Brillante! for SDGs

2024年9月20日放送分ネット配信

9月20日のBrillante!for SDGsはFM香川から、
SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」

に繋がるお話です。

多度津町で福祉と街づくりの融合を目指すNPO法人あおぞらの氏家法雄(うじけのりお)さんにお話をお聞きしました。

SDGs-No.0084 2024年9月20日放送(香川)NPO法人 あおぞら(古民家食堂てつや) 氏家法雄 さん

Brillate!For SDGs FM香川からのゲストは、多度津町で福祉と街づくりの融合を目指すNPO法人あおぞらの氏家法雄(うじけのりお)さんに、

SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」

につながるお話をうかがいます。

介護保険にかかる福祉の事業を運営しているNPO法人あおぞらでは、訪問介護の支えとしてフォローしたいということで、古民家食堂てつやをオープンし、高齢者の配食サービスや、一般のお客様向けにランチや夜のメニュー、お惣菜の販売などもしています。食堂で使用する野菜・お米はほとんどが多度津産で、地域の農家の後押しにもなっています。

お店があるのは、瀬戸内海に面した港町.金毘羅参りで船を降りた人が最初に通るのが多度津町本通り。歴史的な建物がたくさんある地域で、江戸時代から続く建屋が当時の面影を残した状態で保存されています。多度津町では重要伝統的建築物軍保存地区の選定にむけ、古い街並みを残し未来に継承していく挑戦を町全体でしているとのこと。

保存するだけでなく建物を活用して、事業を興す、いろんな人が関わることで古民家食堂てつやを開業しました。刀鍛冶を営む商家の屋号のバトンをひきついだ古民家食堂てつやでは、子供の声を聞きながら調理したり、会話を楽しんだり、高齢者の通いの場が子ども食堂としても一緒に活用されています。

「地域の中のつながりが薄くなっていく中、子ども食堂は実験になっている」と語る氏家さん。お年寄りは介護、子どもは親にみてもらうような<受け手>になっている関係性がこの場所では逆転しているんです。お年寄りが子どもに教える、子どもがお年寄りを助けるというように。血縁でも近所でもない、本来出会うことのなかった人たちが<子ども食堂>という舞台の中で化学反応が起きている、このゆるいつながりが新しい関係を築いている 手ごたえを感じているところです。まさに多世代交流で、社会の下から支えている存在、セーフティネットといえます。

そしてそこでは、若いお母さんを含む20代〜70代の幅広い世代が一緒になって介護しています。そのうち90%以上が女性で、お互いにフォローしながら助け合う体制をつくり、いつまでも安心して働き続ける職場を目指しているそうです。

そんな氏家さんからの未来に向けたメッセージは・・・

関わっていく1人1人が元気になって、豊になっていくことを通じて、町の活性化・にぎわいづくりにつなげていきたいという思い

で事業を展開しています。

大事なのは、関係性ありきではなく、平等に関わり合いながらできることをやっていくということ。その中での人間関係が豊になったり、人生が豊になったり。結果として人が豊になれば町も豊になるはずなので、人と人とのつながりを大切にしながら多度津町が元気になるように願っています。

子ども食堂を運営することでお年寄り、子ども、お母さん同士がまさに多世代で助け合ってうまくまわっているようですね。それはまるで昔ながらの地域や家族の在り方そのもので、多度津町本通りという歴史のある地域で実現しつつあるのが素敵だなと思いました。挑戦、実験という言葉も印象的でした。SDGsの目標11「住み続けられる街づくりを」にもつながるお話でした。


2024年9月6日放送分ネット配信

9月6日のBrillante! for SDGsはFM愛媛から

SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」などに繋がるお話。

特定非営利活動法人 ひめぼう・事務局長 平岡真由美さんをお迎えしました。


SDGs-No.0083 2024年9月6日放送(愛媛)特定非営利活動法人 ひめぼう・事務局長 平岡真由美さん

今回は

SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」などに繋がるお話です。

特定非営利活動法人 ひめぼう・事務局長 平岡真由美さんをお迎えしました。

女性の目線から防災を考え防災を伝える「ひめぼう」。団体名は、「愛媛」の「ひめ」、「女性を表す姫」と、「防災」の「ぼう」からきているそうです。2022年秋に設立され、看護師、防災士、大学教授、学校の先生、公務員など愛媛県内外の14名を中心に活動しています。

「基本的には地域防災のコーディネートのようなことをしています。地域の方が地域での防災活動について、どんな活動をしたらいいのか、どのように広げていったらいいのかと数多く悩んでいらっしゃいます。防災訓練の時に、消化器の訓練などにプラスして『避難袋の見直し』についてや、『地域の地形を中心にその街を知る座学』を行うなどしてお手伝いしています」

