ひろしのダム発電所見学記

2012年1月5日 見学

高山ダム。下流側、発電所への道から。

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下を見ると仮排水路の遺構が。

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天端レベルまで上がってきました。

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反対から見るとバルブ放流中。

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お水いっぱいですね。

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その後何度か行く事になりますがはじめての、と言う事で。

2013年01月15日 ダム Comment:0

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2012年1月5日 見学

関西電力の大河原発電所です。
相楽発電所から遡り、高山ダムに向かう途中にあります。
ちょっと画像暗いですがご容赦を。

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裏手に回ると上部水槽が。上がれるらしいんですが止めとこ、という事で。

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対岸から。商工会が作った看板があります。

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で、堰堤。

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堰堤自体を見るには越流してない方が良いですね。

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ちょっと上流に取水口。

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どちらも、道から見やすいです。

2013年01月15日 発電所 Comment:0

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2012年1月5日 見学

関西電力の相楽発電所です。
布目川から少し上流にあります。入口、わからないんですよね、ここ。

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取水口部分。

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建屋。

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上流から。

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低落差で有名なんだそうです。

2013年01月14日 発電所 Comment:0

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2012年1月5日 見学

関西電力の布目川発電所です。国道から。

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探し回って対岸、発電所への道を進むと、余水管。

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で、発電所。左に水圧鉄管が下りてきていて、右には線路。

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川を遡って堰堤。

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沈砂池がすぐ下流にあります。

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山からの水は別に水路を作って入らないようにしてあります。

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発電所、堰堤間の道は細い林道です。自分は普通車で行ってしまいましたが
車での通行はお勧めしません。布目川は甌穴など渓流としてきれいな所らしいので
車は止めて、散策気分で行かれるのがよろしいかと。

2013年01月14日 発電所 Comment:0

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2011年11月13日 見学

淡路島に家族を連れて行きましたら、通りがかりに風車を発見。
淡路島には結構あるんですよね。風車。五色風力発電施設と書かれています。

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出力とか表示出来るようになってます。0kwでしたが。まあ、風吹いてませんから。

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シルエットになってしまいましたが昼間です。

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なぜか羽が3本。スペア?使用済み?

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一時自治体主体で風力発電が注目されたが、実際破損しても修理費用が
捻出出来ない、と言うニュースを見た事があります。効率を上げる為の
レンズ風車など研究は進んでいるようですが、地に足をついた、ブームだけで
終わらないエネルギー源となって欲しいものです。

2013年01月13日 発電所 Comment:0

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2011年11月12日 見学

同じくバットレスの三滝ダムにやってきました。ちょっと遠くから。
紅葉シーズンでとっても山の中なのに人がいっぱい。

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発電の為のダムですので取水塔があります。でも水は少なかったです。

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で、提体。

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両岸端に洪水吐きがあります。

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右岸から。

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下流面から。これがバットレス独特の構造です。

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重力式にするにはコンクリートが高価で、安価で丈夫に、
と言う事なんでしょうがこの構造を思いついた方に敬意を表します。
この形式、日本では8例作られて現存してるのが6例。凍害が問題になって
そこまでで止まったそうですが残ってるのみんな雪深い所ばっかりなんですよね。
恩原とこの三滝は柱部分が太くなって補強されているらしいですが、
岡山、鳥取と言うこの地域でこの二つを見る事が出来て幸せです。
末永く、活躍していただきたいものです。

注)昨年12月始めにこちらに向かったのですが道が凍っていて断念しました。
春までは行かない方が安全だと思います。

2013年01月12日 ダム Comment:0

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2011年11月12日 見学

ダムをちょっとかじった方ならご存知バットレス恩原ダムです。
でも、ぜんぜんバットレスらしく撮れてません。

いきなり洪水吐き。右岸からアクセスして道と提体の間にあります。

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流れていく先。

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歩いていくと元管理所と提体天端。

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提体。斜めのコンクリートで水を支えます。

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左岸から提体下流面を見ます。

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右岸少し上流から。ススキの向こうに洪水吐き、左側が提体です。

