地域で支える子どもの回復ネットワーク(阪大TICプロジェクト) http://csh-lab.com/tic 2020年3月31日 06:34:25 +0000 ja hourly 1 http://wordpress.org/?v=3.1.4 【イベント】第5回シンポジウム「組織が変わる! トラウマインフォームド・ケア」(東京) http://csh-lab.com/tic/news/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%80%91%e7%ac%ac5%e5%9b%9e%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%8c%e7%b5%84%e7%b9%94%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b%ef%bc%81/ http://csh-lab.com/tic/news/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e3%80%91%e7%ac%ac5%e5%9b%9e%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%8c%e7%b5%84%e7%b9%94%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b%ef%bc%81/#comments 2018年8月27日 06:57:17 +0000 tic http://csh-lab.com/tic/?p=62 続きを読む ]]> 大阪大学「地域(みんな)で支える子どもの回復ネットワーク」・武蔵野大学 共催

第5回シンポジウム「組織が変わる! トラウマインフォームド・ケア」


大阪大学「地域(みんな)で支える子どもの回復ネットワーク」(Trauma Informed Care for Children in Osaka;TIC-CO)の活動も2年目となり、第5回シンポジウムは東京で開催することにいたしました!
日本において、早くからトラウマケアの臨床と研究を行っている武蔵野大学との共同開催です。
TIC-COによる上映会と対談形式のシンポジウム、そして、小西聖子先生の講演という盛りだくさんの内容です。ぜひ、一緒にTICを学び、支援や組織を変えていきましょう!

◇日時:2018年10月20日(土)10:00〜17:00


◇会場:武蔵野大学 有明キャンパス 3号館 301教室
(りんかい線「国際展示場」駅/ゆりかもめ「国際展示場正門」駅より 徒歩5分)

https://www.musashino-u.ac.jp/ariake/

◇プログラム
≪午前の部≫(10:00〜12:00) 上映会と解説
『トラウマの視点から支援を見直してみよう 〜子どもが抱えるあらゆるニーズに応えるために〜』
サンドラ・L・ブルーム(ドレクセル大学 准教授)
(注記)本プロジェクトによる翻訳・日本語吹き替え
解説:野坂祐子・酒井佐枝子(大阪大学TIC-COプロジェクト)

≪午後の部≫(13:00〜17:00) シンポジウム
『トラウマインフォームド・ケアの実践と支援者の育成』

にじゅうまるPart 1 「子どもと生きる、子どもと育つ 〜児童養護施設での生活支援と支援者の役割〜」
田岡 由紀子さん(児童養護施設 恩寵園、ファミリーソーシャルワーカー)
【聞き手】村上 靖彦(大阪大学TIC-COプロジェクト)

にじゅうまるPart 2 「トラウマを知る、トラウマを学ぶ 〜援助者になるために必要なことはなにか〜」
星野 美也子さん(武蔵野大学大学院生/心理臨床センター実習生)
吉田 博美さん(武蔵野大学心理臨床センター カウンセラー)
【聞き手】酒井 佐枝子(大阪大学TIC-COプロジェクト)

にじゅうまる講演 「これからのトラウマインフォームド・ケアに向けて」
小西 聖子さん(武蔵野大学大学院人間社会研究科 教授)

◇対象:子どもの支援や教育に関心のある方 200名
(定員に達し次第、受付を終了します) 無料

◇TIC-COホームページの申し込みフォームからお申込みください

http://csh-lab.com/tic/contact/

(注記)もしくはtraumainformedcare.osaka@gmail.comへメール送付
(「件名:第5回シンポ」、本文に「名前」と「所属」を記入のこと)」

だいやまーくこの企画は、平成29-30年度大阪大学「知の共創プログラム」資金により「社会的養護で暮らす子どものトラウマインフォームドケア/システムの構築」に関する研究として実施されるものです(プロジェクトメンバー:野坂祐子・酒井佐枝子・村上靖彦)。

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【イベント】第4回シンポジウム「とりくもう!トラウマインフォームド・ケア」(大阪) http://csh-lab.com/tic/news/%e3%80%90%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85%e3%80%91%e7%ac%ac4%e5%9b%9e-%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%8c%e3%81%a8%e3%82%8a%e3%81%8f%e3%82%82%e3%81%86%ef%bc%81%e3%83%88%e3%83%a9/ http://csh-lab.com/tic/news/%e3%80%90%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85%e3%80%91%e7%ac%ac4%e5%9b%9e-%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%e3%80%8c%e3%81%a8%e3%82%8a%e3%81%8f%e3%82%82%e3%81%86%ef%bc%81%e3%83%88%e3%83%a9/#comments 2018年6月21日 09:16:08 +0000 tic http://csh-lab.com/tic/?p=64 続きを読む ]]> 地域(みんな)で支える子どもの回復ネットワーク主催

