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2014年08月17日

テナーサイズのウクレレ♪

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高田馬場NAOウクレレスクール、ふたりでレッスンの 正道さん
Famous Ukulele(フェイマスウクレレ)コンサートサイズから、
シモレレ、志茂崇弘さんの、Shimo Guitars(シモギターズ)テナーサイズへ。
NAOもウクレレ教室を開講する前は、テナーウクレレを弾いていました。
もちろん、ストラップは付けず、立って弾いていましたが、
抱えたときの大きさは、特別大きいものではありません。
ギターと違ってウクレレは、抱え方・持ち方次第。
テナーサイズは、音量はあります。

ハワイでは、ウクレレはテナーサイズが標準、主流です。
チューニングは、ソプラノサイズ、コンサートサイズ、テナーサイズ、
GCEAが、一般的です。

中指でセーハ、D7
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フレットの幅が広くなると、バレーコードが押さえやすくなります。

ウクレレに合わせて、ウクレレケースも、アランフェスケースに。
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それが・・・
お二人のレッスン日、それもそのちょうどレッスン時間に、
雨が、それも激しい雨の時が多く。
正道さん。「レッスンの日は、ビニールの合羽も必ず持ってきているんです。」
ウクレレは、教室で貸していますが。上手になる人は、やはり持参、マイウクレレ!
ウクレレのボディは、アランフェスで完全に守られた。
体は。 雨具の貸し出し、始めようかな!

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naoukulele at 02:13│Comments(0)│ [フレーム] │ウクレレ

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