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行政書士になりたいか

行政書士ってなに?と聞かれ続けて18年。なりたいあなたに問いたい「なりたいか」

今日は本当なら創業支援室のセミナーに参加したかった。
今回はホームページのSEOの話だったからだ。
ぬあーんと!いつもと違って定員オーバーのため
追加講義までもういっぱいとのこと。(-_-)

みんな知りたいことは同じなのね。

仕方ない、本でも読んどこう・・。

あたしは一覧作りのために、もっぱらヤフーを使っている。
ヤフーみたいにカテゴリーでくくられてるほうが編集しやすい。

現在「会社設立」「遺言相続」「離婚」「許認可」で整理し終わった。
なんだかデータベースみたいになった(-_-;)

昨日記事に書いた本によると、検索をかけてくる人は
5〜6ページ目まで目を通し、1ページあたり1件を訪問するらしい。

あたしはヤフーで3ページめまでをまとめることにした。

きりがないから(^^ゞ

そこでデータベースにしたときに、
あたしは肝心なものをはしょったことに気づいた。
はしょったものは、実はこれら3ページ目まで60件の中に
表示されるための要因だ。

何かというと「説明文」。

だけどページ容量もあるし、説明文まで整理するのが面倒だったので
きってしまった。。。もったいない。

原始データは持っているのでいずれ分析できたら紹介できるかもしれない。

なんか仕事みたいになってきた・・・(-_-;)

というわけで、説明文にキーワードを埋め込むのがうまいところは
「会社設立」でも「遺言相続」でも最初の方に登場することになるのだ。

ここでこれら「会社設立」や「遺言相続」のキーワードは概念として広いか狭いか。
あたしは広いと思う。
これでいくと、ほんとに上位0.0何パーセントに入らなければ
最初の方に表示されない。

そこで絞込みのためのキーワードを含ませる事がミソになる。
なぜなら消費者は自分の問題をさらに細かく分類しているはずだからだ。
特に許認可は「営業許可」なのか、営業でも「古物営業」なのか・・
というふうに。

だから広い概念のキーワード=ビッグキーワードと
狭い概念のキーワード=スモールキーワードの使い分けがポイントのようだ。

・・・もうちょっと本読まないとまだわかんない(笑)。

とにかくHPは少なくとも6ページ以内に表示されることが必須。
どうやって表示させるかの問題⇒上記のキーワードテクニック
さらに表示されたたくさんの事務所の中で選ばれるのかどうかの問題
⇒説明文の良し悪し。

ということになるかな。

ちなみに途中までHTML化はしたけど
HPスペースを借りてないのでアップができない(笑)。

明日にはできるかなあ〜〜〜ヽ( ?ー`)ノ
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