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2005年03月12日

笑顔も♪

ウクレレは本来、"立って演奏"する楽器です。
練習している時、自分がどんな姿勢で弾いているのか以外と判らないものです。
座って練習する時でも、正しい(弾きやすい)姿勢を保つように、時には「鏡」に映して確かめることも大切です。
適当な鏡がない場合は、夜なら窓に映すことが出来ます。
最初は正しい姿勢で練習を始めても、時間が経つうちに、だんだん肩に力が入って、姿勢が崩れてしまっていることが良くあります。
でも、鏡に自分の姿を映していつも努力をしていると、自然に肩の力が抜けて、
理想的なスタイルで演奏が出来るようになっていきます♪
長年一緒に居る人の前でも、姿勢と笑顔はいつまでも大切にしたいですね。


naoukulele at 18:03│Comments(2)│TrackBack(0)│ [フレーム] │ウクレレ

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この記事へのコメント

1. Posted by norika 2005年03月13日 19:57
NAO先生、今日もレッスンありがとうございました〜☆
早速、全身鏡を見ながら弾いてみました!
あらためて自分の演奏姿を見てみたら、ガニマタで猫背でなんだかカッコ悪いことが判明(^o^;)
ウクレレがずり落ちないように気をつける前に、まずきれいに(というか、普通に・・・)立つようにしなくては。。。
2. Posted by NAO 2005年03月13日 20:35
立って弾くのは、以外と難しいものです。
でも慣れてくると、ウクレレが体の一部分みたいになって、違和感も取れてきます。
木綿の半袖ですと、依り弾きやすくなると思います。
試して弾いてみて下さい♪(^-^)v

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