigawa16
左岸から。
sibakigawa17
写真撮った直後は構造が良く判りませんでしたが
最近は学習効果というかチョビッと判るように
なりました。
中国電力の柴木川第二発電所です。
正門、と言うか入口。
sibakigawa01
建屋アップ。割と新しそう。
sibakigawa02
その足元から放水路が川に向います。
水圧鉄管、山側に巡視路らしきものは
見えたんですが、鉄管自体は
撮れなかったので省略。
sibakigawa03
ずっと川を遡って柴木川ダム。
下流、と言うか正面から。
sibakigawa04
上流面から。
sibakigawa05
提体下流面、流木や塵芥搬出用の入口らしいです。
sibakigawa06
提体ちょっと上流側、取水部分。
sibakigawa07
天端は通行出来ます。徒歩のみ、行き止まりですが。
sibakigawa08
渡りきった所から上流面。
sibakigawa09
下流面。
sibakigawa10
ゲートのあたりから左岸を見ると川が合流しています。
sibakigawa11
その川の方にちょっと行きますと見えてくる取水堰堤。
川手川取水堰堤と言うそうです。
sibakigawa12
取水部アップ。
sibakigawa13
ちょっと下流から。提体下流の水叩きに見える部分に
水路が内蔵されているようです。
sibakigawa14
ちょっと下った所から堰堤に向かう道が
ありましたので行ってみました。
sibakigawa15
沈砂池が。立派な船型です。
sibakigawa16
左岸から。
sibakigawa17
写真撮った直後は構造が良く判りませんでしたが
最近は学習効果というかチョビッと判るように
なりました。
中国電力 間野平発電所
2012年5月28日 見学
中国電力の間野平発電所です。
こちら、取水が2系統、吉ヶ瀬から宇賀ダム経由と
安野から太田川、津伏の取水堰堤経由があるそうなのですが
無計画な見学で宇賀ダム、津伏とも見れていません。
発電所。建屋前の道路が工事中で際から覗き見程度です。
manotaira01
manotaira02
2系統あると思うんですが1系統しか確認出来ませんでした。
manotaira03
こちらの放流水はすべて太田川発電所に行くんだとか。
恐るべし恐るべし。
中国電力の間野平発電所です。
こちら、取水が2系統、吉ヶ瀬から宇賀ダム経由と
安野から太田川、津伏の取水堰堤経由があるそうなのですが
無計画な見学で宇賀ダム、津伏とも見れていません。
発電所。建屋前の道路が工事中で際から覗き見程度です。
manotaira01
manotaira02
2系統あると思うんですが1系統しか確認出来ませんでした。
manotaira03
こちらの放流水はすべて太田川発電所に行くんだとか。
恐るべし恐るべし。
中国電力 吉ヶ瀬発電所
2012年5月28日 見学
中国電力の吉ヶ瀬発電所です。
太田川の正地という所に取水堰堤があります。
柴木川第二発電所のすぐ下流になります。
kitigase01
堰堤横から取水口。対岸に渡らなかったので
沈砂池などは確認出来てません。他にも
発電所までの間に水路橋等がありそうな感じです。
kitigase02
発電所。安野発電所の対岸にあったりします。
kitigase08
建屋前から。
kitigase03
水圧鉄管。
kitigase04
建屋近くに放流口を発見出来なかったので
下っていくとこんなのが。発電所が見えてますね。
kitigase05
道挟んで山側にこんなの。
kitigase06
放流口。2枚上の設備に吉ヶ瀬発電所放水口
ゲート扉体と新間野平発電所吉ヶ瀬放水門扉
という表示がされていたのと地図をたどって
推測すると、基本的に全量宇賀ダムに
向かっているようです。要らない時はここで放流。
kitigase07
やっぱり恐るべし太田川です。
中国電力の吉ヶ瀬発電所です。
太田川の正地という所に取水堰堤があります。
柴木川第二発電所のすぐ下流になります。
kitigase01
堰堤横から取水口。対岸に渡らなかったので
沈砂池などは確認出来てません。他にも
発電所までの間に水路橋等がありそうな感じです。
kitigase02
発電所。安野発電所の対岸にあったりします。
kitigase08
建屋前から。
kitigase03
水圧鉄管。
kitigase04
建屋近くに放流口を発見出来なかったので
下っていくとこんなのが。発電所が見えてますね。
kitigase05
道挟んで山側にこんなの。
kitigase06
放流口。2枚上の設備に吉ヶ瀬発電所放水口
ゲート扉体と新間野平発電所吉ヶ瀬放水門扉
という表示がされていたのと地図をたどって
推測すると、基本的に全量宇賀ダムに
向かっているようです。要らない時はここで放流。
kitigase07
やっぱり恐るべし太田川です。
国鉄可部線遺構
中国電力 安野発電所
2012年5月28日 見学
中国電力の安野発電所です。
滝山川→丁川→安野発電所となってますが
滝山川取水堰堤から。後ろの山に見えてる水圧鉄管、
加計発電所です。
yasuno01
維持水量表示。構造が良くわかります。
yasuno02
上流側から。
yasuno03
上流側から設備を。左に向ってトンネルで
導水されています。
yasuno04
滝山川の水は丁川に導水され、そこから安野発電所に
向かいますが、丁川取水堰堤は見に行けていません。
あしからず。
安野発電所。水圧鉄管が2組ありますが、
右側が後で増設されたものらしいです。
yasuno05
建屋と鉄管アップ。
yasuno06
川の対岸から放水口を。
yasuno07
こちらの発電所、建設が第二次大戦中で建設にあたって
強制連行された中国人が強制労働させられたそうです。
せっかく作って頂いた施設、大事に使われる事を祈ります。
中国電力の安野発電所です。
滝山川→丁川→安野発電所となってますが
滝山川取水堰堤から。後ろの山に見えてる水圧鉄管、
加計発電所です。
yasuno01
維持水量表示。構造が良くわかります。
yasuno02
上流側から。
yasuno03
上流側から設備を。左に向ってトンネルで
導水されています。
yasuno04
滝山川の水は丁川に導水され、そこから安野発電所に
向かいますが、丁川取水堰堤は見に行けていません。
あしからず。
安野発電所。水圧鉄管が2組ありますが、
右側が後で増設されたものらしいです。
yasuno05
建屋と鉄管アップ。
yasuno06
川の対岸から放水口を。
yasuno07
こちらの発電所、建設が第二次大戦中で建設にあたって
強制連行された中国人が強制労働させられたそうです。
せっかく作って頂いた施設、大事に使われる事を祈ります。
中国電力 下山発電所
2012年5月28日 見学
中国電力の下山発電所です。
王伯ダムと他に2ヶ所取水が
あるようですが未確認です。
下流側から。
simoyama01
裏に水圧鉄管。あんまり見えませんね。
simoyama02
左、というか下流側に鉄管に沿って上る
屋根付き階段と余水管。
simoyama03
川に向って放水口。確認出来ると安心します。
simoyama04
このすぐ下流に榎の平取水堰堤があります。
中国電力の下山発電所です。
王伯ダムと他に2ヶ所取水が
あるようですが未確認です。
下流側から。
simoyama01
