2012年07月30日
小金井哲学カフェより次回開催のお知らせ(8/9)
こんにちは、まつかわです。
その小金井哲学カフェより、次回開催のお知らせが届きました。
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日時:2012年8月9日(日)19:00-21:00
テーマ:「年齢相応」
年齢への相応しさとは?
そもそも、ここでの年齢とは?
哲学的に踏み込んでみましょう。
場所:カフェ broom & bloom(http://www.yadocarism.com/cafe.html )
東京都小金井市前原町3-40-20-106
料金:無料(カフェで飲み物などのオーダーをお願いします)
主催:小金井哲学カフェ(さどはら)
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参加をご希望の方は、小金井哲学カフェのブログよりお申し込みください。
(注:今回はツイッター配信はないそうです。)
2012年07月29日
シネマ哲学カフェ『オロ』
あついですねー。くまです。
シネマ哲学カフェ『オロ』を開催しました。
監督の親族の方も参加されるというびっくり企画になりました。
作品のかるい紹介もありますので、注意してくださいね。
すごーくおもしろい映画で、哲学カフェも盛り上がりました。
チベットから亡命した少年オロ。
その姿を描いたドキュメンタリー。
といえど、虚と実が入り交じった撮り方で、どこまでが演出なのか、境界線がわざとぼかされた作品でした。
……そしてヒマラヤをバックにした絵がとにかく美しい。
オロ:「監督はなんで映画をとってるの?」
監督:(笑いながら)「チベットが好きだからだよ」。
チベットの社会問題、政治的な問題を背景にしながら、監督の優しさが全面に出て、暗さを感じさせない、すばらしい映画でした。
映し出されていたものは、「希望」。
過去でもなく、未来でもない、現在に満ちあふれる希望について。
いろいろなところに話が及びました。
次回は、8/18の予定です。
また、よろしくです。
2012年07月24日
小金井哲学カフェより開催のお知らせ(7/29)
こんにちは、まつかわです。
小金井哲学カフェより次回開催のお知らせが届きました。
日時:7/29(日)15:00-17:00
テーマ:「趣味について」
趣味の話はよく出る話題です。中には無趣味という人もいますが、どうもネガティブに捉えられているようです。また、趣味にも貴賎があるように見受けられます。今回は、趣味について話し合いたいと思います。
場所:麻よしやす(http://r.goope.jp/asa44/about )
東京都 武蔵野市吉祥寺本町2-7-13 レディーバードビル3F
料金:無料(カフェで飲み物などのオーダーをお願いします)
主催:小金井哲学カフェ(はなの)
小金井哲学カフェより次回開催のお知らせが届きました。
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日時:7/29(日)15:00-17:00
テーマ:「趣味について」
趣味の話はよく出る話題です。中には無趣味という人もいますが、どうもネガティブに捉えられているようです。また、趣味にも貴賎があるように見受けられます。今回は、趣味について話し合いたいと思います。
場所:麻よしやす(http://r.goope.jp/asa44/about )
東京都 武蔵野市吉祥寺本町2-7-13 レディーバードビル3F
料金:無料(カフェで飲み物などのオーダーをお願いします)
主催:小金井哲学カフェ(はなの)
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趣味について哲学的に考える・・・どんな展開になるのでしょうか?
