[画像:今日の一言]やっと写真を撮ってもらってきた。
毎日毎日
「も少しお化粧のノリのいい日にしよう」
「今日は髪型が決まらないからやめとこう」
「今日は暑いから汗でカオが崩れるからやめよ」
「きのうビールのんだから」
などなどいいわけをして伸ばし伸ばしにしてきたけど
毎日毎日歳をとっていくことを
忘れてはいけない(-_-;)
今日より明日の方が確実に衰えているのだ。
そう思ったら急にあせってしまって
あわてて撮りにいってきたってわけ。
やっぱり最後に事務所の写真が残るのね(笑)。
プリンターはまだ来ない。
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皆様のおかげでだいたいいつも定位置におります(笑)
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この間、事業内容、事業コンセプトって順番に考えてた。
(結局らしいものは何もないけど・・)
「事業計画のたてかた」のマニュアルでいくと
次は「事業の背景および当社の展開」になる予定。
事業の背景・・・。
あたしの場合、これは行政書士という国家資格者の仕事の背景を
考えるのか???
思うに、行政書士の仕事は、歴史をひもといても
やはり代書屋から始まっている。
当初は国家資格でもなんでもなかったそうな。
世の中のニーズから必然的に生まれた職種だと思う。
とすれば、世の中のニーズに合わせて、法改正もされーの
職域もかわりーの、様ように変するのもごく自然だよね。
現在の行政書士に求められるものは
残念ながら、例えば書士会であるとか、連合会であるとか
上の方から流れてくるイメージしかないのよ。
でも、世間のニーズを満たすためと言うなら
求められるべき行政書士像は世間からあがってくるものでなくちゃね。
なのに、行政書士って何?と聞かれることの
なんと多いことか・・・。( ?ロ`;)
法律問題で困ったら弁護士へ。
あたしもそう思ってたひとりだし。
広報、宣伝っていうのとちょっと違うけど
行政書士だって味方になるんだよって
どうしたら知ってもらえるんだろう。
行政書士という仕事をするときに、この現状をふまえた上で、
法人や、合同事務所でなく、独立開業という事業形態をとる場合、
どう仕事を展開していくか
あたしは考えなくちゃだめだ。
よって「当社の展開」の部分は宿題!!(笑)
な、なんだ・・・(-_-;)って思った方もポちっとしてから行ってくださいね〜(笑)。
毎日毎日
「も少しお化粧のノリのいい日にしよう」
「今日は髪型が決まらないからやめとこう」
「今日は暑いから汗でカオが崩れるからやめよ」
「きのうビールのんだから」
などなどいいわけをして伸ばし伸ばしにしてきたけど
毎日毎日歳をとっていくことを
忘れてはいけない(-_-;)
今日より明日の方が確実に衰えているのだ。
そう思ったら急にあせってしまって
あわてて撮りにいってきたってわけ。
やっぱり最後に事務所の写真が残るのね(笑)。
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(結局らしいものは何もないけど・・)
「事業計画のたてかた」のマニュアルでいくと
次は「事業の背景および当社の展開」になる予定。
事業の背景・・・。
あたしの場合、これは行政書士という国家資格者の仕事の背景を
考えるのか???
思うに、行政書士の仕事は、歴史をひもといても
やはり代書屋から始まっている。
当初は国家資格でもなんでもなかったそうな。
世の中のニーズから必然的に生まれた職種だと思う。
とすれば、世の中のニーズに合わせて、法改正もされーの
職域もかわりーの、様ように変するのもごく自然だよね。
現在の行政書士に求められるものは
残念ながら、例えば書士会であるとか、連合会であるとか
上の方から流れてくるイメージしかないのよ。
でも、世間のニーズを満たすためと言うなら
求められるべき行政書士像は世間からあがってくるものでなくちゃね。
なのに、行政書士って何?と聞かれることの
なんと多いことか・・・。( ?ロ`;)
法律問題で困ったら弁護士へ。
あたしもそう思ってたひとりだし。
広報、宣伝っていうのとちょっと違うけど
行政書士だって味方になるんだよって
どうしたら知ってもらえるんだろう。
行政書士という仕事をするときに、この現状をふまえた上で、
法人や、合同事務所でなく、独立開業という事業形態をとる場合、
どう仕事を展開していくか
あたしは考えなくちゃだめだ。
よって「当社の展開」の部分は宿題!!(笑)
な、なんだ・・・(-_-;)って思った方もポちっとしてから行ってくださいね〜(笑)。
コメント
コメント一覧 (6)
いつも感じます。
例えば遺言書などの作成においては裁判所や登記所が
絡みませんしまさに書類作成なので行政書士が中心と
なって活躍すべき分野だと思います。
その反面、債権の取立てやもめごとなどで
行政書士が弁護士との間にどのような差別化を
みいだすのか?という疑問があります。
「最後はでるとこ出ますか?」みたいな話に
なると思います。そこにいたるまでにどのようにして
それを食い止めて丸く治めることが行政書士にできるのかを
知りたいといつも思います。
分かる分かるなぁ
もう少し化粧ノリのいい日に...
そう思いますよね
しかし、1日1日ふけていくのも事実...
私もちょっと前に行政書士受験用のを撮りに行きました
やっぱり同じ事考えましたもんね〜
お答えにならないかもしれませんが
あたしはこう考えます。
あたしもまだ実務をしらない身ですが
行政書士も民事法務についても弁護士と同等の仕事ができるはずだと。
行政書士は法廷に立たない弁護士だという本もありました。
そうなるためには弁護士の勉強量に負けない
恐ろしいくらいの勉強が必要なんじゃないかと思ってます。
だからこそ、業務をしぼりこんでみっちりやらないと
無理かなと思うんですよね。
ご存知のように弁護士は受かるまでに相当量の法律を勉強しますし、
受かってからも研修で実務までフォローされてますから。
要は自分次第だと。
できることできないことに線引きをするのは自分でやってるんですよね。
もちろん、職域についての勉強も必要でしょうが。
このような点に関してはあたしとしても
現職の先生方にお話をお聞きしたいところでもあります。
そうそう(笑)やっぱり?(笑)
写真いやですよね〜〜
人からみたらそんなに変わらないのに
「ちょっとでもきれいに撮ってね」なんて
言ってしまいます(笑)(^^ゞ
僕はブログの自己紹介欄にある通り、散髪にも行かず、
確か前の日もしっかり飲んだくれてた朝に、
3分間写真で撮ったものでした...
気になさる気になさる!(笑)
3分間写真のほうがカオを何回も変えられていいかなって
思ったくらい(笑)
でもその後名刺に使ったりとか焼き増したりとか
考えて、しぶしぶデータの残る写真屋さんに
いくことにしたのです( ?ロ`;)
でも荒井さんの写真きれいですよね!
3分間写真とは思わなかったです。