裏に水圧鉄管。あんまり見えませんね。
simoyama02
左、というか下流側に鉄管に沿って上る
屋根付き階段と余水管。
simoyama03
川に向って放水口。確認出来ると安心します。
simoyama04
このすぐ下流に榎の平取水堰堤があります。
中国電力 滝山川発電所
2012年5月28日 見学
中国電力の滝山川発電所です。
下流側から正門。
takiyamagawa01
道を挟んで水圧鉄管。
takiyamagawa02
フェンスから覗くとこんなのが。
今になって思えばここも放水路は地下なのかも。
takiyamagawa03
ちょっと離れた所から全景。建屋が隠れてますが。
takiyamagawa04
放水口、無いですね。いよいよ怪しい。
takiyamagawa05
取水は王伯ダムです。温井ダムの上流にあります。
王伯ダムは温井ダム上流にある下山発電所にも
発電用水を供給しています。提体前を横切ってる
水管が滝山川発電所への水路。
takiyamagawa06
上流側から。天端には近寄れませんでしたので
こんな感じで。
takiyamagawa07
恐るべし滝山川。
中国電力の滝山川発電所です。
下流側から正門。
takiyamagawa01
道を挟んで水圧鉄管。
takiyamagawa02
フェンスから覗くとこんなのが。
今になって思えばここも放水路は地下なのかも。
takiyamagawa03
ちょっと離れた所から全景。建屋が隠れてますが。
takiyamagawa04
放水口、無いですね。いよいよ怪しい。
takiyamagawa05
取水は王伯ダムです。温井ダムの上流にあります。
王伯ダムは温井ダム上流にある下山発電所にも
発電用水を供給しています。提体前を横切ってる
水管が滝山川発電所への水路。
takiyamagawa06
上流側から。天端には近寄れませんでしたので
こんな感じで。
takiyamagawa07
恐るべし滝山川。
中国電力 滝本発電所
2012年5月28日 見学
中国電力の滝本発電所です。
加計発電所のすぐ上、取水堰堤と一体式の
低落差型発電所です。
takimoto01
大きく看板を上げて頂いてます。
takimoto02
取水堰堤上を渡る事が出来ます。普通車は無理?
takimoto03
堰堤上から上流側。滝山川発電所が見えます。
takimoto04
堰堤から下流側。加計発電所が見えます。
いきなりこれです。驚きませんか?
見渡す範囲に発電所3つですよ。
takimoto05
提体上流側、右岸にある取水口。
takimoto06
下流側に発電所。地下式みたいです。
takimoto07
発電所を上から。
takimoto08
放流口は少し下流にあるようです。
ここに行った時はまだ知識が少なかったもので
放流路を地下式にして落差を稼ぐ、という事を
知りませんでしたので無いなと思いながらも
探す事も無く。今ならもうちょっと違うアプローチが
出来そうな気がします。
中国電力の滝本発電所です。
加計発電所のすぐ上、取水堰堤と一体式の
低落差型発電所です。
takimoto01
大きく看板を上げて頂いてます。
takimoto02
取水堰堤上を渡る事が出来ます。普通車は無理?
takimoto03
堰堤上から上流側。滝山川発電所が見えます。
takimoto04
堰堤から下流側。加計発電所が見えます。
いきなりこれです。驚きませんか?
見渡す範囲に発電所3つですよ。
takimoto05
提体上流側、右岸にある取水口。
takimoto06
下流側に発電所。地下式みたいです。
takimoto07
発電所を上から。
takimoto08
放流口は少し下流にあるようです。
ここに行った時はまだ知識が少なかったもので
放流路を地下式にして落差を稼ぐ、という事を
知りませんでしたので無いなと思いながらも
探す事も無く。今ならもうちょっと違うアプローチが
出来そうな気がします。
中国電力 加計発電所
2012年5月28日 見学
中国電力の加計発電所です。発電所が
温井ダムのすぐ下流にあります。
上流から。
kake01
建屋アップ。
kake02
余水路ですね。ちょっと変わってます。
kake03
裏の水圧鉄管を見上げます。
いや、ぜんぜん見えてませんよ。
kake04
離れた場所から。逆光で見難いですが、
もしかしたらまだ上があったかもしれません。
放流口を確認出来てません。
少し下流にあるようなのですが。
kake05
木に隠れて見難いんですが榎の平取水堰堤。
国道から離れて山道から。
kake06
国道からアクセス道路があるんですが大分手前で
止められますんで綺麗に撮れません。
中国電力さんはこの維持流量掲示を貼って
下さってるんで設備名称とか形状とか理解しやすいです。
ありがとうございます。
kake07
入口全景。
kake08
手前の斜めが魚道、ちょっと新し目の
コンクリが沈砂池のようです。
kake09
水力発電所データベース、最近知ったんで
検索しましたら取水河川数4らしいです。
いや、もう行きませんよ、多分。。。
中国電力の加計発電所です。発電所が
温井ダムのすぐ下流にあります。
上流から。
kake01
建屋アップ。
kake02
余水路ですね。ちょっと変わってます。
kake03
裏の水圧鉄管を見上げます。
いや、ぜんぜん見えてませんよ。
kake04
離れた場所から。逆光で見難いですが、
もしかしたらまだ上があったかもしれません。
放流口を確認出来てません。
少し下流にあるようなのですが。
kake05
木に隠れて見難いんですが榎の平取水堰堤。
国道から離れて山道から。
kake06
国道からアクセス道路があるんですが大分手前で
止められますんで綺麗に撮れません。
中国電力さんはこの維持流量掲示を貼って
下さってるんで設備名称とか形状とか理解しやすいです。
ありがとうございます。
kake07
入口全景。
kake08
手前の斜めが魚道、ちょっと新し目の
コンクリが沈砂池のようです。
kake09
水力発電所データベース、最近知ったんで
検索しましたら取水河川数4らしいです。
いや、もう行きませんよ、多分。。。
温井ダム
2012年5月28日 見学
広島県の温井ダム、洪水期を前に水位低下を
兼ねて放流が見られるとの事ではるばる
やってきました下道で。朝6時半のダム。
車はまだは入れませんが歩行者は入れるように
なってました。散歩される方用でしょうか。
nukui01
逆光がきついですが提体上流面。たくさん
あるゲート設備が見えますでしょうか。
全部名前が言えたら貴方も立派なダムおたく。
nukui02
天端を右岸側から。フラットな、すっきりした天端です。
nukui03
右岸より提体下流面。これぞアーチ、です。
nukui04
減勢工、副ダムと水が出てる上の建物が
利水放流設備の建屋、その少し下流の
小さな建物が中国電力温井発電所です。
nukui05
天端上手前のシマシマ、感心したのが車椅子の
横断用に車道がスロープになってるんです。車の
スピードオーバーを防ぐ目的でもあるんだとは
思いますが、感動しましたね。そしてサンルーム
みたいな屋根がゲート設備の屋根らしいです。
nukui06
渡り切った所の建物の上が展望台になってます。
龍姫さまもかわいらしいです。朝はここまで。
nukui07
近隣のダムやら発電所回って広島の発電所群の
