印象派2
印象派
現代芸術2
ゲイジュツです
さて、お次は現代のゲイジュツであります。
私はこのコーナー、けっこう好きなんです。
だって、おもしろいんですもん。
なにがおもしろいって、ほら、これ。
52.jpg
これ!
落書きじゃないのぉー?
っていうか、落書きでももっと上手です。
でも、これがゲイジュツってなると、めちゃ高値で売れるんですよね。
わかんなーい。ゲラゲラゲラ
53.jpg
んでもってこれなんて、幼稚園にあがる前の子が書いたの?みたい。
これをかしこまって、ゲイジュツだぁー、スバラしい!なんて言ってる人の顔がおもしろい。ひひひ
55.jpg
もいっちょ、これ。
なんすかこれ?
遊んでます?みたいな。
んもうー、こういうのをスーツ着てまじめにスバラしさを論じてる人を見るのが最高に楽しいです。うひひひ
私はこのコーナー、けっこう好きなんです。
だって、おもしろいんですもん。
なにがおもしろいって、ほら、これ。
52.jpg
これ!
落書きじゃないのぉー?
っていうか、落書きでももっと上手です。
でも、これがゲイジュツってなると、めちゃ高値で売れるんですよね。
わかんなーい。ゲラゲラゲラ
53.jpg
んでもってこれなんて、幼稚園にあがる前の子が書いたの?みたい。
これをかしこまって、ゲイジュツだぁー、スバラしい!なんて言ってる人の顔がおもしろい。ひひひ
55.jpg
もいっちょ、これ。
なんすかこれ?
遊んでます?みたいな。
んもうー、こういうのをスーツ着てまじめにスバラしさを論じてる人を見るのが最高に楽しいです。うひひひ
貴族の部屋をもう1回だけ
ベンジャミーン
ヨーロッパの食器
同じくヨーロッパの貴族のお部屋
ヨーロッパの彫刻
神戸と姉妹都市
日本のコーナー
アジアのコーナーに向かいます
古いヨーロッパのコーナー
騎士の部屋の続き
騎士の部屋が好きなもんで、しつこくまだ行きます。ははは
騎士というと、映画の「トゥルーナイト」と「ブラックナイト」を思い出します。
「トゥルーナイト」はショーン・コネリーとリチャード・ギアが出てて、かっこいい騎士のお話でした。
騎士と言うと、こんなイメージかな。
でも私は「ブラックナイト」が好きです。
マーティン・ローレンス主演のコメディーなんですけど、よくいる遊園地の従業員が転んだ拍子にタイムスリップして騎士の時代に行っちゃって、成り行きで伝説の『ブラックナイト』になってしまってある国を救うというお話です。
マーティン・ローレンスがとっても楽しい!
ご覧になってない方は一度ご覧になって笑ってください。
10.jpg
騎士が戦いに行くと、こんな風に馬まで鎧をつけてるんですね。
お馬さん、重たいだろうなあ。
人も馬も、こんなにがちがちだったら、身動きできないんじゃないかしら?
と、余計な心配をしてしまいますが、こういう出で立ちをする人はエライ人だから、そんなこちょこちょ戦わず、指令を出すだけだから、防備ばっかりのこれでいいんでしょうね。
雑兵は動き易いのを着てるようです。
11.jpg
槍もきれい〜。
こんなにいろんな形があるんですね。
使って血なんかつけたらもったいないみたい。ははは
12.jpg
これ、子供用の鎧です。
お世継ぎの美少年が着てたのかしら。むふふふ
騎士というと、映画の「トゥルーナイト」と「ブラックナイト」を思い出します。
「トゥルーナイト」はショーン・コネリーとリチャード・ギアが出てて、かっこいい騎士のお話でした。
騎士と言うと、こんなイメージかな。
でも私は「ブラックナイト」が好きです。
マーティン・ローレンス主演のコメディーなんですけど、よくいる遊園地の従業員が転んだ拍子にタイムスリップして騎士の時代に行っちゃって、成り行きで伝説の『ブラックナイト』になってしまってある国を救うというお話です。
マーティン・ローレンスがとっても楽しい!
ご覧になってない方は一度ご覧になって笑ってください。
10.jpg
騎士が戦いに行くと、こんな風に馬まで鎧をつけてるんですね。
お馬さん、重たいだろうなあ。
人も馬も、こんなにがちがちだったら、身動きできないんじゃないかしら?
と、余計な心配をしてしまいますが、こういう出で立ちをする人はエライ人だから、そんなこちょこちょ戦わず、指令を出すだけだから、防備ばっかりのこれでいいんでしょうね。
雑兵は動き易いのを着てるようです。
11.jpg
槍もきれい〜。
こんなにいろんな形があるんですね。
使って血なんかつけたらもったいないみたい。ははは
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これ、子供用の鎧です。
お世継ぎの美少年が着てたのかしら。むふふふ
騎士の部屋
4.jpg
私は騎士の部屋が大好きなんです。
というわけで、まっさきにこちらへ。えへへ
こういうのって、戦の道具なわけですから、平和と反するもので、そんなのを好きだなんて言っちゃいけないのかもしれませんけど、でも、とってもきれいだなあと思うんです。
美術館に残るくらいのですから、たぶんエラい人のなんでしょうね。
すごく精密に彫り物が施してあって、ほんと、芸術の域に達しています。
こんなの作らせた人の「権力」ってすごいなあ、男の人って、これが嬉しくて闘っちゃうのかな、女の私にはわからないなあ、なんて思います。
6.jpg
こちらはちょっと時代が新しくなって、銃です。
これまたすごく立派な装飾が施されています。
こんなの実用向きじゃないわぁ。
これを持ってた人は、実際使うことなんかなくて、命令だけしてたんだろうな。
7.jpg
馬にまで鎧があるんですよね。
これは顔だけですけど、全身のもありました。
こんなの着せられて、それに装備した人も乗せて、お馬さん、重かっただろうなあ。
走れたかしら?
