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行政書士になりたいか

行政書士ってなに?と聞かれ続けて18年。なりたいあなたに問いたい「なりたいか」

[画像:今日の一言]アントレプレナーDoitのセミナーで
仲良くなったお姉さんは、
最初あたしに「学生さん?」と聞いた・・・(・・;)

「あたししろまる歳ですよ〜!!」って思わず事実を暴露してしまった。

一瞬あたしの方が年上か?!と思ったら
あちらがふたつ上だった。

主婦でサッカーをされててコーチングの勉強をしてる人。

前向きな人は若く見えるのかな?

え?あたしも?(笑)(* ?∀`)つ

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皆様のおかげです(^o^)丿
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さて、ビジネスプランなんて言うと
ほんとになんだか難しいこと書かなくちゃいけないみたいで
指が止まるのだけど、
講師いわく「プラン」だというのね。

What・When・Who・Where・Why・How・How much
にあてはめればいい。

そういえば、会社にいたときに計画書書いたよね〜

中期経営計画書(これは上の方で書かれるから読むだけ)
年間計画書・上期・下期・第一四半期・第二四半期・第三四半期・
第四四半期計画書・次月度計画書・52週計画。

どれも前年度の反省と今年度の動向を踏まえた計画。

前年がない起業の場合は
そうだな、さしずめ新規開店のお店の計画のように行くか。

市場調査に基づいて根拠を示しながら
同規模の他店と比較して、自店の戦略をたてる。
自分の理想を掲げて、他店と差別化する。

強みを最大限特化させて、合わせて新規の目あたらしさをアピールし
一挙にファンをつかむ。

実はお店の新規オープンに携わったことがあるのだけど
ほんとにわくわくしたわ。

来ていただいたお客様に「愛」さえ感じた(笑)。

今でもそのときが一番自分の本領発揮できたときだと思ってる。

それから後の会社員人生は
パソコン相手になってしまったけど・・・。

だからここも「開店準備室」ってつけたのね。

まずは会社みたいに基本理念から行きますか〜。

さしずめあたしはお客様が大好きなので
お客様第一主義には違いない。

お客様の喜ぶ顔がみたい。
お客様といっしょに喜びたい。

それは流通業であっても士業とよばれるものであっても
なんらかわらない、理念と言っていいものなら
あたしの理念。

もうちょっと理念らしい言葉にすれば〜(・o・)
というご意見のある方はポちっとして行ってくださいませ(笑)。

コメント

コメント一覧 (9)

    • 1. こうじん
    • 2005年08月13日 00:29
    • どんな商売でも、理念、志が最も大切やね。
      僕も、お客様第一主義!
      「あなたにお願いしたい!」というお客様の真剣な眼差し、
      「本当にお世話になりました。」というお客様の笑顔、
      この為に、仕事をやってるといっても過言ではない。
    • 2. 管理人PERO
    • 2005年08月13日 08:41
    • >こうじん先生

      先生は志のかたまりみたいな方だと思ってます(^^)
      お客様第一主義って一言でいうと
      軽くて当たり前のように聞こえるけれど
      信念の伴う言葉には重みを感じます。

      あたしも早く先生みたいに行間から熱意のあふれるような
      記事が書きたいです!
    • 3. 鎌田 由佳子
    • 2005年08月13日 10:39
    • はじめまして。
      荒井さんのブログよりやってきました。
      私も六月に行政書士開業したばかりです。
      「お客様第一主義」って私も同感です!
      そういう気持ちって一番大切なんじゃないかなぁ〜
      って思っています。
      どうぞ、よろしくお願いします。
    • 4. ゴルゴなおきち
    • 2005年08月13日 11:37
    • 私は窓口でお客様に親切にしていただいてありがとう
      といわれるとヒデキ感激です。
      そういう方が再びいらしたときはさらに親切にしてしまいます。
      働くようになってから例え物を買ったときでも自分がありがとう
      といわれるだけではなく丁寧に接してくれた店員さんにも
      お客さんはお礼をいうべきだと感じるようになりました。

      それ以来、お店のアンケートハガキなどがあれば
      苦情はほとんど書きません。むしろ、素晴らしい店員さんが
      いたらアンケートハガキに「この人はすごいよかった」と
      書いて送ることにしています。
    • 5. 荒井 太一
    • 2005年08月13日 14:06
    • さすがに学生に間違えられることはなくなりましたが、
      やっぱり実年齢よりは若く見られることの多い荒井です。
      僕の場合、前向きとかよりも、
      単に頼りなさげだったり、落ち着きがなさそうだったりするから、だと思いますが。

      販売員になったばかりの頃、
      "ありがとうございました"と商品を渡すと、
      "ありがとう"と受け取ってくれるお客さんを見て、
      衝撃を受けました。
      自分は今まで、そんなんしたことない!っていうのと、
      なんと爽やかで気持ちいい応対だろう、と。
      それ以来、店員さん以上に愛想のいいお客さんになってます。
      いいですよね、"ありがとう"。
    • 6. 管理人PERO
    • 2005年08月13日 15:25
    • >鎌田 由佳子さま

      来ていただいて光栄です!
      ありがとうございます<(_ _)>

      またいろいろ教えてくださいね。
      そちらにも寄せていただきますので
      どうぞよろしくお願いいたします!

      >ゴルゴなおきちさま

      >ヒデキ感激
      い、いくつだ?!(・・;)
      たしか若者だったはず・・・(笑)。

      きっとゴルゴさんは気持ちのいいお客様なんでしょうね(笑)
      なんかお客様なのに礼儀正しいゴルゴさんが目に浮かびます〜(^^)


    • 7. 管理人PERO
    • 2005年08月13日 15:32
    • >荒井太一さま

      >さすがに学生に間違えられることはなくなりましたが
      あたしも久々にキターーーって感じでした(笑)。
      あたしの場合も落ち着きが足りないかもしれません(笑)

      荒井さんも爽やかなお客様だったのですね?(笑)

      結局、人間何かをしてもらったら「ありがとう」が自然
      なんですよね。
      自然な行動が万人に受け入れられることは
      これまた自然なんですよね。

      自然に感謝の心が現れること=思いやりの心が
      人間関係をスムーズにすると思ってます。

      なんちゃって社内接客コンテスト銀バッチのあたしでした〜
      (笑)(^^ゞ
      (金バッチならアメリカ研修だったのにな(-_-))
    • 8. AhO-LoG
    • 2005年08月13日 22:55
    • >なんちゃって社内接客コンテスト銀バッチのあたしでした〜
      (笑)(^^ゞ
      (金バッチならアメリカ研修だったのにな(-_-))

      銀バッチ4つで金バッチ1個と交換できます。(チョコボールか?)
    • 9. 管理人PERO
    • 2005年08月13日 23:21
    • そのね、金バッチ旅行のときにね、
      自殺者がでてね。。(-_-;)
      しゃれになんない時代でしたね。
      バブルと成長の時代。
      したがってすぐにそんなコンテストはなくなりました。
      アーメン
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