凄まじさを知った後やってきました。これは管理所
建屋屋上からでしたでしょうか。同じ建屋内に
資料室もあります。何より驚いたのは駐車場に
ガードマンがいて、案内してくれるんですよ。
ダムカード貰いに行く、と言うと事務所に
連絡しておきます、とか今までに無かった
厚遇でした。放流時にカメラ濡れない様に
気をつけて、とか案内もして頂きました。
nukui08
管理所内に下流広場に降りられるエレベーターが
ありまして、そこからダム内監査廊を通って
下流広場に向います。
nukui09
利水放流設備の建屋の先に利水次郎君がいます。
中位標高放流設備の横に同じ大きさの治水太郎君。
nukui10
利水次郎君の後ろに中部電力温井発電所。
nukui11
温井ダムのゲート群。見えますか? 治水太郎君。
nukui12
さて皆さん、放流シーンです。出始め。
nukui13
おお、水しぶきが。
nukui14
走らないで、と書かれた監査廊を走ってごめんなさい。
10分と聞いてたんですが15分くらいでしたか。
nukui15
龍姫さまの展望台から提体。
nukui16
国道側駐車場から上流面。
nukui17
ここはいろんな意味でダムマニアには
行って頂きたいダムです。毎年放流してる
ようなのでその時期を狙うとベストです。
普通の方は近くに温井スプリングスとか
宿泊施設もありますのでそちらをご利用下さい。
広島県の温井ダム、洪水期を前に水位低下を
兼ねて放流が見られるとの事ではるばる
やってきました下道で。朝6時半のダム。
車はまだは入れませんが歩行者は入れるように
なってました。散歩される方用でしょうか。
nukui01
逆光がきついですが提体上流面。たくさん
あるゲート設備が見えますでしょうか。
全部名前が言えたら貴方も立派なダムおたく。
nukui02
天端を右岸側から。フラットな、すっきりした天端です。
nukui03
右岸より提体下流面。これぞアーチ、です。
nukui04
減勢工、副ダムと水が出てる上の建物が
利水放流設備の建屋、その少し下流の
小さな建物が中国電力温井発電所です。
nukui05
天端上手前のシマシマ、感心したのが車椅子の
横断用に車道がスロープになってるんです。車の
スピードオーバーを防ぐ目的でもあるんだとは
思いますが、感動しましたね。そしてサンルーム
みたいな屋根がゲート設備の屋根らしいです。
nukui06
渡り切った所の建物の上が展望台になってます。
龍姫さまもかわいらしいです。朝はここまで。
nukui07
近隣のダムやら発電所回って広島の発電所群の
凄まじさを知った後やってきました。これは管理所
建屋屋上からでしたでしょうか。同じ建屋内に
資料室もあります。何より驚いたのは駐車場に
ガードマンがいて、案内してくれるんですよ。
ダムカード貰いに行く、と言うと事務所に
連絡しておきます、とか今までに無かった
厚遇でした。放流時にカメラ濡れない様に
気をつけて、とか案内もして頂きました。
nukui08
管理所内に下流広場に降りられるエレベーターが
ありまして、そこからダム内監査廊を通って
下流広場に向います。
nukui09
利水放流設備の建屋の先に利水次郎君がいます。
中位標高放流設備の横に同じ大きさの治水太郎君。
nukui10
利水次郎君の後ろに中部電力温井発電所。
nukui11
温井ダムのゲート群。見えますか? 治水太郎君。
nukui12
さて皆さん、放流シーンです。出始め。
nukui13
おお、水しぶきが。
nukui14
走らないで、と書かれた監査廊を走ってごめんなさい。
10分と聞いてたんですが15分くらいでしたか。
nukui15
龍姫さまの展望台から提体。
nukui16
国道側駐車場から上流面。
nukui17
ここはいろんな意味でダムマニアには
行って頂きたいダムです。毎年放流してる
ようなのでその時期を狙うとベストです。
普通の方は近くに温井スプリングスとか
宿泊施設もありますのでそちらをご利用下さい。
畑川ダム詳報
越流したらほったらかしにしてしまってます
畑川ダムの詳報を。
2012年12月31日 見学
越流の当日です。割と安定した頃から。
上流面提体脇から。
hatagawa19
管理所裏からダム湖。
hatagawa20
左岸から提体下流面。
hatagawa21
脇ダム。京都府のページでは遮水擁壁工となってます。
hatagawa22
遮水擁壁工の水の無い方。
hatagawa23
遮水擁壁工の下、沢水処理工。発電ダムなんかだと
トンネル掘ってでも取水するんですが、水利権とかの
問題があったんでしょうか。きっちりバイパスして
ダム下流に放流されています。
hatagawa24
ダム提体前を通る国道27号バイパスの橋から
見下ろすとバイパストンネルの出口が見えます。
仮排水路の出口でもありました。
hatagawa25
2013年1月19日 見学
試験湛水の水位低下が終わり、通常水位に戻った状態。
1/9頃戻ったらしいんですが最低水位まで排水するんだと
思ってたので気が付くのが遅れました。オリフィスが
開いてるのが見えますね。オリフィスというには大きいかな。
常用洪水吐き。
hatagawa26
国道の橋から見下ろしたところ。
hatagawa27
ダム管理所に向って国道から入る所に
こういう看板が立ってます。この時はじめて
気が付いたんですが、前は畑川ダムを作っています、
と書いてありました。
hatagawa28
通常水位での遮水擁壁工。
hatagawa29
提体上流面を。少し雪が残ってますね。
hatagawa30
12/31とちょっと左右異なりますがお許し下さい。
橋の下で水位の変化が見て頂けるかと。
hatagawa31
管理所裏より。管理所の周りも今は何もありませんが
塀やら駐車場やらこれから整備されていくと思います。
hatagawa32
今月下旬に見学させて頂く予定なので
またゆっくり見せて頂きます。
畑川ダムの詳報を。
2012年12月31日 見学
越流の当日です。割と安定した頃から。
上流面提体脇から。
hatagawa19
管理所裏からダム湖。
hatagawa20
左岸から提体下流面。
hatagawa21
脇ダム。京都府のページでは遮水擁壁工となってます。
hatagawa22
遮水擁壁工の水の無い方。
hatagawa23
遮水擁壁工の下、沢水処理工。発電ダムなんかだと
トンネル掘ってでも取水するんですが、水利権とかの
問題があったんでしょうか。きっちりバイパスして
ダム下流に放流されています。
hatagawa24
ダム提体前を通る国道27号バイパスの橋から
見下ろすとバイパストンネルの出口が見えます。
仮排水路の出口でもありました。
hatagawa25
2013年1月19日 見学
試験湛水の水位低下が終わり、通常水位に戻った状態。
1/9頃戻ったらしいんですが最低水位まで排水するんだと
思ってたので気が付くのが遅れました。オリフィスが
開いてるのが見えますね。オリフィスというには大きいかな。
常用洪水吐き。
hatagawa26
国道の橋から見下ろしたところ。
hatagawa27
ダム管理所に向って国道から入る所に
こういう看板が立ってます。この時はじめて
気が付いたんですが、前は畑川ダムを作っています、
と書いてありました。
hatagawa28
通常水位での遮水擁壁工。
