2012年12月11日
第九ひろしま2012♪
広島の第九。第九ひろしま。
ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱」
合唱:第九ひろしま2012合唱団。今年は、すごい!1800人
指揮:大植英次
ソリスト(独唱):
アンナ・ガブラー(ソプラノ)
スザンネ・シェファー(アルト)
錦織健(テノール)
ヴィルヘルム・シュヴィングハンマー(バリトン)
演奏:広島交響楽団
会場:広島市西区 広島サンプラザホール
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今年は、RCC中国放送開局60年記念
広島県出身の指揮者である大植英次さんがプロデュ―サー。
RCCテレビアナウンサー横山雄二さんの、歯切れのいい楽しい司会もなく。
合唱団員から、歌唱指導に当たられた先生方への花束贈呈もなく。
舞台と客席が一体となる「歓喜の歌」もなく。
ゲスト、錦織健さん(テノール)は、第九本番のみ。
「市民が一つになる第九」は、全国で広島県だけ。
ちょっと今年はさみしい気もしましたが、
しかし、我が家にとっては、リチャードは第九ひろしま合唱団員。11年目
今年も、感動を分かち合えました!
1800人の合唱団は、迫力満点。素晴らしかった!
皆さんの熱い思いが伝わってきて、感涙! ありがとうございました。
広島へは、第九本番前日、8日(土)東京駅9:30発のぞみ→広島
リチャードは、リハーサルへ。
NAOは、広島市 中区 流川町へ。
今年4月に、転勤で広島に来ている生徒さん、築沢さんと嬉しい再会。
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とと家で、瀬戸内海の魚料理を堪能。
食事の後は、築沢さんのご紹介で、BAR ☆’70
70年代の曲、懐かしい曲に、ノリノリの夜。
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元カレ?
初対面とは思えないほど、
温かなおもてなし。
マスター、キッス(KISS)をありがとうございました。
キッスって?
あの、ハードな、 ロックですよ!
JR 広島駅 南口
あった! グリコの看板!
ひろしま生まれの「グリコ乳業」
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広島は、楽しいと嬉しいが、ギュウっと詰まった街!
狭いながらも楽しい我が家の、NAOウクレレ教室に似ています。
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この記事へのコメント
◆だいやまーく樫木直泰さま。
マスター!ありがとうございます。
来年は、杖なしで、伺います♪ (^-^)/
全体合唱がなかったのは残念。伝統が・・・でも、いろんなスタイルがあって、いいのかもしれないです。
私も思いっきり第九を歌いたいなぁ。
まずはご無事に戻っていらしたようで良かったです。
引き続きお大事になさってくださいね。
◆だいやまーくmarimariさん。
ありがとうございます。
杖をついて行ってきました。
今年は観光なしで、なるべく歩かないようにしていました。
築沢さんとは、高田馬場で会っているような感じでした。
今年の第九ひろしまは・・・ 大植英次祭りのようでした。(^^)
marimariさんは以前、第九の合唱団にいらしたのですよね!
私もいつか、第九合唱団に入りたいです。
もちろん、広島です!
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