今年で5年目を迎える「京都国際映画祭」。
「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎ、「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに開催して参りました。
今年のキャッチコピー
「京都上映中。」には、
名作を生み出してきた京都の街全体で、映画のある幸福をたくさんの人たちと共有したいという思いが込められています。
京都を代表する巨匠、中島貞夫監督の59年に及ぶ映画人生の集大成となる、20年ぶりの長編最新作「多十郎殉愛記」のワールドプレミア上映も決定するなど、例年以上の盛り上がり必至の「京都国際映画祭2018」。
9月3日(月)に、よしもと祇園花月にて、開催概要発表会見が行われました。
先日結成された"京都市盛り上げ隊"の今くるよ、清水圭、タナからイケダ、モンブランも登場。
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京都市内で制作された地域発信型映画『POST 入ル』も映画祭期間中に京都で初お披露目を予定しており、
主演を務めた元NMB48で、先日吉本坂46に見事選ばれた高野祐衣と
同じく映画で重要な役どころを演じたお〜い!久馬(ザ・プラン9)も登場しました。
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様々なプログラムが予定されており、今年も開催が待ち遠しいです!!!
会見の詳しい様子はこちらをご覧ください。
皆さまも、古都・京都で行われる「京都国際映画祭2018」お楽しみにしていてください!