第4回 シンポジウム「とりくもう!トラウマインフォームド・ケア」


子どもの行動や課題を"トラウマ"のレンズで見直してみる「トラウマインフォームド・ケア(TIC)」に関する阪大プロジェクト(TIC-CO)は、2年目を迎えました! 今年もTICの取り組みを支えていきます。

第4回シンポジウムでは、午前中に、「再トラウマ」を予防する「安全・安心な機関づくり」をベースとする"サンクチュアリモデル(Sanctuary Model)"を提唱したサンドラ・L・ブルーム博士(Bloom, S.L.)のレクチャー(日本語版)の解説を行います。昨年度とは別のテーマを扱いますので、ぜひお聞きください。

午後のシンポジウムでは、本邦の政策と大阪での子育て支援について、長年、子ども支援の政策立案のリーダーシップを厚生労働省でとられてきた山本麻里さん、西成においてMY TREEを実践し、長年大阪でさまざまな母子保健活動を展開されている伊藤悠子さんをお招きし、メンバーの村上による西成区での子育て支援の取り組みの紹介と合わせて議論していきたいと考えております。多くのご参加をお待ちしています!

日時・会場

2018年819日(日) 1016

会場:豊中生活情報センター くらしかんイベントホール

https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/sonota/kurashikan/syozaiti.html

(豊中市北桜塚2丁目2番1号、阪急豊中駅から徒歩 約10分)


【プログラム】

≪午前の部(10:00〜12:00)≫ 上映会と解説 (注記)本プロジェクトによる翻訳・日本語吹き替え

トラウマの視点から支援を見直してみよう

〜子どもが抱えるあらゆるニーズに応えるために〜Part.2

講師:サンドラ・L・ブルーム(ドレクセル大学 准教授)

解説:酒井 佐枝子(大阪大学大学院連合小児発達学、プロジェクトメンバー)

≪午後の部(13:00〜16:00)≫ シンポジウム 『子育て支援、現場から政策決定まで』

最近の児童福祉法改正を踏まえた子ども家庭福祉の動向

山本 麻里 (内閣官房内閣審議官(子ども家庭局併任)児童虐待防止等総合対策室長)

厳罰化より回復ケアを 〜内に潜む力への信頼〜

伊藤 悠子 (MY TREE実践者 子育て運動「えん」 看護師)

西成における子育て支援の多職種連携について

村上 靖彦 (大阪大学大学院人間科学研究科、プロジェクトメンバー)

【対象】 子どもの支援や教育に関心のある方 90名 (定員に達し次第、受付を終了します)

【申込方法】 TIC-COホームページ(http://csh-lab.com/tic/contact/) 申込みフォームからお申込み下さい。

(注記)このプロジェクトは、「社会的養護で暮らす子どものトラウマインフォームドケア/システムの構築」に関する研究として運営しています(メンバー:野坂祐子・酒井佐枝子・村上靖彦:平成29-30年度大阪大学「知の共創プログラム」資金)。ワークショップの内容やみなさまのご意見等は、研究内容に反映させていきます。

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【ご連絡】DVD視聴ページのご案内について http://csh-lab.com/tic/news/%e3%80%90%e3%81%94%e9%80%a3%e7%b5%a1%e3%80%91dvd%e8%a6%96%e8%81%b4%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/ http://csh-lab.com/tic/news/%e3%80%90%e3%81%94%e9%80%a3%e7%b5%a1%e3%80%91dvd%e8%a6%96%e8%81%b4%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/#comments 2018年4月10日 05:50:58 +0000 tic http://csh-lab.com/tic/?p=52 続きを読む ]]> 昨年度、本プロジェクトの企画にご参加、もしくはお問い合わせいただいた皆様に、サイトの『DVD教材』のパスワードをご案内いたしました。

その際、携帯アドレスをご使用の方の一部に、ご案内のメールが配信できませんでした。

お手数おかけしますが、視聴希望の方は『お問い合わせ』よりご連絡ください。
(メールを受信できる設定にしておいてください)