参加をご希望の方は、小金井哲学カフェのブログよりお申し込みください。
2012年07月18日
中之島哲学コレージュ/哲学セミナー「ハッテン場摘発事件から考える」
こすがです。7月11日に開催された中之島哲学コレージュ/哲学セミナー「ハッテン場摘発事件から考える」に参加者された方々のご感想をいくつか紹介させていただきます。
「世界の大きな場所が削られないように、この場を続けて欲しいです。」
「透明性と不透明性のバランスが大切なんだなと思いました。(ゲイコミュニティは)」
「知らないということは、いろんな壁(不安)をつくったりする。知るということが、それを溶かす(解消する)きっかけになるのかもしれない。」
「セクシャルマイノリティの話をオープンなスペースで聞いたことがとても良いことだと思う。別のテーマでもセクシャルマイノリティのことを取り上げてやってほしい。」
「発言、会話の内容も面白かったですが、いろんな人があつまってハッテン場の話をしているという空間そのものが一番楽しかったです。次回があれば参加したいですし、そうでなくてもラボカフェに参加してみたいです。」
今回も前回に引き続き参加者72名と大盛況でした。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。
「世界の大きな場所が削られないように、この場を続けて欲しいです。」
「透明性と不透明性のバランスが大切なんだなと思いました。(ゲイコミュニティは)」
「知らないということは、いろんな壁(不安)をつくったりする。知るということが、それを溶かす(解消する)きっかけになるのかもしれない。」
「セクシャルマイノリティの話をオープンなスペースで聞いたことがとても良いことだと思う。別のテーマでもセクシャルマイノリティのことを取り上げてやってほしい。」
「発言、会話の内容も面白かったですが、いろんな人があつまってハッテン場の話をしているという空間そのものが一番楽しかったです。次回があれば参加したいですし、そうでなくてもラボカフェに参加してみたいです。」
今回も前回に引き続き参加者72名と大盛況でした。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。
2012年07月16日
テツドク!カント『永遠平和のために』@神保町
こんにちは、カフェフィロtokyoのひろいです。
7月14日(土)に東京神保町のカフェ・クライン・ブルーにてテツドクを実施しました。
テツドク『永遠平和のために』の2回目となった今回は、後半部分を中心に意外と(?)現実的なカントに感心しつつ、古さを感じさせない古典の魅力(威力)を堪能しました。
「道徳的な政治家」の箇所では、200年以上経った今もなお変わらない政治家の姿に驚いたり呆れたり話は盛り上がり、その流れで最後は寺田さんから「理性の公的使用」についての解説があり次のテツドクへとつながるような締めくくりとなりました。
さて「次」とは。。『啓蒙とは何か』の予定です。
常に自分のアタマで考え、行動する市民でありたい!ですね。
7月14日(土)に東京神保町のカフェ・クライン・ブルーにてテツドクを実施しました。
テツドク『永遠平和のために』の2回目となった今回は、後半部分を中心に意外と(?)現実的なカントに感心しつつ、古さを感じさせない古典の魅力(威力)を堪能しました。
「道徳的な政治家」の箇所では、200年以上経った今もなお変わらない政治家の姿に驚いたり呆れたり話は盛り上がり、その流れで最後は寺田さんから「理性の公的使用」についての解説があり次のテツドクへとつながるような締めくくりとなりました。
さて「次」とは。。『啓蒙とは何か』の予定です。
常に自分のアタマで考え、行動する市民でありたい!ですね。
2012年07月15日
体験・てつがく対話!「私にとって大切なこと」@エセナフォーラム
こんにちは、カフェフィロtokyoのひろいです。去る7月8日(日)東京都大田区エセナおおたにて「体験・てつがく対話」を実施しました。28名の方々にご参加いただき「私にとって大切なこと」について考えました。
前半はがん患者さんのための対話の場であるがんサロンでファシリテーターをなさっている三浦由紀子さんと立正大学哲学科の田坂さつきさんの対談。「がんという、とても豊かな経験」をされた三浦さんと、ご家族のがん闘病に寄り添われた田坂さんが、それぞれの体験を通して見出された「大切なこと」についてお話しくださいました。
後半は三浦さんのファシリテーションによるてつがく対話です。今回参加した理由として、自分にとって大切なことを考えたいということはもちろんのことですが、中には「自分の大切な人にとっての大切なことについて考えたい」とおっしゃる方もいらっしゃっいました。また、がん体験者の方からは「残りの人生では自分のやりたいことをするのが良いのか、自分のことよりも家族をもっと大切にすべきなのか判断できないでいる。」といった声も出ました。「私にとって大切なこと」を考えるなかで、多くの方が「私以外の人のために私ができること」を考えていらっしゃるのが印象的でした。
