第 8 回 『 歴史を感じるダム 』
■しかく 通勤の電車から見える川の上流に何があるのか確かめたくて行ったのがきっかけです。
初めて見た時、静かに立ちはだかる石貼りのダムに、美しさ、歴史を感じ、非常に感動しました。 (mikitaka810)
第 15 回 『 思い出深いダム 』
■しかく 川沿いの畦道を進むこと10分。壮大な外観から放流される大量の水のカーテン。感動しました。 (himehao)
第 18 回 『 ○しろまる○しろまるに感動したダム 』
■しかく ダムめぐりを始めてから、観光放流以外で初めて見た放流。放流していることを知らずに行ったのでとても興奮した。
ダムは、自然の中に忽然と現れて見るものを圧倒する。静かに聳え立つ姿にいつも感動する。 (天野恵弥)
第 34 回 『 酷道ダム 』
■しかく ダムマニアの方から日本一美しいダムとご教示いただき、台風一過に初めて訪れた放流中の「千苅ダム」です。駐車場から山道を10分ほど、険しい訳ではありませんが、夏場は蚊、蜘蛛の巣、ヘビと自然を満喫できる「酷道」です。
(T2)
第 36 回 『 ダムに興味の無い人をダム好きにするダム 』
■しかく 造形美をこの眼で見て実感したいが為、敢えて関連情報や予備知識を最低限にしの堰堤に向かいました。到着早々その全貌に圧巻。緩やかな曲線を描く石積みの堤体、十七門のゲートから水が流れ落ちる様はまさに美しく、加えて手前のアーチ型の送水管が程よいアクセントとなっています。何よりも魅力なのは大正時代の価値ある遺物としてだけでなく、重要なインフラとして現在もその重責を担って活躍している点であり、それも踏まえて見学をお勧めしたいダムです。 (Mens bonobo)