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2016年07月15日

ウクレレ初心者セーハ♪

高田馬場ウクレレ教室。NAOウクレレ出張レッスン
月に一回「さざなみ Ukulele Club」レッスン日

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高田馬場 CITIZENPLAZA NAOウクレレ発表会2016
ウクレレ教室の発表会では、会場の生徒さんが見ているのは演奏者の手元。
会場からは、「新人さんとは思えないです。」「すごく上手です。」
8ビートとシンコペーションで弾きながら歌う。
上手にできました。

ウクレレでコードを押さえるときに一番大切な指は「ネックの裏の親指」
二番目に大切な指は、左手の人差し指。
ウクレレの基本中の基本。

左手人差し指の第一関節を曲げてコードが押さえられる。
C,F,G7のコードチェンジの際、
左手の親指を動かさないでネックの裏で固定できるようになり、
今日から、セーハ(バレーコード)のレッスンに入りました。

ハワイアン好きのウクレレサークルには、
ハ長調(C major)で、「カイマナヒラ
キーCのハワイアンバンプ(II7-V7-I)は、D7-G7-C
中指でセーハするD7ですが、やはりポイントは「親指・人差し指
ウクレレの基礎は、コードを押さえていない指にあり。

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中指でセーハするD7は、人差し指を前に真っ直ぐ伸ばして押さえます。
短いレッスン時間内で、ハワイアンバンプ(ハワイアンのコード進行)
サークルメンバー全員、スムーズにコードチェンジができました。

セーハして押さえるコードこそ、ネックの裏側 親指は重要。
バレーコード押さえ方は世間では難しいらしいのに。
NAOのレッスン生は苦労知らずの子供たち。

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