hatagawa29
提体上流面を。少し雪が残ってますね。
hatagawa30
12/31とちょっと左右異なりますがお許し下さい。
橋の下で水位の変化が見て頂けるかと。
hatagawa31
管理所裏より。管理所の周りも今は何もありませんが
塀やら駐車場やらこれから整備されていくと思います。
hatagawa32
今月下旬に見学させて頂く予定なので
またゆっくり見せて頂きます。
GENTOS SK-10G
GENTOS SK-10Gと言うちっちゃなライトを買いました。
鍵に付けておくのに良いですよ、と言うような小さいやつです。
画像は今回も省略。ググって頂ければたくさん出てきますので。
元々MAGLITE SOLITAIREを鍵に付けてたんですが、時代はLED、
ちょっと買ってみようかな、と。
MAGLITE SOLITAIRE、お持ちの方は良くご存知でしょうが、暗いんです。
それと比べるとかなり明るいです。単4電池1本からボタン電池4個ですから
当たり前かもしれませんが。MAGLITE SOLITAIREは細いながらも長かったので
存在感を主張していましたが、SK-10Gは付いてるのが気にならなくなりました。
製品の質感ですが、構造が単純なのもあるでしょうがMAGLITE程度の質感は
あると思います。電池室とキャップ部分をねじってスイッチと電池交換出来る
ようになってますが、ねじ部分にOリングが入ってるんで簡単な防水は
効いてるんじゃないかと。LED部分が防水になってない可能性がありますので
水に浸けて使用は無理かと思われますが。個人的には、MAGLITE SOLITAIRE
のようにねじを締めて消灯、が良かったんですが、今の所勝手に点いてた事も
無いのでまあこれで良いのかな、と。
国鉄武田尾旧線に行きたいんですが、懐中電灯必要なようなので放置してますが
LEDのもっと大きいタイプを買えば真っ暗なトンネルでも安心して進入出来そうですね。
鍵に付けておくのに良いですよ、と言うような小さいやつです。
画像は今回も省略。ググって頂ければたくさん出てきますので。
元々MAGLITE SOLITAIREを鍵に付けてたんですが、時代はLED、
ちょっと買ってみようかな、と。
MAGLITE SOLITAIRE、お持ちの方は良くご存知でしょうが、暗いんです。
それと比べるとかなり明るいです。単4電池1本からボタン電池4個ですから
当たり前かもしれませんが。MAGLITE SOLITAIREは細いながらも長かったので
存在感を主張していましたが、SK-10Gは付いてるのが気にならなくなりました。
製品の質感ですが、構造が単純なのもあるでしょうがMAGLITE程度の質感は
あると思います。電池室とキャップ部分をねじってスイッチと電池交換出来る
ようになってますが、ねじ部分にOリングが入ってるんで簡単な防水は
効いてるんじゃないかと。LED部分が防水になってない可能性がありますので
水に浸けて使用は無理かと思われますが。個人的には、MAGLITE SOLITAIRE
のようにねじを締めて消灯、が良かったんですが、今の所勝手に点いてた事も
無いのでまあこれで良いのかな、と。
国鉄武田尾旧線に行きたいんですが、懐中電灯必要なようなので放置してますが
LEDのもっと大きいタイプを買えば真っ暗なトンネルでも安心して進入出来そうですね。
Microsoft Wireless Mobile Mouse 3500 part2
Microsoft Wireless Mobile Mouse 3500 についての記事、
結構閲覧数が多いようですのでもう少し細かく書いてみます。
今回も画像は省略します。
電波の飛び、当方デスクトップPCの本体裏面USBポートに
着けましたが直線で1m越えたあたりで動作が怪しくなりました。
現在はUSB延長ケーブルを使用して30cm程度の距離にセンサーを
持ってきて使ってますが動作不安定や引っかかり無く動きます。
電池の持ち、最初の1本は2ヶ月ちょっと持ちましたが、
2本目は1ヵ月半くらいでした。今回は正月休みがあって
稼働時間が多めだったのもあるかと。ちなみに、
赤点滅から不灯(電池切れ)迄は2日くらい。
その時点で1.2Vくらい。単三アルカリ電池です。
また2本目の場合ですが、2月頭に季節外れに
暖かい日がありましたが赤点滅が消えました(電池OK状態)。
電池の特性でしょうか、温度に結構影響されるようです。
使用途中の電池(1.38V)を入れましたらすぐに赤点滅しだしました。
赤警告出始めると点滅しっぱなしなのでそこで消耗が
多くなるような気もしますがそれ以下は動作保証しない、
と言う警告なんでしょうね。
裏面スイッチの入り切り、今回は注意しましたが
あんまり変わらない気もします。まあ、
習慣付けばやった方が良いとは思いますが。
分解につきまして、トルクスビットを友人から借りて確認してみました。
裏面のスライドする部分(ソール)を剥がすとねじが見えます。前側2本、後ろ1本。
トルクスのT6、ビットで手回しで外す事が出来ました。いじり止めありと
ネット上で見ましたが当方の所有する個体はいじり止めピン無しでした。
ソールは薄い両面テープで貼り付けされていますので剥がす時に
駄目になる事が多いです。薄い両面テープをご用意の上チャレンジ下さい。
ねじを外せば簡単に上下分離できます。内部の基板は2階建て構造で、
固定は普通のプラスねじですがそこを分解する必要は無さそうです。
ブルーテックの光源がその基板で押さえられてるようなので
分解しない方が良いかと。
音については、クリックボタンからの音はクリックする部分の前を爪で
引っ掛けて開くとガイドのバーが見えますのでそこに少し油を
塗ってやると収まるようです。スプレーなどで沢山吹くと内部に
悪影響を与える可能性もありますので爪楊枝の先にちょっとつけて
こすり付ける程度でよろしいかと。
スクロールホイールの異音は私の個体では出てませんが、ホイールの軸受けの
グリス切れが原因と思われますので分解が必要となります。軸受け部分に
油を差せば解消すると思われますが、元々グリスが塗ってありますので
そこまで使い込まれた物でしたら買い替えも視野に入れた方が良いかもしれません。
欠点ばっかりあげつらったようですが、このマウス、使いやすいです。
元々多機能なものを使ってた方でしたら不満が出てくるかもしれませんが、
当方のように飛びまくる光学式を使ってた者からすると100点満点と
言っても良い出来です。ストレス無く使えます。個人の感想ですが。
せっかくなのでMicrosoft IntelliPoint 8.2を入れてみました。
中ボタンが既定でインスタントビューアーになりますがその他にも
いろいろ設定出来そうです。私は固有設定しない方なので使ってませんが。
microsoftのウェブページからダウンロード出来ますので探してみて下さい。
注)分解について、メーカー保証では使用者側で分解などいじられた物は
保証しないと思われますのでくれぐれも自己責任でお願いします。
結構閲覧数が多いようですのでもう少し細かく書いてみます。
今回も画像は省略します。
電波の飛び、当方デスクトップPCの本体裏面USBポートに
着けましたが直線で1m越えたあたりで動作が怪しくなりました。
現在はUSB延長ケーブルを使用して30cm程度の距離にセンサーを
持ってきて使ってますが動作不安定や引っかかり無く動きます。