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下流からの写真が無いと何がなにやら判りませんね。
ここはまた行く予定ですのでその時にはパワーアップ出来ると良いな。

2013年01月12日 ダム Comment:0

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2011年11月12日 見学

苫田ダム。

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ラビリンス式洪水吐きが有名です。

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常用洪水吐きは引張式ラジアルゲートといって変わった形式のものです。

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ダム下流面左には岡山県営の苫田発電所が、そしてこのダムの位置にあった
下流の入発電所への堰堤に代わって発電用水を供給しているそうです。

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結構放流してるらしいです。コンジットの上に見学室があって
そこから見る放流が最高だとか。見学室は普段でも開放してます。

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お近くの方、または奥津温泉に行くついでにお立ち寄りを。
ダムカードは管理所下の資料室から内線でお願いするようになっていました。

2013年01月11日 ダム Comment:0

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2011年11月12日 見学

苫田鞍部ダム。兵庫、大阪あたり一回りしてさあどこに行こう、
という事で選んだのが岡山。津山方面です。で、苫田なんですが
先に鞍部ダムを。コンクリートフェージングと言うあんまり見た事無い形式です。
遮水面がコンクリート。

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凍害とかであんまり使われてなかったらしいんですが、
ここの場合殆ど湛水する事が無いのでこの形式が選ばれたようです。
実際、水面が遠いです。

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天端。土のまんまです。

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下流面はロックフィル。

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この機械でコンクリートの表面を整形したらしいです。型枠使うよりコスト縮減。

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次は本体。

2013年01月11日 ダム Comment:0

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2012年5月8日 見学

電源開発の坂本ダムです。表札。

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軽く越流中。きれいでした。

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上流面。流木は結構ありますね。端の二つ、越流高が違うのがわかります。

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横にある管理所。無人ですが、トイレは設置してくれてます。

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まだ奥に向かって尾鷲第一発電所の古川取水口。

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ダムに戻る時に撮りました。巡視艇はダム自体からは
結構離れた所に設置されています。

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行った時はこの道県境辺りで通行止めになってたようです。
どっちにしても間に合いそうに無かったのでこのまま帰りましたが、
ダムカードは尾鷲市内で頂けるようです。池原でもらった、
という話もありますが何かずるしたみたいな気がして行ってません。

2013年01月10日 ダム Comment:0

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2012年5月8日 見学

電源開発の池原ダムです。

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洪水吐きが別にあるので純粋なアーチをお楽しみ下さい。

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発電所の取水塔。4機分あるそうです。

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洪水吐きゲート。発電所から見えてましたね。

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見下ろすと。。。

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私にはここの管理は出来そうもありません(笑)。

2013年01月09日 ダム Comment:0

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2012年5月8日 見学

電源開発の池原発電所です。こちらも表札。

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ザ、発電所、と言う感じ。

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トンネルが見えたんで撮っておいたんですが搬入路と書いてあります。
発電設備自体は地下式なんでしょう。

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建物は事務所、北山電力所だと思った方が。

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一応池原発電所の表札はありますが。

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七色、池原のダムカードはこちらで頂けます。

2013年01月09日 発電所 Comment:0

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2012年5月8日 見学

電源開発の七色発電所です。小森ダムから遡って行く途中に見える放流口。

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ダム上流面。アーチなので撮りにくいです。一番右に発電所への取水制水門が見えてます。

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下流側から。左岸川沿いに道があるんですが当日工事中でしたんでこんな感じで。

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小森もここも放流が半端でないようです。川の防災情報で放流量見てるとすぐ4桁いってます。
右岸に発電所、と言うか送電設備。発電設備自体は地下式だと思われます。

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制水門アップ。

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発電所への入口。無人ですのでダムカードは池原発電所でどうぞ。

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2013年01月08日 発電所 Comment:0

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2012年5月8日 見学

電源開発の小森発電所です。いや、看板です。

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発電所自体は地下式みたいです。ダムと並んでるんですが立ち入り禁止。

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ダム湖からダム上流面。

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下流から正面撮りたかったんですがこの程度しか見えません。

