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2023年12月26日

ウクレレ コード 押さえる順番♪

ウクレレでコードを押さえる指の順番にも基本があります。
ウクレレ初心者は、人差し指から押さえるコードからレッスンするのは、
人差し指が一番押さえやすいから。
人差し指は動かしやすいから。
次に、GコードやEmコードのような、
中指から押さえるコード。
そして、Dm7や、ディミニッシュコードのように、
小指から押さえるコードへ。
コードチェンジがスムーズにできるように、
コード押さえ方、コード押さえる指の順番は大切。
楽曲の中でコード進行に沿って、
レッスン中にその都度説明していきます。
新宿区 高田馬場 NAOウクレレスクールは、
全くの初めてからウクレレを始められるウクレレ教室。
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初心者からウクレレレッスン5年
「友美さん」
ウクレレ抱え方、ネック裏側の親指の向きと位置。
コード(和音)、リズムの取り方、コードでメロディの弾き方。
基本がしっかり身についています。
ウクレレで押さえ方が難しいとされるコード、
Eコード(Eメジャーコード)
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Dコード、E♭コード、Eコード押さえ方。
薬指→中指の順番で押さえるのは同じ。
何が違うのかと言えば、
Eコードを押さえるときは、Dコード、Eフラットコード以上に、
人差し指をしっかり曲げてからナットより左の方へ。
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コードを押さえる前にです。
薬指から中指、楽に押さえられます。
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指の長さではありません。
押さえる前が大切。

料理と一緒。下ごしらえに時間をかけて。
和食もいいけど、和音もね♪

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高田馬場ウクレレ教室・レッスン日記♪

→ 「コード進行」



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