すっかり秋めいてきた日が続いております。

というより朝晩の冷え込みはもはや冬では?と思うほど・・・

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そんな秋に宮城県民が楽しみにしているものがあるんです!!

はらこ飯(はらこめし)はしょうゆやみりんなどと一緒に鮭を煮込んだ煮汁で炊き込んだご飯の上に、ふっくら煮た鮭の身といくら(はらこ)をのせる炊き込みご飯。

阿武隈川の河口付近にある宮城県亘理地方(亘理町荒浜)では、鮭の漁が盛んであったため

こうした贅沢な漁師飯が生まれました!

味付けも甘め・辛めとそれぞれの家庭の味があり、まさに県民家庭の味!(特に浜の方では!)

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そんなはらこ飯、この人が挑戦しました!!

【半角動画第3弾】宮城秋の味覚で新メニュー開発!【これさえ見ればはらこ飯が作れるようになります】

バクコメ半澤の調理動画第三弾!

はらこ飯も意外に簡単に作れるんだなと思いました(食材費がかかりますがね・・・)

宮城県では秋の時期は県内中はらこ飯ののぼりでいっぱいです!

ぜひ秋の宮城に足を運んでみていただければ嬉しいです!!

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