よろしくお願いいたします。

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【活動報告】2017年度 TIC-COの取組み http://csh-lab.com/tic/activity/%e3%80%90%e6%b4%bb%e5%8b%95%e5%a0%b1%e5%91%8a%e3%80%912017%e5%b9%b4%e5%ba%a6-tic-co%e3%81%ae%e5%8f%96%e7%b5%84%e3%81%bf/ http://csh-lab.com/tic/activity/%e3%80%90%e6%b4%bb%e5%8b%95%e5%a0%b1%e5%91%8a%e3%80%912017%e5%b9%b4%e5%ba%a6-tic-co%e3%81%ae%e5%8f%96%e7%b5%84%e3%81%bf/#comments 2018年4月04日 03:31:39 +0000 tic http://csh-lab.com/tic/?p=32 続きを読む ]]> 地域(みんな)で支える子どもの回復ネットワーク(Trauma Informed Care for Children in Osaka;TIC-CO)では、2017年度に以下の取組みを行いました。
子どものトラウマや逆境の現状とその支援について、たくさんの方々と課題を共有できました。
まずは「現状を知る」というトラウマインフォームドケアの第一歩をスタートさせることができ、これからさらに「よりよいケア」につなげるべく、取組みを発展させていきたいと思います。

しかく第1回 キックオフ シンポジウム
2017年6月17日(土)13:30〜18:00
at とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ ホール

家庭や学校、地域での虐待や暴力、社会的排除や経済的困窮など、子どもの生活には「トラウマ」となりうるさまざまなできごとがあります。しかし、それらのトラウマのほとんどは、語られず、周囲はもとより本人にも気づかれることのないまま、子ども自身と周囲に影響を与え続けます。「暴力や苦痛は逃れられないもの」「だれも信用できない」という思いを抱いたまま、人生に奮闘し続けている子どもたちがいるのです。子どものトラウマに気づき、ケアし、安全・安心な生活の場を作っていくこと――これは、子どもの回復に欠かせないだけでなく、支援者や地域で暮らすあらゆる人にとって、よりよい社会になるでしょう。
そこで、私たち社会の問題をトラウマの視点で考え、地域(みんな)で支え合うネットワークをつくるためのプロジェクトを発足しました。たくさんの方と一緒に、取り組んでいけることを願っています。


<プログラム>
ご挨拶 〜トラウマインフォームドケア/システムってなに?〜
野坂 祐子(大阪大学・プロジェクトリーダー)
第I部 シンポジウム 「地域で支える取組みをわかちあおう」
「こども食堂というみんなの居場所」
川辺 康子さん(にしなり☆こども食堂)
「子どもシェルター(10代女子)の実情」
森本 志磨子さん(弁護士、NPO法人子どもセンターぬっく理事長)
「逆境体験を生き抜いた子どもたちの思春期・青年期」
浅野 恭子さん(大阪府立子どもライフサポートセンター)

第II部 基調講演
「社会的養護の実情と子どものトラウマ」
山本 恒雄さん(愛育研究所 客員研究員)

しかく 第2回 シンポジウム 「知りたい!トラウマインフォームド・ケア」
2017年11月19日(日)10:00〜18:00
at 大阪大学 スチューデントコモンズ セミナー室B

さまざまな「生きづらさ」や問題行動、心身の不調の背景には、子ども期のトラウマや逆境体験が影響していることが知られるようになってきました。虐待や暴力、社会的排除や孤立といった「苦境」のなかで人が生きのびるためには、「不信」や「攻撃」、あるいは「逃避」といった対処をとるのは自然なことです。しかし、それが一時的な対処にとどまらず、その人の「生きかた」になってしまったら・・・? 人とのつながりが絶たれ、さらなる苦境に立たされてしまうかもしれません。そこからの回復と支援では、そうした生きかたのきっかけになった「トラウマ」についての理解が不可欠です。「トラウマインフォームド・ケア」とは、困難をかかえる人たちを理解し、安全で安心な環境を作っていくための視点であり、具体的な取り組みをいいます。いろいろな現場で、トラウマインフォームド・ケアをスタートさせてみませんか?

<プログラム>
第I部 基調講演
「トラウマインフォームド・ケアとは何か〜子どものトラウマの理解と支援〜」
亀岡 智美さん(兵庫県こころのケアセンター副センター長、児童精神科医)

第II部 シンポジウム「子どもを知ると組織が変わる 〜さまざまな現場からの発信〜」
「地域で子どもの生命と居場所を支える 〜虐待のトラウマからの回復〜」
西野 伸一さん(西成わかくさ保育園、保育士)
「境界線のグー・チョキ・パー 〜幼児への安全教育とトラウマケア〜」
都築 美香さん(児童養護施設博愛園、保育士)&宗光 加代さん(高知県中央児童相談所 児童心理司)
「性的トラウマをかかえる思春期女子への支援から」
藤澤 陽子さん(国立きぬ川学院 心理士)