電池の持ち、最初の1本は2ヶ月ちょっと持ちましたが、
2本目は1ヵ月半くらいでした。今回は正月休みがあって
稼働時間が多めだったのもあるかと。ちなみに、
赤点滅から不灯(電池切れ)迄は2日くらい。
その時点で1.2Vくらい。単三アルカリ電池です。
また2本目の場合ですが、2月頭に季節外れに
暖かい日がありましたが赤点滅が消えました(電池OK状態)。
電池の特性でしょうか、温度に結構影響されるようです。
使用途中の電池(1.38V)を入れましたらすぐに赤点滅しだしました。
赤警告出始めると点滅しっぱなしなのでそこで消耗が
多くなるような気もしますがそれ以下は動作保証しない、
と言う警告なんでしょうね。
裏面スイッチの入り切り、今回は注意しましたが
あんまり変わらない気もします。まあ、
習慣付けばやった方が良いとは思いますが。
分解につきまして、トルクスビットを友人から借りて確認してみました。
裏面のスライドする部分(ソール)を剥がすとねじが見えます。前側2本、後ろ1本。
トルクスのT6、ビットで手回しで外す事が出来ました。いじり止めありと
ネット上で見ましたが当方の所有する個体はいじり止めピン無しでした。
ソールは薄い両面テープで貼り付けされていますので剥がす時に
駄目になる事が多いです。薄い両面テープをご用意の上チャレンジ下さい。
ねじを外せば簡単に上下分離できます。内部の基板は2階建て構造で、
固定は普通のプラスねじですがそこを分解する必要は無さそうです。
ブルーテックの光源がその基板で押さえられてるようなので
分解しない方が良いかと。
音については、クリックボタンからの音はクリックする部分の前を爪で
引っ掛けて開くとガイドのバーが見えますのでそこに少し油を
塗ってやると収まるようです。スプレーなどで沢山吹くと内部に
悪影響を与える可能性もありますので爪楊枝の先にちょっとつけて
こすり付ける程度でよろしいかと。
スクロールホイールの異音は私の個体では出てませんが、ホイールの軸受けの
グリス切れが原因と思われますので分解が必要となります。軸受け部分に
油を差せば解消すると思われますが、元々グリスが塗ってありますので
そこまで使い込まれた物でしたら買い替えも視野に入れた方が良いかもしれません。
欠点ばっかりあげつらったようですが、このマウス、使いやすいです。
元々多機能なものを使ってた方でしたら不満が出てくるかもしれませんが、
当方のように飛びまくる光学式を使ってた者からすると100点満点と
言っても良い出来です。ストレス無く使えます。個人の感想ですが。
せっかくなのでMicrosoft IntelliPoint 8.2を入れてみました。
中ボタンが既定でインスタントビューアーになりますがその他にも
いろいろ設定出来そうです。私は固有設定しない方なので使ってませんが。
microsoftのウェブページからダウンロード出来ますので探してみて下さい。
注)分解について、メーカー保証では使用者側で分解などいじられた物は
保証しないと思われますのでくれぐれも自己責任でお願いします。
旭ダムと関西電力奥吉野発電所
2012年4月27日 見学
国道168号を下っていくと猿谷ダム、
長殿発電所跡を過ぎて奥吉野発電所PR館と言う
看板が見られるようになります。
そこに向うと旭ダムと瀬戸ダムがあります。
二つのダムで揚水発電をしていて、その発電所が
奥吉野発電所です。
旭ダム、いきなり天端から。残念ながら立入禁止です。
asahi01
すぐ横に管理所。
asahi02
管理所の前から。絶景です。
asahi03
上流面。揚水発電の下池なので
いつも水たっぷりとはいきません。
asahi04
このダムの名物、排砂バイパストンネルも
探してみましたが道路からは見る事が
出来ませんでした。
ダムから上流に行くと見学者駐車場があり、
そこから対岸にこんな設備が見えます。
揚水発電の取水放流設備です。この奥、
山の中の地下に発電所があると思われます。
asahi05
駐車場の反対側に大きな変電施設があって、
その奥に関西電力奥吉野発電所と
表札の出た門があります。管理施設なのでしょう。
asahi06
駐車場奥にある旭エレハウス。無人ですが
ここでダムカードがもらえます。
asahi07
上池の瀬戸ダムは残念ながら通行止めの為
見る事が出来ません。ダムカードは旭エレハウスで
頂けますのでその画像とエレハウスの模型で
思いを馳せて頂ければ。
国道168号を下っていくと猿谷ダム、
長殿発電所跡を過ぎて奥吉野発電所PR館と言う
看板が見られるようになります。
そこに向うと旭ダムと瀬戸ダムがあります。
二つのダムで揚水発電をしていて、その発電所が
奥吉野発電所です。
旭ダム、いきなり天端から。残念ながら立入禁止です。
asahi01
すぐ横に管理所。
asahi02
管理所の前から。絶景です。
asahi03
上流面。揚水発電の下池なので
いつも水たっぷりとはいきません。
asahi04
このダムの名物、排砂バイパストンネルも
探してみましたが道路からは見る事が
出来ませんでした。
ダムから上流に行くと見学者駐車場があり、
そこから対岸にこんな設備が見えます。
揚水発電の取水放流設備です。この奥、
山の中の地下に発電所があると思われます。
asahi05
駐車場の反対側に大きな変電施設があって、
その奥に関西電力奥吉野発電所と
表札の出た門があります。管理施設なのでしょう。
asahi06
駐車場奥にある旭エレハウス。無人ですが
ここでダムカードがもらえます。
asahi07
上池の瀬戸ダムは残念ながら通行止めの為
見る事が出来ません。ダムカードは旭エレハウスで
頂けますのでその画像とエレハウスの模型で
思いを馳せて頂ければ。
一の木ダム
2012年4月27日 見学
奈良県にある一の木ダムです。
五条近くに道の駅の類が見当たらなかったので
ここの駐車場で寝ましたが、車中泊には向いてなさそうな。
一応管理所の横にトイレはありました。
左岸から上流面。朝6時前で暗かったですね。
それでも写るデジカメってすごいです。
itinoki01
下流面。チョロッと、気持ち程度に越流してました。
itinoki02
左岸から天端。
itinoki03
右岸から下流面と下の設備。
放流設備と揚水機場だそうです。
itinoki04
少し離れてますが柿博物館。
もちろん開いてませんから外から写真だけ。
itinoki05
ここから猿谷、風屋など十津川方面に向いました。
そちらはもう記事にしてますので以前の記事をご覧下さい。
奈良県にある一の木ダムです。
五条近くに道の駅の類が見当たらなかったので
ここの駐車場で寝ましたが、車中泊には向いてなさそうな。
一応管理所の横にトイレはありました。
左岸から上流面。朝6時前で暗かったですね。
それでも写るデジカメってすごいです。
itinoki01
下流面。チョロッと、気持ち程度に越流してました。
itinoki02
左岸から天端。
itinoki03
右岸から下流面と下の設備。
放流設備と揚水機場だそうです。
itinoki04
少し離れてますが柿博物館。
もちろん開いてませんから外から写真だけ。
itinoki05
ここから猿谷、風屋など十津川方面に向いました。
そちらはもう記事にしてますので以前の記事をご覧下さい。
関西電力 樫尾発電所
関西電力の樫尾発電所です。
見学日が複数に分かれていますので順番に。
