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行政書士になりたいか

行政書士ってなに?と聞かれ続けて18年。なりたいあなたに問いたい「なりたいか」

[画像:今日の一言]ぜんぶわかるなんてことはない。
何事も。

そんなことは絶対ない。

絶対という言葉を信じてなかったけど。
否定的な意味の絶対はほんとうだ。

真実だ。

絶対だ。

こういうのを


トートロジーというのか?


誰も、何も、本当のことなんか
わからないんだ。

わかったような気になってるだけ。

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いま、メルマガで前に書いた記事のリメイク版を出してる。

自分の半年前を振り返れる。
忘れかけてた気づきをもう一度思い出せる。
いま、ちょうど半年前の記事なんだ。

今日のメルマガと同じこと書くけど、

読んでたメルマガに
『35歳までに体得!上司を動かすコーチング 』 ってのがあったの。

その中に書いてたのだけど

「"思いつき"と"勢い"は新しいことを始める時、すごく大切ですよね。
この思いつきと勢いはどこからやってくるのでしょう?
それは、「未来への熱い思い=ビジョン」からです。」

ってね。

思いつきってあたしはすごく好きなの。
ずーーーっと何かを考えつづけてて考えても考えても
同じところでとまるときってあるじゃない?

どうどうめぐりみたいな・・。

それがふとある瞬間思いつくの。

ああ!そうだこうしよう!って。

この瞬間が好きだ(笑)。

(これもロックのノリか?そういやあたしは楽譜の中の「ブレイク」が好きなの(^^))

その思いつきはやっぱりずーーーーっと考えてるところから
くるのよね。すごく納得。

今不思議に思うのは、その思いつきから今があるってこと。

登録申請すませた後、支部長が事務所調査にこられて(これ9月4日)
それで書士会が書類をまとめて連合会に送るという手順。

結局10月2日に登録完了だった。

あたしの目標としてるオープンまで半年!

「しかない」ととるのか「もある」ととるのかは
気持ち次第だけど、スローなあたしには半年は短かかったな。

当時この半年で何をするかということを考えた。


オープンには花火があがるように準備がしたいの。


ってのが最初に思ったこと。

それまでにまず、名刺と事務所案内ビラ?(A4一枚もんを想定)
遺言パンフ、許認可パンフ、業務用HPの作成がしておきたい。

あとは勉強、研修、そしてやりたいのはアルバイト!ってね。

補助者の口がないのは知ってた。
でもやってみたい!半年でいいから。
士業ならなんでもいい。
建築設計事務所でもいい。

ただでいいから勉強させてくださいって言ってみようかな?(笑)

ってそうおもってたのよ。

そして今、それがそのまま実現してることを思うと、
まんざら思いつきも悪くない。

そう思わない?

明日はまたそのアルバイト。超先輩書士も補助者の方もいらっしゃらない。
ひとりでお留守番( ?Д`;)←こちらをぽちっとして応援してくださいね〜(笑)

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