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下っていくと瀞峡という景勝地ですが、通行止めで行き難くなってたみたいです。
地下式で落差稼いでいて放流口が結構下流にあるらしいので
探したんですが見付けられませんでした。

2013年01月08日 発電所 Comment:0

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2012年5月8日 見学

電源開発の十津川第二発電所です。

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水の色が変わってるのが放流水です。

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発電所入口です。こちらもダムカード配布してくれてますんで入ってOK。

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事務所行く前に奥の鉄管撮ってたら女性の方があわてて走ってこられました。
先に声掛けといたら良かったですね。ごめんなさい。

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平成23年の台風で発電所対岸の道(上の写真撮った所)まで冠水したそうです。
結構高いところなんですが。基礎部分に貼ってある名札も一部剥がれてますが
その影響なのかもしれません。

2013年01月07日 発電所 Comment:0

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2012年5月8日 見学

電源開発の二津野ダムです。
十津川第二発電所の取水になります。

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発電所への取水塔。

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この角度が好きです。

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上流側から。右岸に管理所があります。

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下流にある仮排水路跡らしきもの。

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ここの放流は迫力あります。機会があればご覧下さい。

2013年01月07日 ダム Comment:0

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2012年5月8日 見学

電源開発の小川取水ダムです。そのうちに、と言いながら次に来てしまいました。

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ゲートがあるので、公式にはここまで。

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取水口は見えませんが、すぐ沈砂池になってるようです。そのままトンネルに。

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下流を見ると、岩に大きな穴が。自然には、開きませんよねえ。

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渓流遡上する人には名の通った川らしいです。
落石が結構ありましたので行かれる方はご注意を。

2013年01月06日 ダム Comment:0

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2012年4月27日 見学

電源開発の十津川第一発電所です。

風屋ダムから南に向かうと大きな水路管橋が。

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そして発電所。酷道で名高い425号から入るようになってますが
ちょっと遠慮がちに。いや、風屋ダムのダムカード、
配布がここなので遠慮しなくて良かったんですが下調べ手抜きの私は
次また中まで入りました。でも、目ぼしいものはあんまり無かったかな。

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川を挟んで対岸から撮影。上半分ちょっと右にヘッドタンク?らしきものが。
水圧鉄管自体は埋設みたいで見えません。

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全景、ですが放流口もないし、寂しいです。放流口は
もっと下流にあるらしいんですが今回は通行止めで見に行けませんでした。

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ここには2系統の水路から来ています。もう一方の小川取水ダムについてはまた別の機会に。

注)電源開発さんのダムカード配布は平日のみです。ご注意を。

2013年01月05日 発電所 Comment:0

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2012年4月27日 見学

電源開発の風屋ダムです。

上流面から。

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右岸にある取水設備。十津川第一発電所の取水となります。

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下流面。天端がゆるいスロープになってるのが特徴だそうで。

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クレストゲートが良いですね。

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右岸にある取水設備。

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下流の橋から提体を望む。

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このダム、渓流取水が面白い事になってます。ちょっとややこしいので、また後日。

2013年01月05日 ダム Comment:0

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2012年6月24日 見学

国土交通省の猿谷ダムです。

西吉野第一発電所の取水はダムと反対側、かなり上流側にあります。

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ダム上流面。

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川原樋川からの注水。ダムから歩いて行けるようになってますが殆ど見えません。

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ダム上流面。

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下流面。正面から見えたらいいんですけど見える場所が無い。

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雨の後なので山に滝が出来ています。

川原樋川にある取水設備、見に行きたかったんですが
台風被害の為道が通れないとかで諦めました。
関電の発電所もあるので見に行きたいんです。
被害、大変ですが復旧が順調に進んで欲しいものです。

2013年01月04日 ダム Comment:0

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2012年4月27日 見学

電源開発の西吉野第一発電所です。黒渕ダムから上流にあります。

水圧鉄管。道から見上げます。

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発電所。道から見下ろします。

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発電所の入口に回ってきました。でも、あんまり見えない。。。