と、平岡さん。一昨年には「松山市女性防災士研修会」で「パック調理」や「防災まち歩き」のお手伝いをしました。

「『パッククッキング』では、湯せんでご飯を炊く体験や、ホットケーキミックスとあんこなどを組み合わせてお菓子を作る体験をしていただきました。普段の生活とは違う困った状況下でも、美味しいものを食べたいしお腹いっぱいになりたいですよね。そういう時の助けになるヒントを持って帰ってもらえたらと企画しました。『防災まち歩き』では、地域を見て歩くことも防災の中で大事ですので、色々な目線で地域を確認していただきました」

その研修会に大澤も参加していました。「ひめぼう」理事で愛媛大学防災情報研究センター副センター長の二神透先生がアドバイザーとして指導くださり、60名ほどの女性防災士のみなさんが楽しみながら学びました。

松山市は防災士の数が日本一です。

「防災士になって、じゃあどうしたらいいのか。勉強して知識を得たけれど、この知識をどうしたらいいのかと悩まれる方も多いです。他の方に伝えることでたくさんの方が防災の意識を強く持ってくださる。それだけで『災害に強い地域』に繋がると思うので、ぜひ色んなところでお話をしていただけたらと思います」

活動を始めて2年。この間にも地震、台風など色々と災害がありました。

「今まで色々な方に、防災ももちろんのこと、自分の身の周りの『減災』について考えていただいていたので、少しはお役に立てているかなと思います。少しずつですが災害も色々と変わってきているので、新しい情報を得て、お届けできるようにしています」

減災。

「自然災害に対して『防ぐ』ということは、人間の力は小さいですから確実にできるわけではありません。災害が起こってしまった時にいかに被害を小さくできるかという準備が大切なのではないかと思います」

今月は防災月間です。今、私達にできることはなんでしょうか。

「先月、急に水がお店からなくなるということがありました。『何かが起こるかもしれない』という予告的な発表を受けて、慌てて準備した感じがありますが。そうではなくて、いつ起こってもある程度安心できる、日頃からの準備が大切だと思います。自分だけではなく周りの方も同じように困ることがたくさんあると思います。『自分さえよければいい』という気持ちではなく、『お互い様で、お互いに助け合えるように』という気持ちを頭の隅に置いておいていただきたいです」

常日頃から、水、食料を7日分×人数分用意しておくこと。携帯トイレ。平岡さんが常に携帯している「防災ポーチ」(中には携帯トイレ、ゴミ袋、マスク、常備薬など)についても持っていると安心だと教えていただきました。

「先走って心配事を作ると自分が不安になってしまいます。不安から、本来だったら準備できることがうっかり忘れてしまう、ということもありますので、落ち着いて自分の周りを見ながら、自分自身を見つめながら色々なことを準備しておくといいかなと思います」

平岡さんの未来に向けたメッセージは、

「災害はどこで出遭うか分かりません。でもどこにいても、普段から防災についての意識を高めていれば、生き残っていける術はどこかにはあると思います。お互いに助け合って色んな方と出会って、その場を過ごすことができると思います。」

防災、減災意識の輪を広げることで、地域全体の「命」を守ることに繋がります。

まずは、我が家の備えから。「減災」を今一度確認したいと思います。

特定非営利活動法人 ひめぼう


2024年8月16日放送分ネット配信

8月16日のBrillante! for SDGsはFM高知から、

SDGsの目標

14「海の豊かさを守ろう」に繋がるお話です。

高知大学ウミガメサークル「かめイズム」代表 水本悠斗さんをご紹介しました。


SDGs-NO.0082 2024年8月16日放送(高知) 高知大学ウミガメサークル かめイズム代表 水本悠斗さん

今回はSDGsの目標

14「海の豊かさを守ろう」に繋がるお話です。

今日は高知から、高知大学ウミガメサークル

「かめイズム」代表 水本悠斗さんをご紹介しました。

高知大学 理工学部 生物科学科 3年生の水本さん。

子どもの頃から生き物に興味があり、特に海の生き物

(最近ではヒラメやカレイなど平べったい魚)に興味があり、

海水生物の研究目的で高知大学に入学しました。

「かめイズム」では、毎週土・日のいずれかに

芸西村琴ヶ浜に出掛けてウミガメの上陸・産卵調査を行ったり、

平日は斉藤教授の研究室の皆さんの高知海岸での

ウミガメの上陸・産卵調査もお手伝いしています。

(注記)斉藤教授は、かめイズムの顧問の先生。

他にも、地域のイベントで海の環境やウミガメについての講義、

大学祭でミニ水族館を実施するなど、多くの皆さんにウミガメを取り巻く現状や

環境についてのお話をしています。

高知県内のウミガメの上陸・産卵状況としては、

年々少なくなっているそうです・・・が、今年はやや多め!