こうやって馬を大事にするって、たしかに馬がやられたらおしまいかもしれませんもの、大事なんですね。
私は騎士の部屋が大好きなんです。
というわけで、まっさきにこちらへ。えへへ
こういうのって、戦の道具なわけですから、平和と反するもので、そんなのを好きだなんて言っちゃいけないのかもしれませんけど、でも、とってもきれいだなあと思うんです。
美術館に残るくらいのですから、たぶんエラい人のなんでしょうね。
すごく精密に彫り物が施してあって、ほんと、芸術の域に達しています。
こんなの作らせた人の「権力」ってすごいなあ、男の人って、これが嬉しくて闘っちゃうのかな、女の私にはわからないなあ、なんて思います。
6.jpg
こちらはちょっと時代が新しくなって、銃です。
これまたすごく立派な装飾が施されています。
こんなの実用向きじゃないわぁ。
これを持ってた人は、実際使うことなんかなくて、命令だけしてたんだろうな。
7.jpg
馬にまで鎧があるんですよね。
これは顔だけですけど、全身のもありました。
こんなの着せられて、それに装備した人も乗せて、お馬さん、重かっただろうなあ。
走れたかしら?
こうやって馬を大事にするって、たしかに馬がやられたらおしまいかもしれませんもの、大事なんですね。
美術館の中に入ります
ロッキーといえば
<これがそのロッキーの像で、美術館の前にあります。
フィラデルフィアはいたるところに銅像がたっていますが、このロッキーが群を抜いて有名です。
a href="http://blog-imgs-49.fc2.com/5/5/p/55pa/museumfronerocky.jpg" target="_blank">[画像:museumfronerocky.jpg]
ロッキー・バルボアはフィラデルフィアのイタリア系アメリカ人でした。生まれ育ったところは昔はイタリア系の住む町だったそうですが、今は黒人の町になっています。当時から今に至るまで、かなり物騒な、ガラの悪いところです。(うちからそう遠くないのですが、そんなわけで怖くて写真を撮りにいけません。ははは)
貧しい白人のロッキーは今でもフィラデルフィアでとっても人気があります。
フィラデルフィアの美術館1
museumfront2.jpg
フィラデルフィアにはたくさん美術館がありますが、これが一番大きな、そして一番有名な美術館です。
museumfront1.jpg
museumfront3.jpg
この階段が有名。
どう有名かと言いますと、映画「ロッキー」でロッキーがこの階段を走ってトレーニングするシーンに出てくるからです。
観光客で映画みたいにこの階段を駆け上がって、一番上でガッツポーズをとって写真に収める人がたくさんいます。
フィラデルフィアにはたくさん美術館がありますが、これが一番大きな、そして一番有名な美術館です。
museumfront1.jpg
museumfront3.jpg
この階段が有名。
どう有名かと言いますと、映画「ロッキー」でロッキーがこの階段を走ってトレーニングするシーンに出てくるからです。
観光客で映画みたいにこの階段を駆け上がって、一番上でガッツポーズをとって写真に収める人がたくさんいます。
はじめまして
flag.jpg
はじめまして。
吉田桃代と申します。
53歳、アメリカに住んで10年になりました。
私はとても幸せ者で、すばらしいお友達がたくさんいます。
皆さん本当に素敵な方ばかりなのですが、なかなかお会いすることができません。
私もなかなか日本に行くことがありませんし、お友達の方もみなさんお忙しかったり、いろいろご都合もあって、こちらにいらっしゃることなど、そう簡単にできるわけもありません。
時々、お友達でご自身やお身内のご病気だったり大切な方を亡くされたりで、辛い日々を送っていらっしゃる方もあります。
なんとかお慰めすることはできないものかと考えても、良い案が浮かびません。
いろいろ考えていて、あ、そうだ、こちらの写真でも見ていただけたら、ちょっと気分転換になるかもしれないな、と思いました。
みなさんの中にはまだ私のお友達ではない方もいらっしゃることでしょう。
そんなみなさんには、このブログを通して、アメリカの53歳のオバハンの撮った写真を見ていただいて、気分転換していただけたら有難いなあと思っています。
どういう動機ではじめるこのブログです。
どうぞよろしくお願いします。
はじめまして。
吉田桃代と申します。
53歳、アメリカに住んで10年になりました。
私はとても幸せ者で、すばらしいお友達がたくさんいます。
皆さん本当に素敵な方ばかりなのですが、なかなかお会いすることができません。
私もなかなか日本に行くことがありませんし、お友達の方もみなさんお忙しかったり、いろいろご都合もあって、こちらにいらっしゃることなど、そう簡単にできるわけもありません。
時々、お友達でご自身やお身内のご病気だったり大切な方を亡くされたりで、辛い日々を送っていらっしゃる方もあります。
なんとかお慰めすることはできないものかと考えても、良い案が浮かびません。
いろいろ考えていて、あ、そうだ、こちらの写真でも見ていただけたら、ちょっと気分転換になるかもしれないな、と思いました。
みなさんの中にはまだ私のお友達ではない方もいらっしゃることでしょう。
そんなみなさんには、このブログを通して、アメリカの53歳のオバハンの撮った写真を見ていただいて、気分転換していただけたら有難いなあと思っています。
どういう動機ではじめるこのブログです。
どうぞよろしくお願いします。