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SAT大正新脩大藏經テキストデータベース
SAṃgaṇikīkṛtaṃ Taiśotripiṭakaṃ

智慧の宝庫、『大正新脩大藏經』の
第1巻から第85巻までの全テキストをデータベース化

新着情報
  • 2025年4月より、SATデータベースを基盤として、科学研究費助成事業(科研費)【特別推進研究】「デジタル研究基盤としての令和大蔵経の編纂―次世代人文学の研究基盤構築モデルの提示」が開始されます。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
  • 2024年9月8日 13時〜17時、東京大学法文2号館の停電に伴い、SATサーバは休止します。ご不便をおかけして申し訳ありません。
  • 2024年7月7日、現代日本語訳仏典のモバイル対応版を公開しました。また、浄土三部経も新たに追加されました。
  • 2023年12月30日、浄土真宗聖典オンライン検索システムとの連携検索機能を実装しました。
  • 2023年11月26日、 国立国会図書館古典籍OCRを用いた増上寺普寧版大蔵経の位置合わせ機能を追加しました。これにより、増上寺三大蔵のすべてに対応できたことになりました。
  • 2023年11月20日、 国立国会図書館古典籍OCRを用いた増上寺高麗版大蔵経及び増上寺思渓版の位置合わせ機能を追加しました。
  • 2023年11月16日、画像サーバのメンテナンスのため、10:00〜11:00頃は仏典画像の一部にアクセスできない場合があります。ご注意ください。
  • 2023年9月1日、 国立国会図書館古典籍OCRを用いた宮内庁宋版一切経及び東大嘉興蔵の位置合わせ機能を追加しました。
  • 2023年7月5日、東京大学総合図書館所蔵 サンスクリット写本 データベースの公開に協力しました。
  • 2022年11月19日(土) 9時 〜 15時の間に、15分間程度停止しますのでご注意ください。
  • 2022年1月28日、宮内庁書陵部収蔵漢籍集覧における宋版一切経への接続方法を変更し、IIIF対応での表示方法が可能となりました。[詳細]
  • 2021年11月27日、フランス学士院碑文・文芸アカデミー(Académie des inscriptions et belles-lettres)とSAT大蔵経データベース研究会の協働の成果としてDigital 法寶義林を公開しました。
  • 2021年11月18日、SAT研究会が公開しているIIIF対応仏典画像を集約したSAT IIIF画像サーバを公開しました。
  • 2021年9月27日、東京大学総合図書館所蔵サンスクリット写本データベースを公開しました。
  • 2021年7月13日、図像アノテーションデータを追加(総計20800件)し、改良した画像ビューワを登載したSAT大正蔵図蔵DBの改良版を公開しました。
  • 2020年4月10日、全国に広がるオンライン授業をご支援すべく、動画で学ぶSAT大蔵経DBを公開しました。
  • 2020年4月2日、日本の仏典をデジタル媒体として構造化する取り組みの一環として、TEI/XML準拠の『勝鬘經義疏』デジタル版を公開しました
  • 2020年4月2日、HTTPS通信に対応しました。
  • 2020年3月10日、Unicode 13.0 において大正新脩大蔵経に使用される漢字(UCS外字)329種が符号化されました
  • 2020年1月10日、日本撰述部収録典籍の底本情報がSAT2018の各典籍ページから閲覧できるようになりました。[公開の挨拶][機能の説明]
  • 2019年10月4日、第八回丸善雄松堂ゲスナー賞「デジタルによる知の組織化」部門でSAT大正新脩大藏經テキストデータベース が金賞を受賞しました。
  • 2019年9月8日、法定停電のためアクセスできなくなりますのでご注意ください。
  • 2019年3月18日、IIIFに対応したデジタル学術編集版構築のための新機能を追加しました。詳細はこちら
  • 2019年3月14日、SAT大蔵経テキストデータベース研究会はデジタルアーカイブ学会第1回学会賞(実践賞)を受賞しました。
  • 2018年10月28日日中、停電のためアクセスできなくなりますのでご注意ください。
  • 2018年10月10日 IIIFに基づくデジタルアーカイブ協働システム(IIIF Manifest for Buddhist Studies)の成果が京都大学貴重資料デジタルアーカイブに採用されました。
  • 2018年3月30日 SAT大蔵経テキストデータベースの2018年版 SAT DB 2018 (SAT2018) を公開しました。
  • 2018年2月5日 仏教研究に役立ちそうなIIIF Manifest URIを共有するサイトIIIF Manifests for Buddhist Studiesを公開しました。
  • 2017年8月30日 大正新脩大藏経の対校本の一つである嘉興蔵のデジタルアーカイブ「万暦版大蔵経(嘉興蔵)デジタル版」をIIIFに準拠して公開しました。詳しいお知らせはこちらをご覧ください。
  • 2017年7月24日 浄土宗全書テキストデータベース検索システムとの相互連携検索機能を追加しました。キーワード検索、著者訳者リスト等で浄土宗全書の情報が同時に表示されるようになりました。
  • 2017年7月14日 当研究会が提案した大正新脩大藏經中のUnicode外字2800字超が2017年6月20日にリリースされたUnicode 10.0に収録されました。詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。 なお、このたび収録された漢字については以下をご覧ください。
    SAT大正蔵漢字 in Unicode10.0

大蔵経テキストデータベース委員会は、『大正新脩大蔵経』出版元の大蔵出版株式会社からの全 面的な信任を得て、本データの作成と公開を行っています。


お問い合わせ:
SAT大藏經テキストデータベース研究会
〒113-0033 東京都文京区本郷 7-3-1
東京大学大学院人文社会系研究科
次世代人文学開発センター
E-mail: sat at l.u-tokyo.ac.jp

制作:
SAT大藏經テキストデータベース研究会

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Established: March 17, 1998. Updated: June 11, 2012. © 1998-2012 All rights reserved.

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