平成18年度「森と湖のある風景画コンクール」受賞作品 2ページ - ダム便覧

「ダム見学」
上田 聖(熊本県)
荒瀬ダム
〔講評〕一番感じるのは、この絵を描いた本人が本当にこの景色を愛しているのだろうと言うことです。ダムの水量が豊富で、ボートで遊んでいる子どもたちとダムが一体となっています。風景として、全体的に大きくとらえているところがいい。雲が中央から伸びているところなど、とても丁寧に描かれている力作です。

「ダムと光と清流と」
佐藤 春日(栃木県)
東荒川ダム

「秋のダムへの遠足」
西村 冬偉(北海道)
豊平峡ダム

「力強い流れ」
中井 志保(栃木県)
塩原ダム

「ダム見学」
増住 保成美(熊本県)
緑川ダム

「未来へ向けて」
刈谷 直基(高知県)
大渡ダム

「黄いろい森と緑のダム」
小野 今日子(高知県)
大渡ダム

「ダムと発電所」
松村 育未(栃木県)
塩原ダム