2012年3月30日 見学
大滝ダムサーチャージの日、大滝ダム右岸は
車両通行止めでしたので大滝ダムより少し下流にある
樫尾発電所の堰堤にはまたそのうちに行こうと放置、
この日は発電所本体を見てきました。
発電所入口。
kasio01
真ん中に道路が走ってますので下を向くと発電所建屋。
kasio02
上を向くと上部水槽。
kasio03
2012年6月24日 見学
日を変えて大滝ダムの試験湛水が終了して
すぐの休みの日に行ってきました。
結構降った後でしたので水が多いです。
奥に見えるのが大滝ダム。右側道の先に
大滝発電所が見えてます。
kasio04
少し上から堰堤を見下ろします。
川沿いに水路が続き、トンネルやら
沈砂池やらあるらしいんですが
その辺は見に行けてません。
kasio05
発電所を対岸から。
kasio06
もうすぐ大滝ダムも竣工だと思いますので
その頃にゆっくり見学に行こうと思います。
見学日が複数に分かれていますので順番に。
2012年3月30日 見学
大滝ダムサーチャージの日、大滝ダム右岸は
車両通行止めでしたので大滝ダムより少し下流にある
樫尾発電所の堰堤にはまたそのうちに行こうと放置、
この日は発電所本体を見てきました。
発電所入口。
kasio01
真ん中に道路が走ってますので下を向くと発電所建屋。
kasio02
上を向くと上部水槽。
kasio03
2012年6月24日 見学
日を変えて大滝ダムの試験湛水が終了して
すぐの休みの日に行ってきました。
結構降った後でしたので水が多いです。
奥に見えるのが大滝ダム。右側道の先に
大滝発電所が見えてます。
kasio04
少し上から堰堤を見下ろします。
川沿いに水路が続き、トンネルやら
沈砂池やらあるらしいんですが
その辺は見に行けてません。
kasio05
発電所を対岸から。
kasio06
もうすぐ大滝ダムも竣工だと思いますので
その頃にゆっくり見学に行こうと思います。
宮奥ダム
関西電力 吉野発電所
2012年3月30日 見学
関西電力の吉野発電所です。
取水堰堤から。堰堤本体を撮れないものかと
苦闘しましたが駄目でした。今なら望遠で撮れる?
yosino01
建屋に水利標識。
yosino02
少し下流に沈砂池があります。黒くなった茂みに隠れて
少しだけゲート設備が見えます。そして真ん中あたりに
樫尾発電所。
yosino03
沈砂池下流向き。
yosino04
発電所にやってきました。実際はこの間に津風呂ダムに行ってます。
上部水槽、制水門が見えます。
yosino05
ちょっと左向いてゴミ搬送トラック入口。
yosino06
フェンスの隙間から建屋を。
yosino07
上部水槽を反対から。
yosino08
発電所の入口。
yosino09
余水路が右にあります。左に発電所入口。
yosino11
反対、下の方。
yosino10
沈砂池と発電所の間に水路橋があるそうです。
また機会があれば撮りに行きたいと思います。
関西電力の吉野発電所です。
取水堰堤から。堰堤本体を撮れないものかと
苦闘しましたが駄目でした。今なら望遠で撮れる?
yosino01
建屋に水利標識。
yosino02
少し下流に沈砂池があります。黒くなった茂みに隠れて
少しだけゲート設備が見えます。そして真ん中あたりに
樫尾発電所。
yosino03
沈砂池下流向き。
yosino04
発電所にやってきました。実際はこの間に津風呂ダムに行ってます。
上部水槽、制水門が見えます。
yosino05
ちょっと左向いてゴミ搬送トラック入口。
yosino06
フェンスの隙間から建屋を。
yosino07
上部水槽を反対から。
yosino08
発電所の入口。
yosino09
余水路が右にあります。左に発電所入口。
yosino11
反対、下の方。
yosino10
沈砂池と発電所の間に水路橋があるそうです。
また機会があれば撮りに行きたいと思います。
津風呂ダム
大迫ダム
2012年3月30日 見学
大滝ダムから上流に向ってやってきました大迫ダム。
右岸の駐車場に車を置いて、まずは管理所でダムカードを。
駐車場にはトイレもあります。
ohsako01
左岸、国道側から下流面。アーチ式です。
ohsako02
国道から天端。入之波(しおのは)温泉の入口でもあります。
ohsako03
歩いてちょっと上流側に。歩道が無いので
車に注意して歩いてください。
ohsako04
下流にやってきました。舗装されてますが
落石等ありますのでご注意を。解像不良で
ボケてますがご容赦下さい。
ohsako05
右岸にある大迫発電所。
ohsako06
提体写真見て頂くと判ると思うのですが
クレスト以外の大水量放流設備がありません。
農水省管轄のダムですので必要無かったのでしょうが
洪水調節が出来ないので大滝ダムが建設された、
という経緯があるようです。
大滝ダムから上流に向ってやってきました大迫ダム。
右岸の駐車場に車を置いて、まずは管理所でダムカードを。
駐車場にはトイレもあります。
ohsako01
左岸、国道側から下流面。アーチ式です。
ohsako02
国道から天端。入之波(しおのは)温泉の入口でもあります。
ohsako03
歩いてちょっと上流側に。歩道が無いので
車に注意して歩いてください。
ohsako04
下流にやってきました。舗装されてますが
落石等ありますのでご注意を。解像不良で
ボケてますがご容赦下さい。
ohsako05
右岸にある大迫発電所。
ohsako06
提体写真見て頂くと判ると思うのですが
クレスト以外の大水量放流設備がありません。
農水省管轄のダムですので必要無かったのでしょうが
洪水調節が出来ないので大滝ダムが建設された、
という経緯があるようです。
大滝ダムサーチャージ
2012年3月30日 見学
今更感たっぷりですが、かと言って
忘れ去るには惜しい出来事ですので
今回ボリュームアップでお届けします。
奈良県にある大滝ダム。
20代の頃車で走り回ってた時にこの道も
良く走ったのですが道路の付替えが
始まって良くなるんだな、と思ってた
のを思い出します。10年以上経って
はじめて見る大滝ダム。
前日(というか当日)夜中1時前まで仕事だった私は
そのまま大滝ダムに直行。駐車場で寝てました。
駐車場も白線が引いてあって車椅子マークもありました。
後で知りましたが仮設のトイレも準備して頂いてたようです。
朝6時前。明るくなってきたので撮影開始。水一杯です。
ohtakihouryuu01
時間はたっぷりありますのであちこちうろうろ。
散歩されてたご近所の方とお話したりしながら。
ohtakihouryuu02
9時過ぎ、明るくなってきたのでパチリ。
ohtakihouryuu03
9時40分過ぎて提体内から下流広場に
行けると知り行きました。
ohtakihouryuu04
提体が目の前に。
ohtakihouryuu05
10時サーチャージ達成で放流開始との事で待ち構えます。
ohtakihouryuu06
真ん中2門から放流。皆さんにこやかに
写真を撮ったり動画を撮ったり。
家族連れや工事業者の方、職員の方やダムファンの方、
それぞれ楽しんでおられました。
ohtakihouryuu07
2時間はこの放流が続くとの事でその間に
他の場所からも撮影。
ohtakihouryuu08
右岸側からダム湖。
