2013年06月
住民相談(山側道路の道路案内標識の設置について)
参院選の挨拶回り(水戸市内)
住民相談(知的障がい者の就労支援について)
130630image「どんな人だって成功できる。自分にこの言葉を何度も言い聞かせ続けていれば、絶対に成功できるのです」
(ジョン・レノンのことば)
歩数【2000】歩・移動距離【111】km
JR3社によると、新幹線での急病人発生件数は、2012年度で合計439件。各社では現在、急病人に対しては、最寄り駅で臨時停車し、救急車で病院に搬送するなどの対応を取っています。
その上で、今後、診断に最低限必要となる医療用具を搭載することによって、車内で応急処置に協力する医師が、急病人の状況を把握しやすくなり、より適切な対処方法を判断できるようになることが期待されています。
これまで、新幹線には医療用具が搭載されておらず、医療関係者などから改善を求める声が上がっていました。
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県議会ミニ通信No13の配送作業
杉山家告別式に参列
参院選挨拶回り
住民相談(子育て支援のNPOについて)
床屋で散髪
緑の田んぼ「人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは、自分が悩む。自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。拝む心がなければ、人は動かない」
(本田宗一郎のことば)
歩数【2000】歩・移動距離【159】km
山口代表は、「若い優秀な候補と共に、参院選を何としても勝ち抜いて、日本を再建させなければならない」と力強く訴えました。
また、自公連立政権の下で経済再生を旗頭に矢継ぎ早に手を打ってきた結果、民主党政権下の昨年11月時点で年率マイナス3.6%だったGDP(国内総生産)成長率が、今年の1〜3月期にはプラス4.1%と大幅に増加したことに言及。その上で、「生産や消費、雇用が着実に上がってきているが、国民がそれを実感できていないというのが実状だ」として、「今こそ、実感できる経済回復をやり遂げていかなければならない」と語りました。
また、公明党が10年前と比べ10%減少した民間の平均給与を取り戻し、さらに世帯収入を増やす政策を掲げていることに触れ、「それをやり抜くためには、現場を知っている公明党の力が必要だ」と力説。公明党の強みとして、小さな声を聴く力、国民目線で生活者の心が分かる、平和の党などを挙げ、「公明党が日本の政治のど真ん中にいるためにも、参院選で必ず勝っていかなければならない」と強調しました。
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JR常陸多賀駅で県議会報告
県政ミニ通信No13を投函
参院選挨拶回り<井手よしひろ個人後援会絆会>
県北地域の市議会議員との意見交換会(幹線道路の整備、指定廃棄物の最終処分場問題)
指定廃棄物の最終処分場問題ヒアリング(市町村長会議の状況などについて)
「夢を追い求め続ける勇気があれば、全ての夢は実現します」(ウォルト・ディズニーのことば)
歩数【2000】歩・移動距離【144】km
- 「決められない政治」は民主党の代名詞だ。衆院の「1票の格差」を是正する区割り改定法をめぐっては、当事者の衆院が可決し、参院に送付してきたのに、参院第1党の民主党は審議もせずに放置。60日以内に参院の意思を決める合意形成の責任が果たせなかった。
- 民主党は「無責任な元政権党」だ。民主党政権下で締結、署名した条約を与野党が合意して参院で先に審議すると決めていたが、民主党の委員長が審議せず、数本が廃案となった。
- 「ぶれて予測がつかない」のが民主党のお家芸。極め付きは、3野党が提出した首相の問責決議案に賛成し、4法案を廃案にしたことだ。当初、海江田万里代表や細野豪志幹事長は「電気事業法や生活保護法は、民主党が修正して参院に送った法案だから、成立させるのは国民への責任だ」と言っていた。参院民主は果たすべき責任を放棄した。
- 「過去の失敗に学ばない」のも民主党だ。3年前の参院選の前にも、民主党出身の議長が国会最終日の参院本会議の開催見送りを決定。閉会中審査の手続きをしなかった。このため、西日本に被害をもたらした集中豪雨に関して、災害対策特別委員会が閉会中に開けなかった。今回も、豪雨災害など緊急事態が起きても、参院が対応できない状況を繰り返した。国民生活より政局を優先する民主党の迷走にあきれるばかりだ。
2013年6月28日、井手よしひろ県議はJR常陸多賀駅駅前で、定例の県議会報告を行いました。
この動画では、通常国会最終版の民主党の混乱について、自公政権での公明党の役割について、抜粋してご紹介します。
結城市役所を訪問、前場市長と意見交換
結城市内の医療法人・社会福祉法人を訪問、意見交換
筑西市内の社会福祉法人を訪問
結城市役所本庁舎「河の氾濫が土を掘って田畑を耕すように、病気はすべて人の心を掘って耕してくれる。病気を正しく理解してこれに耐える人は、より深く、より強く、より大きくなる」
(ヒルティのことば:写真は結城市役所本庁舎)
歩数【1000】歩・移動距離【198】km
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- 県政の話題
仮置き場の管理態勢を強化して保管する案も検討
