2014年09月04日
テナーからソプラノへ♪
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高田馬場ウクレレ教室。個人プライベートレッスン。月2回。
目黒区 祐天寺から習い事。 明るくて、笑顔がすてきな、 ゆうこさん
NAOウクレレレッスン、6ヶ月目に入りました。
「基礎から学びたい。」 「ウクレレの基礎から習いたい。」
やはり、抱えやすい、スタンダードなサイズ。
テナーサイズのウクレレを、ウクレレのスタンダード、
2ヶ月ほど前から、ソプラノサイズに持ち替えました。
半年間のレッスンで、コードは、ハ長調(C)のスリーコード。循環コード。
リズムは、8ビート、16ビート、シャッフル。
ハワイアンバンプ(II7-V7-I、ハワイアンのコード進行)
セーハ(バレーコード)
今日は、難しいコードチェンジ、A7-Dm
A7からDmへのコードチェンジで大切なポイントは、
押えていない指を、外側に引いて曲げること。
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写真は、コードA7を押さえています。(3弦・1フレット)
指だけでなく、問題は、手首と手の甲が真っ直ぐになっているか。
そして、左手の親指の位置と向き。
まだレッスン6ヶ月ですが、お手本のように押さえられています!
ウクレレの持ち方(抱え方)が安定していればこそのもの。
ゆうこさん、ウクレレの基礎が、すっかり板に付きました!
ウクレレを、テナーサイズから、ソプラノに替えたのも良かった。
A7-Dm、Dm-A7のコードチェンジが、無理なくスムーズにできました。
今日からこの写真が、勉強家ゆうこさんの、携帯の待ち受け画面になることでしょう!
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