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川原から覗いてみました。左、建屋の裏に水圧鉄管。右側が川の下流です。

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取水は猿谷ダム。水系が違うんで流域変更と言う事らしいんですが、
紀ノ川の水を奈良に供給し、足らない分を新宮川から補充する、という事らしいです。
第二発電所で再び発電に使われた後、灌漑用水として使われます。

2013年01月04日 発電所 Comment:0

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2012年4月27日 見学

電源開発の黒渕ダムです。西吉野第二発電所の取水堰堤です。

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ダムのすぐ横に沈砂池、そのままトンネルで導水されています。

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上流側。フロートの先に取水口が見えます。

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すぐ下流に橋があるのでそこから。

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沈砂池のアップ。排砂門やら余水吐きが見えます。

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提高の加減でダム便覧には載って無いようですが味があって良いダムです。

2013年01月03日 ダム Comment:0

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2012年4月27日 見学

電源開発の西吉野第二発電所です。奈良県にあります。

集落の狭い道をたどって水圧鉄管までやってきました。道から見上げたところ。

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水圧鉄管の横、立入禁止じゃなかったので登ってみます。上部水槽。

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水圧鉄管を見下ろします。左の方に発電所のクレーンが見え隠れ。

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こっちの方が見やすいですね。細い方が余水吐きかと。

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細い道をたどって発電所に行き当たります。行き止まりです。

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門の隙間からこんにちは。

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ここに来る道の隣に幻の五新線を利用したバス専用道があります。間違って入らないようご注意下さい。

2013年01月03日 発電所 Comment:0

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2012年12月31日 見学

畑川ダム越流特集

8:41

hatagawa13
まだサーチャージに達してませんが常用洪水吐きの右からちょっと流れてます。
この時点であと3センチとか。9時に放流放送とサイレン吹鳴。
10時に放流管よりの放流が止まりました。

10:04

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一番左岸側が見えなかったのですが右岸側から流れ出しました。(追記情報あります)

10:07

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筋が太くなってきました。

10:09

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10:22

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常用洪水吐きの左からも流れてきましたね。

10:26

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このあと一旦ここを離れました。そして畑川ダム続報で貼った写真が11:47。

管理者様、元請様にとってはまだ折り返し。ドローダウンがありますが無事竣工出来ますよう
お祈り申し上げます。また見学に行くからね。

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2013年01月02日 ダム Comment:5

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新年明けましておめでとうございます。

本年最初は放流画像集。他の記事で載せた分もありますがご容赦を。

2011年5月17日撮影 天ヶ瀬ダム

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先に天ヶ瀬ダムで載せた分です。天ヶ瀬の放流は今の所この時だけしか出会えておりません。

2012年3月30日撮影 大滝ダム サーチャージ達成の日の画像です。

ohtakihouryuu
クレスト放流からカスケード放流に切り替わるタイミングです。
当日福井から来られていた女性の方にスケジュールを教えて頂きこのチャンスを生かせました。

2012年4月12日撮影 千苅ダム

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先に掲載した画像ですが。ちょっと水が多すぎですね。

2012年4月21日撮影 引原ダム

hikiharahouryuu
はじめて下流公園に行った日です。水しぶきが凄かったです。

2012年5月28日撮影 温井ダム

nukuihouryuu
洪水期を前に観光を兼ねた放流が期間限定で実施されていまして、そちらを見学してきました。

2012年6月24日撮影 二津野ダム

futatunohouryuu
はっきり覚えてませんが台風かなんかで結構降った後に放流目当てで見学に寄りました。

降りすぎも困りますが渇水はもっと困ります。ちょっと我々が楽しめる程度に
降って頂けると良いな、等とちょっと不謹慎でしたでしょうか。

このブログの機能がよく判ってなかったのでミスってたのお気付きの方もいらっしゃると思いますが、
基本的に予約投稿しています。記事に不具合などありましたらコメントにてお知らせ頂けると有難いです。
皆様の今年が良い年になりますようにお祈り申し上げます。

2013年01月01日 ダム Comment:0

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