[画像:NHKニュースより] 6月27日、福島第1原発事故で拡散した放射性物質を含む汚泥や焼却灰などの最終処分場建設を巡って、国(環境省)と県内市町村長が話し合う2回目の会議が、水戸市内のホテルで開かれました。
今日の会議には、井上信治環境副大臣、橋本昌知事、県内の44市町村長などが出席しました。
井上副大臣は、前回の会議で市町村町より出された意見に対して、国の考え方を説明しました。「指定廃棄物は、福島県の放射線量が高く住民が帰還できない地域などに持って行くべきではないか」との意見について、「福島県は、『放射性物質に汚染された廃棄物の処理についても見通しが立たない極めて厳しい状況にある。基本方針のとおり、各県で処理されたい』との意向でした。茨城県内処理にご理解、ご協力願いたい」と語りました。また、環境省の担当者は「指定破棄物が8000Bq/kg以下に減衰した場合、指定を解除できないか」との意見に対して、「指定解除により、処理が円滑に進むのであれば公益性が高いと考えられることから、指定解除プロセスを検討していく」と回答しました。
さらに、国の指定廃棄物処分等有識者会議における検討状況に関連して、「各県で状況が異なるが、一律に県内1ヶ所設置するのか。茨城県の場合、(分散して保管して)管理を強化するという方法はあり得ないのか」との意見に関しては、「この会議で合意が得られるなら、その考え方を検討することはあり得る。国としては、より安全に処分するため、できるだけ県内1ヶ所を進めたい」と述べました。
こうした議論を踏まえて、今回の会議では、県内での処分については、おおむね市町村長の了承を得ました。
その上で、国は指定廃棄物の処分方法として、処分場を1か所にする案と、複数に作る案、それに現在、仮置き場としている14か所の管理態勢を強化して保管する案の3つを示しました。次回の会議で、この3つの案について決を採ることになりました。
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こうしたご意見をもとに、中央選管に対して全国都道府県の国政選挙における繰り上げ投票(一部、開始時刻を遅らせる繰り下げ投票も含む)の実態を照会しました。7月21日に行われる参院選の状況はまだまとまっていないとの回答で、昨年12月の衆院選の結果報告を受けました。
それによると、都道府県毎に繰り上げ投票の状況は、大きな差があることが判明しました。福島県はすべての投票場で18:00までの繰り上げ投票となっています。群馬県、鹿児島県、高知県、秋田県、島根県などが8割を超える投票場で繰り上げ投票が行われています。
反対に、大都市部を中心に千葉県、神奈川県、大阪府、東京都、愛知県などが一部の遠隔地を除いて、すべての投票場で20:00までの投票を行っています。
全国平均は33.5%で、3分の1の投票場で繰り上げ投票が行われていました。
さらに、繰り上げ投票を行う投票場は増える傾向があり、茨城県は昨年の衆院選時は54.3%でしたが、この夏の参院選では73.9%と、2割近く(281会場)増えています。
手間を出来るだけ少なくしたい、経費を節減したいという、行政側の都合で、投票時間が短くされていくことは妥当なのか、改めて皆さまのお考えをお伺いしたいと思います。
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県議会報告用の「井手よしひろ県政ホットライン」の出稿
ミニ通信の編集・印刷手配
県議会でヒアリング(県内経済の動向について、障がい者雇用の状況について)
参院選茨城選挙区上月りょうすけ候補に為書きを届ける
日立市内で県議会報告
通常国会が閉会し、いよいよ参議院選も本番モードになってきました。
比例区予定候補・平木だいさく予定候補の茨城選挙区上月りょうすけ候補の対する為書きを、上月事務所に届けてきました。
二人でがっちり握手をした姿に、「共に日本再建のために、戦い抜きましょう」と記しました。A0版の為書きは迫力あります。
歩数【2000】歩・移動距離【86】km
[画像:130626tohyo] 7月21日投開票が予定されている参院選で、県内の投票所1450箇所の内、1072会場(73.9%)で投票時間を繰り上げることが、県選管から井手よしひろ県議らが要請した資料で明らかになりました。市町村ごとでは、44市町村の内、34市町村(77.3%)が繰り上げます。午後8:00まで投票を行うのが水戸市、日立市など12自治体、19:00までがつくば市など3自治体、18:00までが、土浦市、古河市など29自治体に及んでいます。
公職選挙法では、投票時間は7:00〜20:00と規定しており、特別な事情がある場合に限り、各自治体の判断で投票時間を繰り上げることができるとしています。各市町村は、投票場が遠隔地のため開票が遅れる、日没後に投票に来る人の安全確保が難しい、立会人の負担と人件費を少なくすることが出来るなどの理由で、繰り上げを決めています。
しかし、投票率の低下が危惧される中、「国民の権利である投票する権利を、自治体が制限して良いのか」との意見もあります。
一方で、「期日前投票も浸透してきているので、繰り上げても支障はない」との声もありますが、利便性の高い期日目投票会場の確保などはあまり進んでいない現状もあります。
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JR大みか駅で県議会報告
参院選の推薦企業の挨拶回り