黒潮の流れや、温暖化の影響でウミガメの生態にも変化が生じています。

(ウミガメは孵化中の温度で性別が決まり、29.5°Cを境に高いとメス、

低いとオスとして生まれます)

ウミガメの上陸・産卵のために、私たちができる事は

地球温暖化防止のための節電や、ゴミを捨てない事です。

そして現状を知る事。

水本さんからの未来へのメッセージ

「海」

海の生き物が大好きなので、暮らしやすい環境を作りたい。

そしてみんなにも、同じような気持ちを持ってもらいたい!という想いも込めて。

かめイズムの活動は、InstagramやXをご覧ください!


2024年8月2日放送分ネット配信

8/2のBrillante! for SDGsはFM徳島から

今回は、

SDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」

目標10「人や国の不平等をなくそう」

そして目標16「平和と公正をすべての人に」などにつながるお話です。

阿波おどり未来へつなぐ実行委員会事務局の主事 福山安美さんをお迎えしました。


SDGs-No.0081 2024年8月2日放送(徳島)阿波おどり未来へつなぐ実行委員会事務局 福山安美さん

今回は、

SDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」や

目標10「人や国の不平等をなくそう」、

そして目標16「平和と公正をすべての人に」などにつながるお話です。

阿波おどり未来へつなぐ実行委員会事務局の主事 福山安美さんをお迎えしました。

徳島が大好き!と力強く愛を語ってくれた生粋の徳島っ子の福山さん。

愛する街が誇る真夏の一大イベント『阿波おどり』の運営を担う実行委員会において、

担当しているのはHPやSNSを通じて全世界にその情報を発信することです。

まさに天職と言うに相応しいですね。

ことしは、公式グッズの開発・販売にも携わっているということで、

収録当日にはそのグッズのひとつであるTシャツを着てきてくださいました。

徳島市のシンボル・眉山や阿波おどりのアイテムが描かれていて、

普段使いもしやすそうなシンプルなデザイン!

海外からの観光客にも手に取ってもらいたい、

そして、「阿波おどり」とちゃんと読んでもらえるようにと

ローマ字表記で『AWAODORI』と書かれている点がポイントで、

コンビニやオンラインでの販売も行われているということでした。

お話を聞いて、「阿波おどり」を発信するという福山さんたちの活動は本当に多岐に渡り、

祭りを身近に感じられるようにと様々にアイデアを出して、

思い出を残せるグッズを気軽に手に入れられるようにというところにまで

話し合いを重ねておられることを知り、

大きな「阿波おどり」の中でも色んな動きがあり、

それらが一つになって完成するイベントなんだということを改めて実感することになりました。

福山さんたちがそうして「阿波おどり」を発信しているのは、

伝統文化を長く未来へとつないでいくためです。

福山さんは『「阿波おどり」はダイバーシティ(多様性)の象徴』と話してくださいました。

性別、年齢、国籍を問わず誰でも参加できる、

二拍子に身体を預けて、笑顔さえあれば誰でも楽しめるというこのお祭りは、

世界をつなぐきっかけになり得る。

そしてそれは、平和な世界だからこそ実現されるものでもあります。

そのため、ことしから、公式HP上にチケットを購入できる英語版のサイトを立ち上げました。

世界中から気軽に足を運んでもらい、

「阿波おどり」の精神を直に感じてもらうための大きな一歩になるはずです。

また、イベントを長く続ける上で欠かせないごみ問題への対策として、

希望者参加自由のごみ拾い活動も計画しています。

これまでも会場にごみの分別回収を図るエコステーションを設けていましたが、

ただ捨てるだけでなく、拾うという活動を通して、

“みんなで”作り上げる祭りという気持ちを盛り上げるものになりそうです。

福山さんが思う未来へのメッセージは

関係人口づくりが大事

「阿波おどり」への関わりをきっかけに、

徳島市の街づくりに興味を持ってもらったり、

伝統文化を知ってもらったりしてつながりが発展していけば、

「阿波おどり」を未来に残していきたいという人が増えていくはず。

福山さんは、そのためにできることをしっかりとやっていきたいとお話ししてくださいました。

徳島にとってはとても身近なお祭りで気付きにくかったのですが、

「阿波おどり」にはSDGsの要素が詰まっているんですね。

開催期間中に徳島にお越しの際はぜひその熱いソウルを全身に浴びて、

SDGsや世界の平和についても思いを馳せてみてください。

阿波おどりについての最新情報は公式HPでチェック!


