行政書士の花道
行政書士の花道という本を読みました。他資格のくだりで、?と思うところもありますが、行政書士の業務が具体的にイメージでき、とてもよいホンだと思いました。(今まで、開業本等、行政書士の書いた本を多く読んできましたが、この本に勝るものはないと思います。)
[画像:行政書士の花道]
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きょうご紹介するのは、「行政書士の花道」(著者:澤田尚美|出版社:ダイヤモンド社)です。行政書士である澤田尚美先生が行政書士の仕事を小説仕立てで書かれています。行政書士開業準備中・行政書士試験勉強中で行政書士って毎日どんな仕事しているんだろう?と不安・...
今度は高橋さんもお勧めの話題の本「行政書士の花道」もぜひ読んでみたい。関連本とはいえ、これは楽しみの部類に入るかもしれないけど。
連休までの課題【「英語のできる法律専門家」をめざして】at 2005年03月22日 00:05
この記事へのコメント
こんにちは。
僕も楽天の方でこの本を紹介させて頂いたので、トラックバックさせて頂きました。
細かいことをいうと?な部分は確かにありますが、行政書士の仕事を知るのに良い本ですね。
行政書士といえば、「カバチタレ」ですが、「カバチタレ」よりこちらの方が現実の行政書士に近いのではないでしょうか。
こうやって徐々に行政書士という仕事がメジャーになっていくと嬉しいのですが。。。
そう考えると、僕が買った本屋もそうでしたが、文芸書のコーナーでなく、資格書のコーナーに置かれていることが多いのが残念です。
行政書士以外の人にも読んでもらいたいです。
私も、この本、行政書士の林 恵子先生がメルマガでオススメしてらっしゃるのを見て、気にはなってたんですが・・・。
あと2冊ほど、まだ読んでない開業本あるし、その他、営業法本、実務書etcと、購入したまま読めてない本が、ちょっと溜まってるし、資金的にもなぁ・・・とか思ってたんですが、高橋さんも、オススメ!なら、欲しくなってしまいました〜。
Posted by
立石 智美 at 2005年03月16日 23:20
小松原さん、立石さん、こんばんは。
>文芸書のコーナーでなく、資格書のコーナーに置かれていることが多いのが残念です。
私が買った書店でも、行政書士の参考書の横に並んでいました。あれでは、行政書士の受験を考えている人しか手に取りませんね。
>私も、この本、行政書士の林 恵子先生がメルマガでオススメしてらっしゃるのを見て、気にはなってたんですが・・・。
とてもいい本で、面白いので一気に読みました。今度から、「行政書士って何をする人なの?」って尋ねられたら、この本を薦めようと思っています。
Posted by 高橋 at 2005年03月17日 00:10
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