[画像:今日の一言]あたしの一番の天敵は


疑心暗鬼(-_-)


疑う心に暗い鬼が住む・・・

ってのがあたしの解釈なんだけど
確かに、疑う心でいると
なんでもないことがものすごく
いやなことになってしまう。


愛とは信じることだ


とはよく聞くセリフだけれど
たしかに、信じていると
心から愛せる不思議。

それとは逆に疑いだすと
とても心底愛せない。

結局、すべての事象は自身の心を写しているのである。

とすれば、
誰かのことをとてもいとおしく思えるということは
その誰かのことをとても信じているからということなんだろうな。
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「信じている」というのは
いったいその人の何を信じてると言うのかな?

思うに、信じるという言葉は
とても抽象的で分かりにくい。

たとえば、お客様から得る信頼とは
どんなことを言うんだろう。

「この先生にまかせておけば安心だ!」?
あるいは
「この先生は自分のためにやってくれてる」?
それとも・・・

あたし、それがわからんの。

あたしはいったい何を信じてもらったらいいんだろう。

お客様に、


あたしは一生懸命やってます。


と言ったってそれは当たり前やろ。


あたしにまかせてくれたらとおらんもんも通ります!


そりゃないやろ( ?Д`;)
っちゅうことになるし

じゃあいったいあたしの何を信じてというの。

たとえば信頼する大切なあたしの補助者さまは
外から見ても、いつでも、
「顧客の味方!」に見える。

もうひとり、あたしの尊敬する超先輩書士は
まかせて安心、きっとどこからも突かれない、
隙のない許可がとれる。

そして先輩書士は
その豊富な知識と機動力で
お客様のために動いてるということが
みててすごくわかる。


じゃああたしは( ?Д`;)


つまりはそこがウリのポイントになるんだろうな。
ただ単に親しみやすくて
相談しやすいってだけじゃなくて
もっと、お客様のためになれる行政書士になりたい。

まかせて安心であったり
お客様のために奔走できたり
お客様の立場にたって
信頼を得て、代理人としてきっちり仕事がしたい。

というわけでまだまだ発展する余地はあるわけで
あたしはもっともっと精進しなくちゃいけないな・・・

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