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2018年07月23日

セーハ苦手♪

高田馬場NAOウクレレスクール プライベートレッスンのウクレレ教室
転勤で来られた東京で初めての習い事
初心者から習いに来て、ウクレレの基礎レッスン3年「ミチコさん」
左手コード押さえ方・右手ストロークリズムの取り方
五線譜の読み方・楽典
8ビートと、16ビートのアクセントのつけ方・小節を挟んでのシンコペーションの取り方。
左手コードチェンジのやり方・右手メロディの弾き方
12フレットまでの音階(ドレミファソラシド)・3フレットまでの音階
TAB譜(タブラチュア譜)の読み方
コードとリズムで弾き語り・コードを押さえて弾くウクレレソロ(ウクレレでメロディ弾き)
中指でセーハするD7コード、人差し指でセーハするB7
初心者から3年で、とってもきれいに音が出せるようになりました!
BlogPaint
東京でウクレレレッスン3年
セーハは苦手ということで、
今月から、バレーコードだけを使ったコードチェンジのレッスン
バレー又は、セーハとは、同じフレット上で2本以上の弦をフレットに平行に真っ直ぐ押さえること。
バレーコードとは、セーハして押さえるコードのこと。
コード進行によってセーハする指が変わりますが、
ウクレレでセーハの基本は、中指でセーハ、人差し指でセーハ、薬指でセーハ
セーハだけを使ったコードの基礎レッスンは、
ト長調(Gメジャー)主要三和音 G,C,D7
人差し指セーハのGコード
人差し指でセーハのD7コード
そして、人差し指でセーハするCコード(写真)
セーハだけのレッスン、1弦3フレットを薬指で押さえるCコードは使いません。
レッスンは、G-C-D7-G 循環コードから。
レッスン3年、コードダイアグラム(図)を見てコード押さえるのではなく音を意識すること。
苦手なコードは作らない作らせない。
それが、初心者向けのウクレレ教室。
1弦3フレットC(ド)、2弦3フレットG(ソ)の音を意識してコードを押さえるレッスン。
「ナオ先生、3年前から熱いです。」
ミチコさん、今年はグーンと伸びるよ♪

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