しかく第1回 トラウマインフォームドケア・ワークショップ
トラウマの知識を支援に活かす「5つのステップ」

2018年2月18日(日)10:00〜18:00
at 大阪大学 医学部附属病院オンコロジーセンター 5階 キャンサーボードホール

私たちの心や身体には、トラウマになってしまうような逆境体験をサバイブする力や叡智が実はちゃんと備わっています。そのとき、脳や身体がどのように私たちの心を守り、生存のために働いてくれているのかを知ると、トラウマから抜け出し、逆境体験を力に変えていくヒントが見えてきます。この講座では、トラウマ体験をもつかたがたを支援している現場の支援者を対象に、トラウマを社会学的な視点、脳神経生理学の視点、解決志向アプローチの視点から紐解いていきながら、実際に支援の現場で役立つ話の聴き方である「5つのステップ」モデルや、支援者自身もトラウマから守っていくケースコンサルテーションのグループの手法「SFRチーム」を実際に体験していただきます。

<プログラム>
Part. 1 トラウマインフォームド・ケアに用いるトラウマ心理学
Part. 2 トラウマインフォームドな支援に役立つ話の聴き方
「5つのステップ(HEARTモデル)」
Part. 3 支援者をトラウマから守るグループ 「SFRチーム」

講師:熊谷 珠美 さん(Center for HEART/HEARTカウンセリングセンター・代表)
ファシリテーター:新井 陽子さん・中岡 純子さん

しかく第3回シンポジウム「始めよう!トラウマインフォームド・ケア」
2018年3月4日(日)10:00〜17:00
at 大阪大学 医学部附属病院 オンコロジーセンター 5階 キャンサーボードホール

今年度最後の企画は、1980年代から米国においていち早くトラウマインフォームド・ケアに取り組み、トラウマに対する援助を行う現場でこそ起こりうる「再トラウマ」の理解と、それを予防する「安全・安心な機関づくり」をベースとする"サンクチュアリモデル(Sanctuary Model)"を提唱したサンドラ・L・ブルーム博士(Bloom, S.L.)のレクチャー(日本語版)を上映します。また、それをふまえて、教育や福祉、心理等の臨床現場でどう活かせるかを話し合うシンポジウムも行います。一人ひとりが、始めるときです!

<プログラム>
DVD『トラウマの視点から支援を見直してみよう :子どもが抱えるあらゆるニーズに応えるために』
講師:サンドラ・L・ブルーム医学博士(ドレクセル大学 ドーンサイフ公衆衛生学部 准教授)
解説:野坂 祐子・酒井 佐枝子(プロジェクトメンバー)

シンポジウム「どう活用する? 子ども理解のための "トラウマのレンズ"」
「子どもの問題行動と保健室の関わり 〜学校の荒れからの回復〜」
田中 梓さん (大阪市立生野南小学校、養護教諭)
「児童心理治療施設に入所する児童のトラウマ反応とその対応について」
益田 啓裕さん(児童心理治療施設 あゆみの丘、臨床心理士)
「思春期児童を支える施設でのトラウマインフォームド・ケア」
坂本 早耶香さん ・ 辻野 琢也さん (大阪府立子どもライフサポートセンター、心理職)
「親子関係再構築支援に見る子どものニーズ 〜CRC親子プログラムふぁりの実践を通して〜」
宮口 智恵さん (チャイルド・リソース・センター、代表)

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【お知らせ】TIC-COサイト オープンしました! http://csh-lab.com/tic/news/%e3%80%90%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%e3%80%91tic-co%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88-%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81/ http://csh-lab.com/tic/news/%e3%80%90%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%e3%80%91tic-co%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88-%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81/#comments 2018年4月04日 03:06:00 +0000 tic http://csh-lab.com/tic/?p=28 続きを読む ]]> 地域(みんな)で支える子どもの回復ネットワーク(Trauma Informed Care for Children in Osaka;TIC-CO)のサイトができました。
昨年度の取り組みの報告とともに、今年度の新企画についてご案内していきます。

トラウマインフォームドケアについて、「サンクチュアリモデル」を提唱したサンドラ・ブルーム先生(Dr.Bloom)のレクチャーの日本語版を視聴いただけます。
第3回シンポジウム(2018年3月4日 at 阪大)にてご紹介したDVDのほか、計8本の教材をご覧いただけます。

パスワード認証が必要となりますので、視聴希望の方は「お問い合わせ」からご連絡ください。
職場の皆様と、ぜひご視聴ください!

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