多分2度とこの高さまで水は貯まりません。
ohtakihouryuu09
広い天端。
ohtakihouryuu10
12時になってクレストからカスケード放流に
変わるとの事で切り替わりの両方放流。
ohtakihouryuu11
カスケード放流アップ。
ohtakihouryuu12
13時からはクレスト外側2門から放流に
切り替わるとの事で撮影。でもカスケード水量が
少なくても一つです。
ohtakihouryuu13
クレスト放流。堂々たるダムの姿です。
ohtakihouryuu14
地元住民ではないので詳細は書きませんが、
建設反対運動、地すべり等いろいろありましたが
この3月には竣工となるようです。日本の屋根とも
言われる大台ケ原を水源に持つこのダムが地域の
為に活躍してくれる事を祈ります。
ohtakihouryuu15
当日早朝からおいでになってた福井の女性の方に
放流スケジュールを詳細に教えて頂きました。
お名前お聞きしてませんでしたので
ここで改めてお礼申し上げます。
今更感たっぷりですが、かと言って
忘れ去るには惜しい出来事ですので
今回ボリュームアップでお届けします。
奈良県にある大滝ダム。
20代の頃車で走り回ってた時にこの道も
良く走ったのですが道路の付替えが
始まって良くなるんだな、と思ってた
のを思い出します。10年以上経って
はじめて見る大滝ダム。
前日(というか当日)夜中1時前まで仕事だった私は
そのまま大滝ダムに直行。駐車場で寝てました。
駐車場も白線が引いてあって車椅子マークもありました。
後で知りましたが仮設のトイレも準備して頂いてたようです。
朝6時前。明るくなってきたので撮影開始。水一杯です。
ohtakihouryuu01
時間はたっぷりありますのであちこちうろうろ。
散歩されてたご近所の方とお話したりしながら。
ohtakihouryuu02
9時過ぎ、明るくなってきたのでパチリ。
ohtakihouryuu03
9時40分過ぎて提体内から下流広場に
行けると知り行きました。
ohtakihouryuu04
提体が目の前に。
ohtakihouryuu05
10時サーチャージ達成で放流開始との事で待ち構えます。
ohtakihouryuu06
真ん中2門から放流。皆さんにこやかに
写真を撮ったり動画を撮ったり。
家族連れや工事業者の方、職員の方やダムファンの方、
それぞれ楽しんでおられました。
ohtakihouryuu07
2時間はこの放流が続くとの事でその間に
他の場所からも撮影。
ohtakihouryuu08
右岸側からダム湖。
多分2度とこの高さまで水は貯まりません。
ohtakihouryuu09
広い天端。
ohtakihouryuu10
12時になってクレストからカスケード放流に
変わるとの事で切り替わりの両方放流。
ohtakihouryuu11
カスケード放流アップ。
ohtakihouryuu12
13時からはクレスト外側2門から放流に
切り替わるとの事で撮影。でもカスケード水量が
少なくても一つです。
ohtakihouryuu13
クレスト放流。堂々たるダムの姿です。
ohtakihouryuu14
地元住民ではないので詳細は書きませんが、
建設反対運動、地すべり等いろいろありましたが
この3月には竣工となるようです。日本の屋根とも
言われる大台ケ原を水源に持つこのダムが地域の
為に活躍してくれる事を祈ります。
ohtakihouryuu15
当日早朝からおいでになってた福井の女性の方に
放流スケジュールを詳細に教えて頂きました。
お名前お聞きしてませんでしたので
ここで改めてお礼申し上げます。
永楽ダム
2012年3月6日 見学
大阪府泉南郡熊取町にあります永楽ダムです。
下流側からアプローチしましたところ直下の
永楽浄水場の職員の方に手招きしていただき
浄水場内から撮影させて頂きました。
eiraku01
露出が暗くなってますが修正してません。
重厚感があって良いかなと。
この頃から腕が上がってない自分が恨めしい。
eiraku02
長居して邪魔してはいけませんのでお礼を言って
天端の方に向います。右岸上流面。ゲートが
開いてるのが見えますでしょうか。
eiraku03
右岸下流面。
eiraku04
ゲートの位置から見下ろします。
eiraku05
先程の永楽浄水場。
eiraku06
左岸側から上流面。
eiraku07
左岸側から天端。
eiraku08
注)今回は職員の方のご好意で浄水場内に入れて頂きましたが
いつでも入れて頂けるとは限りませんので見学される場合はご配慮下さい。
大阪府泉南郡熊取町にあります永楽ダムです。
下流側からアプローチしましたところ直下の
永楽浄水場の職員の方に手招きしていただき
浄水場内から撮影させて頂きました。
eiraku01
露出が暗くなってますが修正してません。
重厚感があって良いかなと。
この頃から腕が上がってない自分が恨めしい。
eiraku02
長居して邪魔してはいけませんのでお礼を言って
天端の方に向います。右岸上流面。ゲートが
開いてるのが見えますでしょうか。
eiraku03
右岸下流面。
eiraku04
ゲートの位置から見下ろします。
eiraku05
先程の永楽浄水場。
eiraku06
左岸側から上流面。
eiraku07
左岸側から天端。
eiraku08
注)今回は職員の方のご好意で浄水場内に入れて頂きましたが
いつでも入れて頂けるとは限りませんので見学される場合はご配慮下さい。
新滝の池
2012年3月6日 見学
大阪府泉佐野市にあります新滝の池です。
入口手前で車は通行止めにしてあります。
ゲートの手前に駐車スペースがありますので
車での訪問は可能です。時期が少し早かったのですが
この日は花見らしい人が多く結構混んでました
sintakinoike01
こちら、真っ赤な提体、しかも提体が見えない事で有名です。
sintakinoike02
右岸から天端。
sintakinoike03
右岸にある洪水吐き。越流中でした。
sintakinoike04
下流側。
sintakinoike05
右岸少し上流側から提体。赤いですねえ。
sintakinoike06
上流に元々の滝ノ池があるそうですがそちらは行けてません。
大阪府泉佐野市にあります新滝の池です。
入口手前で車は通行止めにしてあります。
ゲートの手前に駐車スペースがありますので
車での訪問は可能です。時期が少し早かったのですが
この日は花見らしい人が多く結構混んでました
sintakinoike01
こちら、真っ赤な提体、しかも提体が見えない事で有名です。
sintakinoike02
右岸から天端。
sintakinoike03
右岸にある洪水吐き。越流中でした。
sintakinoike04
下流側。
sintakinoike05
右岸少し上流側から提体。赤いですねえ。
sintakinoike06
上流に元々の滝ノ池があるそうですがそちらは行けてません。
泉南農業公園調整池
2012年3月6日 見学
わたくしダム見学を始めるきっかけになったサイトが
雀の社会見学帖さんでして、そちらで知ったこの設備も
せっかくなので見てみよう、と寄ってみました。
鉄製の堰堤、確かに鉄製です。サビサビ。
sennnankouen01
貯水池自体は小さいです。上流、下流とも同じくらいの水位?