また、「当事者と当事者ではない者の間で対話は成立するのか」という問いが投げかけられました。がん体験者、未体験者、医療関係者などさまざまな方が参加した今回の対話がそうであったように、「聴くことを重視するならば対話は成立するはず」ということに、実際にてつがく対話を体験するなかで皆さん気付かれたようでした。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
前半はがん患者さんのための対話の場であるがんサロンでファシリテーターをなさっている三浦由紀子さんと立正大学哲学科の田坂さつきさんの対談。「がんという、とても豊かな経験」をされた三浦さんと、ご家族のがん闘病に寄り添われた田坂さんが、それぞれの体験を通して見出された「大切なこと」についてお話しくださいました。
後半は三浦さんのファシリテーションによるてつがく対話です。今回参加した理由として、自分にとって大切なことを考えたいということはもちろんのことですが、中には「自分の大切な人にとっての大切なことについて考えたい」とおっしゃる方もいらっしゃっいました。また、がん体験者の方からは「残りの人生では自分のやりたいことをするのが良いのか、自分のことよりも家族をもっと大切にすべきなのか判断できないでいる。」といった声も出ました。「私にとって大切なこと」を考えるなかで、多くの方が「私以外の人のために私ができること」を考えていらっしゃるのが印象的でした。
また、「当事者と当事者ではない者の間で対話は成立するのか」という問いが投げかけられました。がん体験者、未体験者、医療関係者などさまざまな方が参加した今回の対話がそうであったように、「聴くことを重視するならば対話は成立するはず」ということに、実際にてつがく対話を体験するなかで皆さん気付かれたようでした。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
2012年07月13日
中之島哲学コレージュ/哲学セミナー「誕生肯定と生命の哲学」
こすがです。7月6日に開催された中之島哲学コレージュ/哲学セミナー「誕生肯定と生命の哲学」に参加者された方々のご感想をいくつか紹介させていただきます。
「先生のお話がすばらしかったのはもちろんのこと、聞き手側の人々の鋭い意見の活発な交流に驚きました」
「「誕生」や「誕生肯定」と言った話は、自分の興味分野とつなげて考えてしまうんですが、音楽とすごく似通っているように感じました。「和音」といったものも気がつけばそこにあり、それをどのように肯定していくかによって、音楽、特にクラシックなどは発展していましたので。」
「今まで生きてきた中で出会った「生まれた」ことに対する様々な問いが思いだされました。独りで考えるよりも多くのことがわきあがってきたように思います。」
「今回はじめての参加でした。はじめて会う人の思考を一度にたくさんトレースすることが、しんどくて、そして楽しかったです。自分の思考のトレースもできてそれもたのしかったです。そしてくるしかったです。今てつがくしているなあと感じました。」
「ゲストの森岡先生のていねいな話、哲学はガマンなのかと思っています。 積み重ねたものの強度をためすような話、だいぶ年を取っていますが、かえって分かるような気がします。コレージュは初めてでしたが、楽しかったです。「自分が生きていることを自分で話すこと」が、誕生肯定かと思いました。」
今回は参加者71名と大盛況でした。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。
「先生のお話がすばらしかったのはもちろんのこと、聞き手側の人々の鋭い意見の活発な交流に驚きました」
「「誕生」や「誕生肯定」と言った話は、自分の興味分野とつなげて考えてしまうんですが、音楽とすごく似通っているように感じました。「和音」といったものも気がつけばそこにあり、それをどのように肯定していくかによって、音楽、特にクラシックなどは発展していましたので。」
「今まで生きてきた中で出会った「生まれた」ことに対する様々な問いが思いだされました。独りで考えるよりも多くのことがわきあがってきたように思います。」
「今回はじめての参加でした。はじめて会う人の思考を一度にたくさんトレースすることが、しんどくて、そして楽しかったです。自分の思考のトレースもできてそれもたのしかったです。そしてくるしかったです。今てつがくしているなあと感じました。」
「ゲストの森岡先生のていねいな話、哲学はガマンなのかと思っています。 積み重ねたものの強度をためすような話、だいぶ年を取っていますが、かえって分かるような気がします。コレージュは初めてでしたが、楽しかったです。「自分が生きていることを自分で話すこと」が、誕生肯定かと思いました。」
今回は参加者71名と大盛況でした。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。
