ポンプ車を更新し、令和5年2月から運用を開始しました。
従来のポンプ車には水を積んでいませんでしたが、アルミフレーム化することで1,500リットルの水を積むことができ、火災現場において迅速な放水が可能となりました。
また、水を吸うための吸管を中央に配置し自動巻取り機能を付け、現場活動と隊員の負担が軽減されました。撤収が早く、次の災害出動にも素早く対応することができるようになりました。
[画像:ポンプ車][画像:ポンプ車]
AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) / アドレス: モード: デフォルト 音声ブラウザ ルビ付き 配色反転 文字拡大 モバイル