sennnankouen02
下流面はレンガ造り風。凝ってますね。
sennnankouen03
通常の放流がどんな風になってるのかはよく判りませんが、水が多くなると真ん中のパイプから放流、それより多くなると提体切り欠きから越流、でしょうか。
sennnankouen04
錆びて皮膜を形成する、という技術もあるらしいので
そういうものなのかな、と思うのですが
どれくらいの期間持つのか興味があります。
注)便宜上ダムに分類しましたがダム便覧には
ダムとしての登録はありませんのでご了承下さい。
わたくしダム見学を始めるきっかけになったサイトが
雀の社会見学帖さんでして、そちらで知ったこの設備も
せっかくなので見てみよう、と寄ってみました。
鉄製の堰堤、確かに鉄製です。サビサビ。
sennnankouen01
貯水池自体は小さいです。上流、下流とも同じくらいの水位?
sennnankouen02
下流面はレンガ造り風。凝ってますね。
sennnankouen03
通常の放流がどんな風になってるのかはよく判りませんが、水が多くなると真ん中のパイプから放流、それより多くなると提体切り欠きから越流、でしょうか。
sennnankouen04
錆びて皮膜を形成する、という技術もあるらしいので
そういうものなのかな、と思うのですが
どれくらいの期間持つのか興味があります。
注)便宜上ダムに分類しましたがダム便覧には
ダムとしての登録はありませんのでご了承下さい。
堀河ダム
2012年3月6日 見学
大阪府泉南市にあります堀河ダムです。
左岸側から上っていきます。
提体前面。落書きがあります、どうやって書いたんだ?
horikawa01
左岸から下流面。
horikawa02
左岸から天端。
horikawa03
反対に渡ってちょっと上流から提体上流面。
ここもゲート全開ですね。
horikawa04
右岸側からも放流シーン狙ったんですがこれくらいが限度でした。
horikawa05
下流からも撮りたかったのですが車で進入するには躊躇するあぜ道と
駐車スペースが無くて断念しました。直下から写された写真が
あるようなので入れるみたいですね。
公に描いた絵やら落書きやらで賑やかなダムでした。
アートとしての落書きって成り立たないんでしょうか。
場所決めて開放するのはあっても良いような気がします。
大阪府泉南市にあります堀河ダムです。
左岸側から上っていきます。
提体前面。落書きがあります、どうやって書いたんだ?
horikawa01
左岸から下流面。
horikawa02
左岸から天端。
horikawa03
反対に渡ってちょっと上流から提体上流面。
ここもゲート全開ですね。
horikawa04
右岸側からも放流シーン狙ったんですがこれくらいが限度でした。
horikawa05
下流からも撮りたかったのですが車で進入するには躊躇するあぜ道と
駐車スペースが無くて断念しました。直下から写された写真が
あるようなので入れるみたいですね。
公に描いた絵やら落書きやらで賑やかなダムでした。
アートとしての落書きって成り立たないんでしょうか。
場所決めて開放するのはあっても良いような気がします。
逢帰ダム(未着)
南海電鉄深日変電所と深日駅跡
紀ノ川大堰
2012年3月6日 見学
和歌山県の紀ノ川下流にあります紀ノ川大堰です。
まずは右岸から。駐車出来る所が無いのでお勧めは出来ません。
kinokawa01
左岸から。紀ノ川大堰自体が道路橋になってて
自動車が走れるようですがこの日は水門工事で通行止め。
kinokawa02
水ときらめき紀の川館と言うのがありまして、無料駐車場、
展示施設、トイレ等あります。紀ノ川大堰の管理所も同じ建物ですが、
裏側に入口があり、インターホンでお願いすると
ダムカードならぬ堰カードをもらえます。
kinokawa03
両岸に魚道が設置されていますが、左岸には魚道観察室もあります。
階段を下りる形で浸水の可能性があるからでしょう、ごっつい扉です。
kinokawa04
折り返し折り返しの形になってますが魚道。
鳥避けなのかところどころビニール紐が張ってありました。
水の入口(魚の出口)付近にはたくさんの鳥が。
kinokawa05
記事を書くのに調べてるとここの土手は芝滑りが出来るんだとか。
小さいお子さんと遊ぶのに良さそうですね。
和歌山県の紀ノ川下流にあります紀ノ川大堰です。
まずは右岸から。駐車出来る所が無いのでお勧めは出来ません。
kinokawa01
左岸から。紀ノ川大堰自体が道路橋になってて
自動車が走れるようですがこの日は水門工事で通行止め。
kinokawa02
水ときらめき紀の川館と言うのがありまして、無料駐車場、
展示施設、トイレ等あります。紀ノ川大堰の管理所も同じ建物ですが、
裏側に入口があり、インターホンでお願いすると
ダムカードならぬ堰カードをもらえます。
kinokawa03
両岸に魚道が設置されていますが、左岸には魚道観察室もあります。
階段を下りる形で浸水の可能性があるからでしょう、ごっつい扉です。
kinokawa04
折り返し折り返しの形になってますが魚道。
鳥避けなのかところどころビニール紐が張ってありました。
水の入口(魚の出口)付近にはたくさんの鳥が。
kinokawa05
記事を書くのに調べてるとここの土手は芝滑りが出来るんだとか。
小さいお子さんと遊ぶのに良さそうですね。