2012年07月11日
哲学カフェ「なぜ意外と感じるのか?」
こんにちは、まつかわです。
昨日は、神戸市北区子育て支援センターでの哲学カフェでした。
参加者は9名(+お母さんについてきた男の子がおもちゃと戯れる)。
テーマは、参加者からの募り3つのなかから「なぜ意外と感じるのか?」が選ばれました。
といった例をめぐって、たとえばこんな意見や疑問がでました。
実際に哲学カフェの最中にもある人の発言に対して「え、そういう発言がでるなんて意外!」なんてシーンがあるのが面白かったです。
同じ事柄に対して意外と感じたり感じなかったり、同じ話をきいたのにそれぞれちがうことに意外と感じたり。また、新たに知った“意外な一面”が、元のイメージにプラスされる場合と、全くその人のイメージを塗り替えてしまう場合とがあり、そうしたちがいがとても興味深いなと思いました。
“意外!”は、相手の“新たな一面”を知るだけでなく、自分が無自覚にもっている前提や、相手とどんな築いてきたかに気づかされるきかっけにもなるようです。
次回のグリグラ哲学カフェの予定は以下のとおりです。
お母さんも、お母さん以外の人も大歓迎。男性もいらっしゃいます。
どうぞ気軽にお越しください。
昨日は、神戸市北区子育て支援センターでの哲学カフェでした。
参加者は9名(+お母さんについてきた男の子がおもちゃと戯れる)。
テーマは、参加者からの募り3つのなかから「なぜ意外と感じるのか?」が選ばれました。
「ランチでこんなお店に誘われて意外だった」
「吉野家でうなぎ?意外!」
「国って意外と信用できない???」
といった例をめぐって、たとえばこんな意見や疑問がでました。
「よい人だと思ってた人が意外と困った人だったり、頼りないと思っていた人が意外とよい人だったり・・・“よい意外”も“悪い意外”もある」
「同じことに対して、意外と思う人とそうでない人がいる。そのちがいって何だろう?」
「意外と感じるには、前もって偏見や思い込み、イメージをもっていることが必要」
「理由がわからないから意外と感じるのでは」
「初めて遭遇することでも『なにか理由があるのかな』と思うと、たとえその理由がわからなくても『意外』とは感じない」
「最初は“悪い意外”でも、理由や事情をきくと“よい意外”に変わることもある」
実際に哲学カフェの最中にもある人の発言に対して「え、そういう発言がでるなんて意外!」なんてシーンがあるのが面白かったです。
同じ事柄に対して意外と感じたり感じなかったり、同じ話をきいたのにそれぞれちがうことに意外と感じたり。また、新たに知った“意外な一面”が、元のイメージにプラスされる場合と、全くその人のイメージを塗り替えてしまう場合とがあり、そうしたちがいがとても興味深いなと思いました。
“意外!”は、相手の“新たな一面”を知るだけでなく、自分が無自覚にもっている前提や、相手とどんな築いてきたかに気づかされるきかっけにもなるようです。
次回のグリグラ哲学カフェの予定は以下のとおりです。
日時:9月11日 10:15〜12:00場所:神戸市北区子育て支援センタテーマは当日、参加者と相談して決めます。
お母さんも、お母さん以外の人も大歓迎。男性もいらっしゃいます。
どうぞ気軽にお越しください。
2012年07月08日
哲学カフェ@京都サンナミジ
京都、カフェサンナミジでの哲学カフェは偶数月開催、テーマはその場で集まったみなさんから募って決める、というやり方で進めています。話し合いたいことは、その場で考えていただくので結構です。
前回6/2のテーマは「親孝行」でした。遠方からの参加者を含め、20名を超えるたくさんの方々にご参加いただきました。次回の予定は下記の通りです。
日 時 8月4日(土) 15:00-17:00
場 所 カフェサンナミジ http://sannamiji.com/
テーマ 当日参加者から募ります
進行役 本間直樹(カフェフィロ)
参加費 1,000円(ドリンク小菓子つき)
交 通 阪急京都線大宮駅下車5分
主 催 カフェフィロ、カフェサンナミジ
問合せ info@cafephilo.jp (担当:本間)
備 考 予約は必要ありませんが、会場の都合上席数に限りがあります。
小金井哲学カフェより開催のお知らせ
こんにちは、まつかわです。
小金井哲学カフェより、次回開催のお知らせが届きました。
テーマ : 「心の貧富とは」
様々な場面で評価される心。心にも貧富は有るとされます。
貧しい心・豊かな心とはどのようなものでしょうか。
哲学してみましょう。
心の貧富やその評価に纏わる逸話などもお待ちしています。
※ 今回、ツイッター配信はありません。
心や悩み等に関わるテーマでは、外部への配信(ツイッター)を控える場合があります。
日時: 7/13(金) 19:00-21:00
場所: カフェ broom & bloom
東京都小金井市前原町3-40-20-106
( JR中央線、武蔵小金井駅南口より徒歩5分 )