2024年7月19日放送分ネット配信

7月19日のBrillante! for SDGsはFM香川から

SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」
等に繋がるお話し。香川県まんのう町で伝統の「はざまいちじく」を作り続けている Bettim Farmの篠崎仁一朗さんをご紹介しました。


SDGs-No.0080 2024年7月19日放送(香川)Bettim Farm代表 篠崎仁一朗さん

Brillante!For SDGs FM香川からのゲストは、香川県まんのう町で伝統の「はざまいちじく」を作り続けている Bettim Farmの篠崎仁一朗さんをご紹介します。

SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」

につながるお話です。

「こんにちは!」と溌溂とした挨拶で登場した篠原さんは、中学から高校、大学、社会人と野球に打ち込まれた経歴の持ち主、パワフルでとってもさわやかな方です。

まんのう町羽間(はざま)地区で生産されている「はざまいちじく」は、明治時代初期に伝わってからその地域で栽培が続けられ、昭和51年に白川訓弘さんによって生産拡大、その後商標登録されてブランドいちじくになりました。

実家がまんのう町だった篠崎さんは子供のころから当たり前のように食べていたいちじくがどんなものかは興味なかったと振り返ります。

―曾祖父が亡くなった際に、親せきがいちじく農家であることや「はざまいちじく」が地域特産品であることを知りました。起業していた頃、コロナ禍で畑なら、と農業を仕事の一つとして着手し、いちじく農家の話を通してやりがいや覚悟、いちじく栽培にもっと力を入れていきたいという使命感が芽生えました。師匠である白川さんとの出会いが運命的なタイミングだったと思います。

生産者も平均年齢70代以上と高齢化し、10年後にはなくなってしまうであろう存在の「はざまいちじく」をどうにか守っていきたいという気持ちはありました。しかし植えてから収穫まで3〜4年はかかるところ、白川さんがご自身のいちじく畑を任せたいと言ってくれたことで「この伝統のはざまいちじくをしっかり継承していきたい」と覚悟をもちました。

150年前に伝わった当時の生産方法が受け継がれている歴史もしっかり継承していくところを大切にしています。自然な甘さ、上品な甘さで人気があり飲食店向けにも好評です。皮がすごく薄いのも特徴で、そのため県外にはほとんどでない流通の難しさはあったのですが、僕が「全国へ広げたい」と宣言しましたので、発送方法を模索して工夫して、今は全国へ届けることでも喜ばれています。

春に新たなメンバーが加わり平均年齢26〜7歳というBettim Farmの5人。経営理念とミッション・ビジョン・バリューに共感して集まったチームメンバーです。

―Bettim Farmの使命は「日本の一次産業に陽射しを当て続ける」こと。自然の中で働くことは、世の中のビジネスの源流を作っているという意識をもっています。それが新たな価値を作っていく。そこで働く人々にもっと日の目を浴びてもらおう。目指す方向性は「はざま発!世界初の産業を生産する」こと。

野球をやっていたときのように、連帯を作る意味でもユニフォームを着ています。

今の仲間たちは本当に個性豊かなメンバーで、それぞれにやりたいこと、想いをもっています。その手段として農業があって、切り口として農業をしている。それによって、メンバーが思い描く世界に近づいたときに、農業の枠を超えてもしかしたら世界にはまだない産業を生み出せるのではないか、そんな将来像をもって僕たちは働いています。

ミッション、ビジョンがしっかりと根底にあるからこそ、何事に対しても向かっていける強さが伝わってきました。

そんな篠原さんの未来に向けたメッセージは。。。

「日本の一次産業に、陽射しを当て続ける」

まだ始めて数年ですが、自分たちの信念や目標をしっかりもっていれば、大地や陸の豊かさも守ろうに貢献できて、世の中にも貢献できるのではないでしょうか。

600本のいちじくの木から、今年700本に増え、どんどん拡大していく様子に地域の人達も期待半分以下、心配半分以上です(笑)地域の人達に教えてもらいながら、地域に受け継がれている文化や人間的なところを大切にしていきます。


日本で一番小さな香川県、その南西部にあるまんのう町の、ほんの一部の地域 羽間(はざま)。そこで受け継がれてきた伝統が新たな想いに触れて、地域も人も、人からつくられた自然の恵みも新たな可能性につながっています。長い梅雨ではありますが「雨にも感謝して」という篠原さんの言葉も印象的でした。


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