墓参り
photoこんにちは!鳥居です。早いものでもう10月ですね。10月と言えば ハロウィーン ということで、アメリカでは街は かぼちゃ と 魔女 で賑わいます。そのあとは サンクスギビング ですぐに クリスマス ・・・時間がたつのは本当に早いですね(笑)。
今日は都民の日ということで都内の小中学校は休日。うちの息子も友達と上野動物園に行ってきました。出かける前にお小遣いを欲しそうにしていたので、千円ほどあげた。するともらった瞬間だけ二コッと笑ってあとは知らんぷり・・・。いつものことだが、パパは毎度いいようにやられている(笑)。
昨日は雨の中、久しぶりに墓参りに行ってきました。最近はなかなか行く機会がなく、いつも気になっていた。お花をたくさんいただいたので、供えさせていただき、雨の中、草もむしってきれいに掃除をしておいた。亡き母は花が大好きだったので、きっと喜んでくれていると思う。そういえば、今年は両親が亡くなってちょうど10年。振り返ると、私はこの10年で色々な経験ができた。10年って結構長いな と感じただけに、もう少し長生きしてほしかったと思うと残念でならない。いつまでも天国で見守っていてほしいと思う。皆さんも親孝行をしてくださいね。したいときには、できないものですから。
この記事へのコメント
お花がお好きだったというお母様、そしてもお父様も、鳥居さんのお姿を天国から喜んでみていらっしゃるでしょうね。
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落合邦子 at 2009年10月01日 17:50
ご両親のご冥福をお祈りします。
とともに、今でも元気で健やかでいる私の両親への感謝もしたいと思います。
Posted by Katsu-Watari at 2009年10月01日 18:10
鳥居先生
ご両親様のご冥福をお祈りいたします。
我が家のパパは「大あま〜〜」で躾も何も
あったものではありません。しかし
子供はすくすく育ち、沢山の友人に囲まれて
楽しい中学生活を送っています。
鳥居先生のご子息様もご両親がいいのでナイスな
お坊ちゃんだと思います。
Posted by ダイドー 日本堂 山口 at 2009年10月01日 18:15
10年ってアッという間ですね。
天国のご両親も、鳥居さんの華々しいご活躍を心から喜んでいらっしゃる
ことでしょう。
ご冥福をお祈り申し上げます。
生きていること、生かされていることに謙虚で行きたいと思います。
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大関浩伸 at 2009年10月01日 18:17
10年長いようで短いものですね。
久しぶりにお墓参りできてよかったです。
忙しいとなかなかいけなくなってしまいますが、
でも気になるものですからね。
お花喜んでくれてることでしょうね。
お墓参りできてよかったですね。
8つの鍵も読ませていただきました。
増刷、おめでとうございました!
Posted by Tomoko at 2009年10月02日 00:45
立派なお墓に綺麗なお花ですね。
ご先祖様もさぞ喜ばれていらっしゃると思います。
武藤 力
Posted by 武藤 力 at 2009年10月02日 09:27
私も先日、お彼岸でしたので親の墓参りに行ってきました。
家からそう遠くないところに墓はあるのですが、
お盆やお彼岸くらいにしか行ってないです。
親孝行できなかった分、もっと足を運ばなくてはと
改めて思いました。
増刷おめでとうございます。
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小川 武男 at 2009年10月02日 09:31
早くにご両親を亡くされたのですね。
うちは、夫婦とも両親が健在です。
静岡と愛媛でちょっと距離があるので、孫の顔を見せるのが、唯一の親孝行です。
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蟹江達由 at 2009年10月02日 15:50
鳥居先生
多くの方が、キリスト教のバックグラウンドが有る欧米人とは違って、日本ではスピリチュアルの世界の話に関しては、拒絶反応を示される方が、非常に多いのも事実ですね。
ちなみにですが、江原啓之さんの番組でも、テレビ局に数多くの苦情が寄せられたそうですから。
お亡くなりになられて、もう10年が過ぎたのですね。
でもこの10年間の鳥居先生の大きな飛躍は、もちろん先生ご自身の努力の賜物だと、私は思いますが、目に見えない所で、お亡くなりになられた親御さんの力も、大きく働いていたから、かもしれませんよね。
自分が、今この世に生を受け、生かされているのも、両親、そして祖父母、ご先祖様の存在と、出会いが有ったからこそです。
私が、お墓参りへ行った時には、そんなことに思いを馳せるていると、人として自然に感謝の気持ちになることが、出来ました。
Posted by ひらの at 2009年10月02日 18:53
マメにお墓参りに行ってらして、頭が下がる思いです。
パーティ会場で「いつもお花をいただいたら両親に・・・」とおっしゃっているのを聴いて、ジーンときました。
鳥居先生がそれだけご成功され、日々ますますステージを上げてらっしゃるのは、日々鳥居先生がご両親への敬愛と感謝の気持ちを忘れず、大切にされているからこそでしょうね。
私もあらためて両親に対する感謝の気持ちを大切にしたいと思いました。
お父様もお母様も、天から鳥居先生のご活躍を誇らしくご覧になってらっしゃることでしょう。きっと天上でもご子息と同じくブランド人でいらっしゃると思います!
私の母のお墓は遠いところにありますが、日々感謝を忘れず祈りをささげようと思います。
ありがとうございました。
Posted by
谷口祥子 at 2009年10月05日 16:24