料金: 無料(カフェで飲み物などのオーダーをお願いします)
主催: 小金井哲学カフェ(さどはら)
小金井哲学カフェより、次回開催のお知らせが届きました。
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テーマ : 「心の貧富とは」
様々な場面で評価される心。心にも貧富は有るとされます。
貧しい心・豊かな心とはどのようなものでしょうか。
哲学してみましょう。
心の貧富やその評価に纏わる逸話などもお待ちしています。
※ 今回、ツイッター配信はありません。
心や悩み等に関わるテーマでは、外部への配信(ツイッター)を控える場合があります。
日時: 7/13(金) 19:00-21:00
場所: カフェ broom & bloom
東京都小金井市前原町3-40-20-106
( JR中央線、武蔵小金井駅南口より徒歩5分 )
料金: 無料(カフェで飲み物などのオーダーをお願いします)
主催: 小金井哲学カフェ(さどはら)
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2012年07月06日
中之島哲学コレージュ/哲学セミナー「耳で触れる哲学——哲学ラジオの試み」
こすがです。6月29日に開催された中之島哲学コレージュ/哲学セミナー「耳で触れる哲学——哲学ラジオの試み」に参加者された方々のご感想をいくつか紹介させていただきます。
「哲学を学ぶことはしなやかに生きるために役立ちそうだということに気付きました」
「哲学ラジオというものをはじめて知りました。帰ったら見させていただきます。耳で聞く哲学楽しみにしています。」
「一体何がどのようにセミナーされるのか?テーマからおもしろいと思い参加しました。話の中でもあった聞いている人(参加者)の方が哲学者だというのには、本当にそうだと思った。非常に楽しんで時間をすごしました。ありがとう」
「大学の外にある自由な哲学の活動にふれられてとても刺激的でした。今後もぜひ楽しい活動をつづけてください。」
「個人が持っている哲学的な問が、おもしろかった。答えより問の方がおもしろい。参加者の発言はおもしろい。」
今回の参加者は31名でした。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。
「哲学を学ぶことはしなやかに生きるために役立ちそうだということに気付きました」
「哲学ラジオというものをはじめて知りました。帰ったら見させていただきます。耳で聞く哲学楽しみにしています。」
「一体何がどのようにセミナーされるのか?テーマからおもしろいと思い参加しました。話の中でもあった聞いている人(参加者)の方が哲学者だというのには、本当にそうだと思った。非常に楽しんで時間をすごしました。ありがとう」
「大学の外にある自由な哲学の活動にふれられてとても刺激的でした。今後もぜひ楽しい活動をつづけてください。」
「個人が持っている哲学的な問が、おもしろかった。答えより問の方がおもしろい。参加者の発言はおもしろい。」
今回の参加者は31名でした。ご参加いただいたみなさま、お疲れさまでした。
2012年07月02日
東京セミナーの開催日が決まりました!
こんにちは、まつかわです。
シネマ哲学カフェ、再開しましたね〜。
私も岡山で始めたいと思っているのですが、他にもやりたいことがたくさんあってなかなか・・・。
本日はその「やりたいこと」のひとつ、前回好評&定員オーバーしてしまったカフェフィロセミナー第2弾の予告です。
次回、東京セミナーは、9月22日(土)&23日(日)です!
場所は前回と同じく大田区民プラザ。
1日目は前回と同じく、「哲学ファシリテーター入門」と称し、「哲学カフェ」についてのレクチャーと「哲学者の道具箱」を使ってシンキングスキルを学ぶワークの2本だて。
2日目の内容は、まだヒミツ。
詳細が決まり次第、HPやメルマガでお知らせいたします。
お楽しみに。
「いち早く情報がほしい!」という方はメールマガジンへの登録をおすすめします。
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シネマ哲学カフェ、再開しましたね〜。
私も岡山で始めたいと思っているのですが、他にもやりたいことがたくさんあってなかなか・・・。
本日はその「やりたいこと」のひとつ、前回好評&定員オーバーしてしまったカフェフィロセミナー第2弾の予告です。
次回、東京セミナーは、9月22日(土)&23日(日)です!
場所は前回と同じく大田区民プラザ。
1日目は前回と同じく、「哲学ファシリテーター入門」と称し、「哲学カフェ」についてのレクチャーと「哲学者の道具箱」を使ってシンキングスキルを学ぶワークの2本だて。
2日目の内容は、まだヒミツ。
詳細が決まり次第、HPやメルマガでお知らせいたします。
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