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行政書士になりたいか

行政書士ってなに?と聞かれ続けて18年。なりたいあなたに問いたい「なりたいか」

[画像:今日の一言]お風呂の栓はほったらかされてるけど、ヤフーはどうやらつながったようだ。

実家でつながるもんだから、移転先はまだかと思ってたら


両方つながってたんだな!


おー♪
パソコンは事務所から持って帰ってきたノートなので、設定を変えなくてはいけない。

設定設定・・。

いつも思うけど、パソコンってほんとじゃまくさい・・・。
なんとかつながるようになった。

これで家でも一応環境が整ったか。
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そこで今の懸案事項が事務所の問題。

現在入居中のSOHOビジネスオフィスは3年が期限。
かれこれ1年半借りてるけど、2年を過ぎると
次を探し始めなあかんのやろな・・。

今回引っ越し先を探すのに難儀したことを考えると
早めに考えたほうがよさそうだ。

と言っても早すぎる?

でもね、物事タイミングってもんがあるのよね。

今のうちに考えておこうってわけで・・・

おもしろいものでこの仕事、
立地でお客様が決まる。

つまり・・誤解を恐れずに言うならば


お客様は近くの事務所を選ぶ傾向がある


紹介の場合でも、第一は「専門の先生」だけど
その次は「お客様の近くの先生」
それで対象がいなければ「自分の親しい先生」

どれだけ専門性がダントツでも
遠くの先生には頼みづらい。

なんでって士業はまず


会って話す必要がある


だから飛び込みなんかだとてきめんに
近くの先生をタウンページで探してこられる。

一に専門
二に近く
三四がなくって
五に知り合い


あたしのみるところの士業の選び方。
ひょっとすると専門性よりは近くの方が上かも。

近くの先生を選んで
万が一専門が違ったら専門の先生を紹介して
もらうことができる。

そう考えると、事務所の位置で専門まで
かわる可能性もあるってわけだ。

その逆も言える。

専門としたい業種の近くへ事務所を持って行く。

例えば、建設業がわんさとある地域に事務所を持つ先生は
200社くらい顧問先があるそうな。

今の事務所に起業家から依頼があるのは
たしかに創業オフィスにいるからだろう。

そういうことを考えながら
次の事務所をさがさねば。

そして今度はしばらく腰を据えなきゃ行けないかな。←こちらをぽちっとしてね、今日もどうぞ応援してね(笑)

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