上月選挙事務所で打ち合わせ
茨城県庁で選挙管理委員会よりヒアリング(投票時間の短縮の状況)
県議会報告(高萩市、北茨城市)
水戸市保和苑紫陽花まつり011
公務の間に、水戸の保和苑に寄り道。紫陽花の名所です。
保和苑は、元々は保和院桂岸寺という古刹のお庭。遠く元禄時代、徳川光圀公(水戸黄門)が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりといわれています。
昭和初期、地元有志の手によって拡張整備され、池に築山を配した純日本庭園になり、名前も「保和苑」となりました。
昭和25年、桂岸寺より水戸市へ移管されたことにより、昭和36年地元と市による保和苑振興協議会(保和苑周辺史跡観光連絡協議会)が発足し、現在に経っています。
昭和30年代、苑を拡張してあじさいの植栽が行われました。初夏になりますと、約60種、約6,000株のあじさいが咲き競い「水戸のあじさいまつり」が盛大に開催されます。
実は、私の子ども時代の遊び場がこの保和苑でした。その頃は、もっぱら"三夜さん"と呼んで親しんでいました。動物園もあって、アシカが脱走したなどと言う珍事件も記憶しています。境内では、時々、サーカスが巡業で回ってきていました。お化け屋敷もあったような気がします。幼少期の鮮烈な思い出です。
歩数【2000】歩・移動距離【129】km
[画像:130625ide_gaito] 井手よしひろ県議は、守谷、取手、日立市内などで街頭県議会報告を行っています。このブログでは、6月25日、日立市内で行った街頭演説から、公明党の経済対策に関する部分を抜粋して掲載します。
いま、政府与党は、エネルギー・環境、健康・医療、農林水産分野、文化・観光など成長が見込まれる分野に民間の投資を促します。お金が豊富に社会に行き渡るように金融も緩和しています。規制の緩和も進めていきます。こうして民間の投資や消費を盛んにして経済をダイナミックに回復させていきます。
公明党は、その経済成長の果実を、生活者の日々の暮らしにもたらしていきます。賃金が上がれば、消費も増えます。消費が増えれば企業に利益をもたらし、さらに賃金が上がります。これが「賃金上昇と消費拡大の好循環」です。
具体的にはこれまでのデフレの十年間で減少した10%の平均給与を取り戻します。
国税庁の民間給与実態統計調査によれば、民間の平均給与は1997年の467万円をピークに下落傾向が続き、2011年は409万円と10年前と比べ10%も減少しました。公明党は、この10%分を取り戻した上で、さらに世帯収入を増やします。そのために、物価上昇率を上回る所得上昇率をめざします。
所得が増えれば、個人消費が伸び、それが企業収益を押し上げて、さらなる所得アップが期待できます。こうした好循環を生み出すことで息の長い経済成長を実現します。
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県政ミニ通信(はがき通信)の作成作業
マスコミからの取材(東京都議選の結果をどう見るか、参院選への取り組みなどについて)
茨城空港利用促進協議会の総会
参院選選対会議
6月23日に投開票された東京都議会議員選挙で、公明党は擁立した20選挙区23氏全員が当選した。1993年以来、6回連続の完全勝利で、都議会第2党の座を奪還しました。擁立した59氏全員が当選した自民党とともに、自公両党で都議会の過半数を確保し、参院選勝利へ大きな弾みをつけました。
一方、前回選挙で第1党だった民主党は、現有43議席から15議席に激減し、17議席獲得した共産党を下回り、第4党に転落。みんなの党は1議席から7議席に増やした。大量の34人を擁立した日本維新の会は2議席にとどまった。"第3極"政党への都民の支持や期待は、大きな広がりを欠きました。
都議選の結果を受け、公明党の山口那津男代表は、公明党が全員当選したことについて、防災や待機児童など現実的な課題解決に向けた都議会公明党の取り組みを挙げ、「実績の裏付けをもって、具体的にこれからの政策実現を訴えたことが評価された」と強調しました。
自公両党で過半数を確保したことについては、「公明党も加わった連立(政権)の運営、政策の実行に対する評価だ」と述べました。
また、民主党の惨敗については「国政、都政に共通する民主党の責任感のなさ、(議席の)数を生かすことのできない未熟さが厳しく問われた」として、「決められない政治」への厳しい審判が下されたと指摘しました。
歩数【2000】歩・移動距離【92】km
圏央道は首都圏の物流効率化や防災対策に大きく貢献すると期待されています。沿線市町村では工場や物流拠点の進出を見越した工業団地の開発やアクセス道路の整備が進んでいます。
[画像:130625kenohdo]
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県議会報告動画の編集作業
住民相談(発達障害児の相談窓口)
住民懇談会(つくばみらい市:子宮頸がんのワクチンに関する問題について他)
130623densya6月23日投開票された東京都議会議員選挙で、公明党は公認候補23名全員が当選を果たしました。自民党と公明党の獲得議席は合わせて過半数の64を大きく上まわる82議席に達しました。民主党は、全壊の43議席から15議席に激減、共産にも抜かれ第4党に落ち込みました。維新も2議席と前回議席を確保できませんでした。
歩数【2000】歩・移動距離【205】km